ライセンスが GNU GPL version 2 のソフトウェアをカスタマイズして販売するにあたって、

どのような方法が現在オーソドックスなものでしょうか。
確かに主な箇所はコピーレフトであるにしても、
会社で知恵を絞った箇所が知的所有権にて保護されないのでは、
ソフトウェアを常に一から開発するしかなくなってしまいます。
特許などで保護するのでしょうか。
何か方法をご存知の方はお知らせ願います。
どうぞよろしくお願い致します。

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  • 登録:2009/06/11 18:44:55
  • 終了:2009/06/18 18:45:02

回答(3件)

id:pahoo No.1

pahoo回答回数5960ベストアンサー獲得回数6332009/06/11 19:20:32

ポイント27pt

GNU GPL version 2 であることを明示し、ソースコードとともに販売します。


「知的所有権」は「知的財産権」のことですよね。

GPLは知的財産権を保証しています。ソースコードの著作権は保持され、何人もそのソースコードを独占することができませんから、「ソフトウェアを常に一から開発するしかなくなって」しまうということはありません。


なお、わが国ではプログラムの一部を特許申請することは難しいと思います。⇒(参考)特定技術分野の審査の運用指針:1.1 特許請求の範囲

id:ita07

特許では難しそうですね。

丁寧な回答を頂きまして有難うございました。

2009/06/11 20:28:28
id:QuestR2 No.2

QuestR2回答回数435ベストアンサー獲得回数132009/06/11 22:20:36

ポイント27pt

>会社で知恵を絞った箇所が知的所有権にて保護されないのでは、

>ソフトウェアを常に一から開発するしかなくなってしまいます。

GNUの目的がそうなので、1から開発してください。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:b-wind No.3

b-wind回答回数3344ベストアンサー獲得回数4402009/06/12 08:54:03

ポイント26pt

どのような方法が現在オーソドックスなものでしょうか。

これに付いては先に回答が出ていますね。

GPL に従いソースコードを添付する、もしくは提示を求められた場合に入手する手段を提供する必要があります。


会社で知恵を絞った箇所が知的所有権にて保護されない

知的財産権 - Wikipedia

知的財産権というか、この場合主に著作権ですよね?

当然ながら日本の法律では著作者人格権は保護されます。

著作者人格権 - Wikipedia

ですが、おそらく心配されているのは作成したコードを他に流用されてしまう可能性についてだと思います。


これに付いては、GPL 自体が以下のような趣旨で作成されているのでほぼ不可避です。

GNU General Public License - Wikipedia

GPLの支持者が「フリーソフトウェアの自由が派生的著作物でも保存されることを、フリーソフトウェアが保障すべき」と確信する


ソフトウェアを常に一から開発するしかなくなってしまいます。

他社から購入する、MIT ライセンス/BSD ライセンスのものを使用するなど手はいくらでもあるはず。

GPL で提供されているソフトウェアにも著作権はありますから、ライセンスの想定外の利用は好ましくないです。

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