1243800936 純粋無垢な子供は善であり、悟っているというのが、孟子の「性善説」であり、天台仏教の「本覚説」です。


それを物語にしたものとして、ワイルドの「わがままな大男」や新美南吉の「花のき村と盗人たち」というのがあります。子供と出会い接することによって、愛すること、愛されることを思い出して、悪人が善の心を取り戻す話です。

南アフリカの映画「ツォツィ」も、黒人居住区のならず者が、カージャックした車に乗っていた赤ん坊の世話をすることによって、善に回心するという物語で、同じ系列に属するといえます。

他にもこのような、純粋な子供によって悪人が回心する物語があれば教えてください。

オスカー・ワイルド 「わがままな大男」
http://www.hyuki.com/trans/selfish.html
新美南吉 「花のき村と盗人たち」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/630_21624.html

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  • 登録:2009/06/01 05:15:36
  • 終了:2009/06/08 05:20:02

回答(4件)

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すてきな三にんぐみ nasi-goreng2009/06/03 09:50:04ポイント2pt
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=16 絵本ですが。
ありがとうございます ShinRai2009/06/03 10:26:44
アニメや漫画はよくわかりませんでしたが、この話ならわかりそう。
ドラゴンボールのピッコロさん adgt2009/06/01 12:37:53ポイント1pt
ゴハーーーン
未来少年コナン サディア・ラボン2009/06/01 06:41:37ポイント1pt
ぼくはアニメしか知りません。 この番組では、敵がいつの間にかいい人になってました。
  • id:chinjuh
    趣旨とは若干違うのでコメント欄に書きます。
    手塚治虫の「空気の底」という短編集に「野郎と断崖」という話があります。
    ある脱走犯が子連れの夫婦を人質にして、崖の途中にある洞窟に立てこもりました。
    崖の上まで警官が追ってきましたが、夫婦を人質にしているので降りてきません。
    脱走犯は、警官との交渉中に、はずみで夫婦を撃ち殺してしまいました。
    残った赤ん坊は、そうとも知らずに天使のような笑顔を見せています。
    囚人は自分の上着で赤ん坊をつつんで、こんなつもりじゃなかったとひとりごちます。
    警官に「せめて赤ん坊のミルクをよこせ」などと叫びますが、警官は交渉に応じる気配がありません。
    このままでは赤ん坊が飢え死にすると思った囚人は、
    赤ん坊をだきかかえて崖をのぼりはじめますが、途中で足をすべらせて死ぬような大けがを負いました。
    やっとの思いで上までたどりつくと、警官もパトカーもそこにはありません。
    とおりがかった村人は「このあたりで事件なんて何十年もない」と言いました。
    囚人は上着につつんだ赤ん坊を村人に手渡し、そのまま力尽きて死んでしまいます。

    ここまでなら、質問の条件にあいそうですが、続きがありまして、
    村人が上着をひらいてみると中はからっぽなんです。
    警官に追われていたことも妄想なら、夫婦を撃ち殺したことも、赤ん坊がいたことも、
    ぜんぶ脱走犯の妄想だったというオチがついてます。
    http://tezukaosamu.net/jp/manga/112.html

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