例えば、
●江崎グリコの「ゴールインマーク」は、最初の頃、今とは違って顔が怖かった!
●明治製菓の「カールおじさん」、実は初期CMでは脇役だった!
といった感じで、沢山の情報をお待ちしています!
商品パッケージそのものでなくても、カールおじさんのようにCMでも、
商品を象徴するデザインであれば、形態・媒介は問いません。
「あのキャラクターがまさか!」とビックリする情報、よろしく御願いします!
ガリガリ君
今と昔ではキャラクターに変化はありますか。
萩原
2000年にイメージチェンジして、顔が全然変わりました!
皆さんからは結構「同じじゃん…」と言われてしまったりもするんですが、私はかなり違うと思います!
http://www.opi-net.com/opiken/200808_03.asp
発売当初のパッケージには「小梅ちゃん」はおらず、1982年より小梅ちゃんというキャラが初登場。
以来可愛らしいイメージキャラクターとして、売り上げ貢献に一役買っている。
小梅ちゃんの経歴も公表されている。
カルビーのかっぱえびせん(初代パッケージ)
1964年50円で発売。大卒の初任給が21.526円の時代。現在では少なくなった中の見える透明の袋。中身もパンパンだ。海老のイラストが左下のグルグルの中に。
ペコちゃん人形が不二家の店頭に置かれるようになったのは1950年前後から。第1号の人形は、日劇の大道具スタッフの手によって作られた。当時は張り子で作られており、ポコちゃんの人形も見受けられた。現在のようなプラスチック製の人形が置かれるようになったのは1960年頃。当初はパンツを穿いていなかったが、スカート姿の路上ドールが子どもから度々スカートをめくられるため、のちにパンツを穿くようになったと言われている
ペコちゃんが出している舌の向きは、当初は複数のイラストレーターが描いていたために一定していなかったが、1968年頃から左に揃えられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%B3%E3%81%A1%E3%82%8...
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