人望に恵まれ、武力に恵まれ、地位にも恵まれた者が

陰謀に巻き込まれて脱落していく。
そんな戦記+剣豪+権謀術数な小説を探しています。

ご存じでしたら教えてください

※要するに、『源義経』みたいな悲劇の英雄話です。裏切られた後に復讐するのもありです。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/06/14 06:11:48
  • 終了:2009/06/19 21:25:14

ベストアンサー

id:goldwell No.6

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612009/06/16 23:18:08

ポイント18pt

ナポレオンに匹敵するような栄光と転落を持ち合わせた人物と言えば、カエサルらと三頭政治を行ったポンペイウスなんてどうでしょう。スペインからオリエントまで陸に海に勝利を重ねてローマの領土拡大に大いに実績を上げた偉大な人物でしたが、最後は避難先のエジプトにも裏切られて刺客によって殺害されるという寂しい結末。しかし彼が主人公の作品は思いつかなくて、塩野七生の『ローマ人の物語』になってしまいますかねぇ。

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫



才能を買われて出世し、絶頂期に同僚の嫉妬とか王の猜疑心によって、最後は悲劇的な死を迎える人物は中国史では結構出てきますが(趙の李牧、漢の周亜夫、明の徐達など)、凋落と言われるほどの劇的な人物はなかなかいませんね。その中でもこれはと思った人物をあげます。

戦国時代。呉の伍子胥

楚において奸臣による中傷で父を殺され、亡命先の呉で信任を得て王の補佐となり、楚に攻め入った時に、殺した王の墓を暴き死骸に鞭打って「死屍に鞭つ」の語源になったのは有名。

その後、呉越戦争を指導し「伍子胥あっての呉」と言われるほどになりますが、それがかえって他の臣や新たな王に疎まれ、それに乗じた敵国の離間策などあって死を賜ります。

伍子胥 (徳間文庫)

伍子胥 (徳間文庫)

  • 作者: 伴野 朗
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 文庫


秦末期。楚の項羽

いわずと知れた秦を倒し楚漢戦争を繰り広げた雄。

『項羽と劉邦』として司馬遼太郎による小説があります。個人的にはどうも司馬さんの中国史ものは日本史ものと比べて淡々としすぎる気がするんですけどね。横山光輝による漫画の方が楽しめるかもしれないです。どちらも既読かもしれませんが。

項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)

項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

項羽と劉邦 (1) (潮漫画文庫)

項羽と劉邦 (1) (潮漫画文庫)

  • 作者: 横山 光輝
  • 出版社/メーカー: 潮出版社
  • メディア: 文庫

そしてもう一人。劉邦配下の三傑の1人で中国軍事史上の名将としても知られる韓信も絶頂期からの凋落はあっけないものですね。

楚の将軍を匿ったことで劉邦の不興を買い、更に大出世を妬んだ者に讒言され、劉邦に謁見して弁明するも捕縛。死は免れたものの降格。半隠棲の日々を過ごした後に軍の主力の留守を狙って反乱を企むものの失敗して処刑されるという、名将らしからぬ晩年でした。

韓信―「国士無双」と謳われた天才武将 (PHP文庫)

韓信―「国士無双」と謳われた天才武将 (PHP文庫)

  • 作者: 岡本 好古
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • メディア: 文庫


項羽の生涯に影響を受けたのか、どことなくその栄華から凋落への描かれ方が類似している日本史の人物がいますね。「朝日将軍(旭将軍)」と呼ばれた木曾(源)義仲

上洛した後の政治的駆け引きの無さ・後白河上皇の保身による謀略で孤立をよぎなくされ、平家・義経軍との戦いに敗れて落ち目となり、わずかな主従の敗走の中で死を迎えた人物。

  • 海音寺潮五郎『武将列伝1』より木曾義仲

http://lounge.cafe.coocan.jp/novels/000905.php

  • 義仲に付き従う女武者・巴御前を通して描いた作品

巴御前

巴御前

  • 作者: 鈴木 輝一郎
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 単行本


源義経にしてもそうですが、戦にめっぽう強い天才というのはその反面政治的駆け引きというものを知らず、身の処し方が下手で不器用な人物が多いみたいですね。

それゆえいったん落ち目になるとその凋落度合いは大きくなってしまうようです。そこがまた悲劇性を高めて後世に名が残るようですが。

id:FLine

ポンペイウスですか! そういえばROME(海外ドラマ)での凋落っぷりはなかなか酷かったです。

海外の武将ものは本当に小説ないですね……。佐藤賢一さんが頑張ってるくらいで。いくつか海外訳の翻訳もありますが、本当に少ない。世界史の小説が読みたかったら英語で読むしかないんですかね~。もっとびしばし翻訳してくれるといいんですが。

 

項羽と劉邦はやはり漫画から読んでみます。

 

木曾(源)義仲は、確かに典型的に凋落してますね。そのキャラクターのせいか何故か悲劇に見えないのがアレですが……。

2009/06/17 22:20:50

その他の回答(5件)

id:chuken_kenkou No.1

chuken_kenkou回答回数722ベストアンサー獲得回数542009/06/14 10:55:40

ポイント19pt

「ベン・ハー」はどうでしょう?

ベン・ハー - Wikipedia

id:FLine

あれはそんな作品だったですか。

没落具合とか簡単に教えていただけると助かります。

2009/06/15 15:24:41
id:goldwell No.2

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612009/06/14 12:31:45

ポイント19pt

今回の質問にぴったりの小説と言ったら、『剣豪将軍義輝』だよなぁ。と思ったらなんか既視感が。

かつてFLineさんの質問に答えていましたね。

【面白い剣豪小説】を教えてください。



まず恵まれた地位にあったものの、突如襲った悲劇およびそこからの復讐・復活という点で探してみました。

まず宮城谷昌光から『重耳』

中国・春秋時代の晋・武王の後を受けた新たな王が、若い側室に夢中になって臣下の言うことも聞かず国政が混乱する。お決まりのパターンですが、そこでとばっちりを受けて国外追放の憂き目に遭った皇太子・重耳が長い長い放浪の末になんと齢60を超えて祖国に復帰。そこから歴代王の中で一番と称せられる(文王)ほどの名君ぶりを発揮するという物語です。


もう一つは『青雲はるかに』

こちらは中国・戦国時代。青年論客・茫雎が親友のために仕えた先で冤罪のために「凄惨な笞打ちにより歯や肋骨を折られ、半死半生のまま簣巻にされ、厠室で汚物に塗れた―。」という悲惨な目に遭います。そこからが這い上がったのが茫雎のすごいところ。最終的に秦の宰相として「戦国を終りに導いた」といわれるほどの活躍を見せます。

青雲はるかに〈上〉 (新潮文庫)

青雲はるかに〈上〉 (新潮文庫)

  • 作者: 宮城谷 昌光
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

青雲はるかに 下巻

青雲はるかに 下巻

  • 作者: 宮城谷 昌光
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

どちらも共通して書かれているのは、どんな不遇な境遇に陥っても、志を失ってはならないということですね。


もう一つ完全なフィクションですが、井沢元彦のユニカシリーズ。平和な国の王子であったユニカが強大な帝国の侵略を受けて何もかも失い、厳しい修行の末に剣の達人となり、祖国と愛する人を取り戻す冒険ロマン。

そのままでいれば恵まれた地位で平和な暮らしが約束されていた若者がある日突然何もかも失い、厳しい日々を経ていく内に精神的にも成長していく内容を描いていますね。

叛逆王ユニカ (ハルキ文庫)

叛逆王ユニカ (ハルキ文庫)

  • 作者: 井沢 元彦
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • メディア: 文庫


日本史で悲劇の英雄ものをお求めかなぁと思うので、そちらでも。

戦国時代の悲劇の武将と言えば、尼子の再興を目指しながらも志半ばで斃れた山中鹿之助。単独としては無いのですが池波正太郎と海音寺潮五郎という大御所によって短編が書かれています。

『黒幕』収録「雲州英雄記」

http://lounge.cafe.coocan.jp/novels/000928.php

『武将列伝3』収録・山中鹿之助

http://lounge.cafe.coocan.jp/novels/000907.php


また、武田勝頼や塚原朴伝をはじめ苛酷な運命のもとに、困難に立ち向かう男たちの、凄惨極まりなき生きざまを描いた傑作集『戦国旋風記』もお薦めです。

戦国旋風記 (光文社文庫)

戦国旋風記 (光文社文庫)

  • 作者: 柴田 錬三郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 文庫


しかし、私が思いつく作品は戦記ものとしてはともかく、剣豪という面は弱いのですよねぇ。

id:FLine

いま丁度『孟嘗君』を読んでいるので、次あたり『重耳』で攻めてみますかね……。

実はまだ未読だったりするので、『剣豪将軍義輝』も読まなきゃですが。

 

後、実は日本史ではなくて世界史ものでそういうのを探してたりしますw

でも、世界史だとそういう感じの話ってあまり思いつかないんですよね……。

ぱっと思いつくのは『義経』、『岳飛』とアジア的な色合いの作品なんですよね。

……まあ『ジャンヌ・ダルク』もうそうといえばそうかな? でもジャンヌは実際には戦力持ってなかったしなあ……戦神的な『義経』や『岳飛』と同列には置けないなという気がしますね。

2009/06/15 15:32:26
id:kanan5100 No.3

kanan5100回答回数1469ベストアンサー獲得回数2752009/06/14 23:24:21

ポイント18pt

皇帝ナポレオン〈上〉 (角川文庫)

皇帝ナポレオン〈上〉 (角川文庫)

  • 作者: 藤本 ひとみ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

皇帝ナポレオン〈下〉 (角川文庫)

皇帝ナポレオン〈下〉 (角川文庫)

  • 作者: 藤本 ひとみ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

栄光、陰謀、没落、再起とすべてを取りそろえているのは、この人物でしょう。歴史小説の力作です。

id:FLine

おー、ナポレオンがいましたね!

カエサルとかだとあっさり暗殺されてしまうので、没落ぶりが足りないなーと思っていたのですが、ナポレオンならいい没落ぶりですね!

ただ藤本ひとみさんのは読むのが大変そうなんですが……

映画……にはなってないのかな。探してみます。

2009/06/15 15:34:35
id:guffignited No.4

guffignited回答回数361ベストアンサー獲得回数142009/06/15 11:40:16

ポイント18pt

・銀河英雄伝説

(剣豪、ではないが)

キルヒアイス

岳飛伝

主人公・岳飛

http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/31566282.html

『奔流』

たしか敵国の王子……ここまでくるとうろおぼえ

id:FLine

キルヒはラインハルトと喧嘩しただけのような……まあ結果的には謀略に巻き込まれてはいますけれども。

やっぱり岳飛ですかね。田中芳樹先生が翻訳してるだけというのが気になります……北方水滸伝みたいにちゃんと脚色されてればいいんですが

んーでも冷静に考えると岳飛ってそんなに没落しましたっけ?? 謀略により殺されるというのはあらすじを見て知っているのですが。

2009/06/15 16:00:57
id:guffignited No.5

guffignited回答回数361ベストアンサー獲得回数142009/06/16 14:39:33

ポイント18pt

コメント欄が開いていないので書かせていただきます。

(脚色されているかどうか走りませんが、相当ひどい描写がされているのは確かです。シンカイのひどさと岳飛の拷問)

没落した、という表現に当てはまるかどうかは分かりませんが、子供(養子)もろとも殺され、そのまま直系も絶えてしまったわけですから、かなり急角度とはいえ没落に含まれると思いました。

あと、ここまで書いて思い出しましたが、最後は岳飛の遺志を継いだ別の将軍が金の将軍を殺して終わり、またその辺で少々助かった感を出しているので、脚色はありありだと思います。

まあ元々が地方長官に拾い上げてもらった農民の子なので、あまり言い位置からのスタートとは言えず、そもそも上流階級ではないから没落に当てはまらないという突っ込みももちろんできます。

http://q.hatena.ne.jp/1244927508

ダミー

id:FLine

なんか設定ミスしてコメント出来なくしてしまったんですよね……

2009/06/17 22:08:13
id:goldwell No.6

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612009/06/16 23:18:08ここでベストアンサー

ポイント18pt

ナポレオンに匹敵するような栄光と転落を持ち合わせた人物と言えば、カエサルらと三頭政治を行ったポンペイウスなんてどうでしょう。スペインからオリエントまで陸に海に勝利を重ねてローマの領土拡大に大いに実績を上げた偉大な人物でしたが、最後は避難先のエジプトにも裏切られて刺客によって殺害されるという寂しい結末。しかし彼が主人公の作品は思いつかなくて、塩野七生の『ローマ人の物語』になってしまいますかねぇ。

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)

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  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫



才能を買われて出世し、絶頂期に同僚の嫉妬とか王の猜疑心によって、最後は悲劇的な死を迎える人物は中国史では結構出てきますが(趙の李牧、漢の周亜夫、明の徐達など)、凋落と言われるほどの劇的な人物はなかなかいませんね。その中でもこれはと思った人物をあげます。

戦国時代。呉の伍子胥

楚において奸臣による中傷で父を殺され、亡命先の呉で信任を得て王の補佐となり、楚に攻め入った時に、殺した王の墓を暴き死骸に鞭打って「死屍に鞭つ」の語源になったのは有名。

その後、呉越戦争を指導し「伍子胥あっての呉」と言われるほどになりますが、それがかえって他の臣や新たな王に疎まれ、それに乗じた敵国の離間策などあって死を賜ります。

伍子胥 (徳間文庫)

伍子胥 (徳間文庫)

  • 作者: 伴野 朗
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
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秦末期。楚の項羽

いわずと知れた秦を倒し楚漢戦争を繰り広げた雄。

『項羽と劉邦』として司馬遼太郎による小説があります。個人的にはどうも司馬さんの中国史ものは日本史ものと比べて淡々としすぎる気がするんですけどね。横山光輝による漫画の方が楽しめるかもしれないです。どちらも既読かもしれませんが。

項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)

項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

項羽と劉邦 (1) (潮漫画文庫)

項羽と劉邦 (1) (潮漫画文庫)

  • 作者: 横山 光輝
  • 出版社/メーカー: 潮出版社
  • メディア: 文庫

そしてもう一人。劉邦配下の三傑の1人で中国軍事史上の名将としても知られる韓信も絶頂期からの凋落はあっけないものですね。

楚の将軍を匿ったことで劉邦の不興を買い、更に大出世を妬んだ者に讒言され、劉邦に謁見して弁明するも捕縛。死は免れたものの降格。半隠棲の日々を過ごした後に軍の主力の留守を狙って反乱を企むものの失敗して処刑されるという、名将らしからぬ晩年でした。

韓信―「国士無双」と謳われた天才武将 (PHP文庫)

韓信―「国士無双」と謳われた天才武将 (PHP文庫)

  • 作者: 岡本 好古
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
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項羽の生涯に影響を受けたのか、どことなくその栄華から凋落への描かれ方が類似している日本史の人物がいますね。「朝日将軍(旭将軍)」と呼ばれた木曾(源)義仲

上洛した後の政治的駆け引きの無さ・後白河上皇の保身による謀略で孤立をよぎなくされ、平家・義経軍との戦いに敗れて落ち目となり、わずかな主従の敗走の中で死を迎えた人物。

  • 海音寺潮五郎『武将列伝1』より木曾義仲

http://lounge.cafe.coocan.jp/novels/000905.php

  • 義仲に付き従う女武者・巴御前を通して描いた作品

巴御前

巴御前

  • 作者: 鈴木 輝一郎
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 単行本


源義経にしてもそうですが、戦にめっぽう強い天才というのはその反面政治的駆け引きというものを知らず、身の処し方が下手で不器用な人物が多いみたいですね。

それゆえいったん落ち目になるとその凋落度合いは大きくなってしまうようです。そこがまた悲劇性を高めて後世に名が残るようですが。

id:FLine

ポンペイウスですか! そういえばROME(海外ドラマ)での凋落っぷりはなかなか酷かったです。

海外の武将ものは本当に小説ないですね……。佐藤賢一さんが頑張ってるくらいで。いくつか海外訳の翻訳もありますが、本当に少ない。世界史の小説が読みたかったら英語で読むしかないんですかね~。もっとびしばし翻訳してくれるといいんですが。

 

項羽と劉邦はやはり漫画から読んでみます。

 

木曾(源)義仲は、確かに典型的に凋落してますね。そのキャラクターのせいか何故か悲劇に見えないのがアレですが……。

2009/06/17 22:20:50

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