。。。 ←句点
、、、 ←読点
(^^;) ←顔文字
(T。T) ←顔文字
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を文末に連発する同僚が、目につくというか、見るたびにイライラしてしまいます。
自信のない表れなんでしょうが、ひどいときは、すべての文節に『。。』がついています。
(ときどきは全然許せるのですが、毎回毎回だと、もうイライラして仕方ありません)
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ニュースレターなどのメールマガジンにまで書く始末で、上司たちがそれを見ても何も言いません。
ビジネスである以上、お客さんの目が心配です。(本人にではなく私にですが、実際に指摘した人もいる)
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「いい加減にやめてくれ!」と言いたいのですが、根拠がないのと、もしかしたら
自分が間違っているのではないか?と不安になってきました。どう思われますか?
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私が辞めるべきなんでしょうか?
皆さんの忌憚なき(率直な)ご意見をお願いいたします。
質問者さんと同感です。
個人的なメールならさておき、社内外での公式なものにはそのような表現はどうかと思います。社員の質が低く思われたり、会社のイメージが軽く捉えられたりしてしまうと思います。
私としてはそういう表現をまったく使うなという気はないですが、せめて使用回数を最小限にして、なおかつ「…」とか「(^^;」(半角)とか場所をとらない表現にしてほしいですねぇ。
まあそういうことを同僚さんなり上司さんなりに仰ってみてはどうでしょうか。