色彩や色彩感覚は、大脳新皮質の視覚野の働きによるものでしょうか。

言葉があるから、色を識別あるいは記憶できるのでしょうか。
言葉なしで、色を見分けることは難しいのでしょうか。
具体的な事例や体験談など歓迎いたします。

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  • 登録:2009/05/30 23:33:12
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回答(9件)

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狭鼻猿類(ヒト科,オナガザル科)の色覚中枢 shinok302009/05/31 22:47:55ポイント3pt
>言葉があるから、色を識別あるいは記憶できるのでしょうか。    言葉を持たないヒト以外の多くの動物も色を識別していますから, 「色の識別に言葉が必要」ということはないと思いますよ    ヒト以外の動物 ...
言葉を持たないヒト以外の多くの動物も色を識別していますから,といわれますが ShinRai2009/06/01 06:03:02
他の動物が色をどう理解して、どう認識しているのかって、なかなか研究しても確かめにくいのではないでしょうか。 動物が色をどれくらい細かく見分けられるのか、色からイメージを感じるのか、そういった研究って ...
アゲハチョウの色覚にも「恒常性」や「色カテゴリー」や「色対比や反対色」がある shinok302009/06/01 21:29:33ポイント2pt
>木下 充代(2006) アゲハが見ている「色」の世界.比較生理生化学. 23: 212-219. http://www.jstage.jst.go.jp/article/hikakuseiriseika/23/4/212/_pdf/-char/ja/
論文も読めました、ありがとうございました ShinRai2009/06/02 14:49:12
でも、いろいろな研究は、昆虫や動物も、人と同じように色を見るという感じで言っていますが、本当にそうなのでしょうか。 1500ccの我々の脳が、昆虫と同じだというのが、なかなか合点がいきません。 話の進め方が ...
動物実験で色彩弁別が可能 adgt2009/05/31 09:44:31ポイント2pt
必ずしも人間と同等の言語が必要なわけではない。
どんな動物実験がこれまでに行なわれたのか ShinRai2009/06/01 06:03:39
その結果、どこまでわかったのか、興味があります。
ラット、ハト、魚類に関して1900年代前半から盛んに実験されています。 adgt2009/06/01 12:29:39ポイント1pt
例としてネットで簡単に読めるものを金魚の例です。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~tk4423/fish1/fish1-00.html 基本的に動物においても色彩弁別は可能であることは分かっています。
生活環境によって色感覚は異なる ラージアイ・イレブン2009/06/01 09:53:26ポイント2pt
専門的な質問はできるだけ人力検索をご利用ください。また、いわしでの質問でも、有用な回答がある場合は適切なポイント配分をお願いします。   人は色を表現する言葉を知らなくても、色を記憶したり表現すること ...
人力にも立てます、すみませんでした ShinRai2009/06/01 09:56:57
結論としては、繊細な色彩感覚はヒトに固有のものということになりますでしょうか
  • id:ifurindo
    基本的には色覚と言語は別です。
    大脳視覚野に電気刺激を行ったり網膜に電気刺激を行えば言語抜きで色の伝達が可能です。

    人間以外の色覚については
    [http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/uvir/hana_uv.html:title]
    を参照されるとよいですね。

    イメージセンサで人工的に眼を作る実験については以下の論文を参照されるとよいと思います。
    [http://ci.nii.ac.jp/naid/110003292653/:title]
  • id:shinok30
    >色覚とは
    http://www.jinrui.ib.k.u-tokyo.ac.jp/kawamura/studyBackground.html
    >4次元の色彩: 4原色生物の色覚を考えてみよう
    http://dog.w3m.jp/hobby/furu-color/withfig4a.html
      
    ちなみに,ヒトは「3原色生物」と言われますが,実は約半数の女性は吸収波長が異なる赤色色素を持つ「四原色の色覚」なのですよ
     
    >ところで、人類は他の生物のように四原色による世界は味わうことができないので
    >しょうか?実は一部の女性のみ、四原色を持っているらしいのです。
    >女性では2本のX染色体の1本ずつにこの互いに吸収波長が異なる赤色色素の遺伝子
    >を持った場合のみ四原色の世界を手に入れることができます。(女性の47パーセント)
    http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/color-sense.htm

  • id:shinok30
    >■ 狭鼻猿類(ヒト科,オナガザル科)の色覚中枢 shinok30  2009-05-31 22:47:55
    の補足
     
     
    >十九世紀も終わる頃,フランスの眼科医ランドルトはデザイナーC氏を
    >診察した.C氏は染物師であり,色彩感覚に恵まれていたが,右側に
    >絶対性半側色盲が認められた.つまり,左視野で鮮やかに見えるもの
    >でも右視野では灰色にしか見えなかったのである.その後,パリ•
    >ビセートル病院のデジェリーヌの診察を受けるようになったが,四年後
    >に死亡.解剖の結果左半球の左後頭葉,後部脳粱膨大に古い病巣が観察
    >された.現在では,左後頭葉にあった病巣が色の分析に重要な部位で
    >ある視覚野の一部V4野に相当することが分かっている.この部位は
    >「何か」を分析する経路の一部である.この部位の損傷があると大脳性
    >色盲という損傷がひきおこされて,外界は白黒の映画のように見える
    >ことになる.
    (p.163, ヒトはなぜ、夢を見るのか (文春新書) .北浜邦夫 (著))
    http://www.amazon.co.jp/dp/4166601202

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