鉄道会社にもよりますが、最近あまりべとべとしたつり革に遭遇したことがないので、どうやってきれいにしているのか不思議に思います。
分解清掃などもやるのでしょうか?もっとも、ぶらさがっても平気なくらい丈夫につなげられているのですから、脱着することができるのかは疑問でもあります。
拭くだけでしょうか?何か専用の清掃器具があったりするのでしょうか?つり革をきれいにすることにまつわる逸話があればご披露下さると嬉しいです。
似た質問が別のWEBでされていて、関西の京阪電車のWEBリンクを拝見しました。立派な方々に支えられて鉄道は毎日走っているのだと改めて思いをはせました。
具体的な清掃方法まではわからなかったのですが・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321015518
「だろう」、「たぶんそう思う」でなくて
実際のことをご存知の方(あるいは実際のことを書かれているWEBサイト)ぜひ教えて頂けますでしょうか?
宜しくお願い致します。
バイトをしていた人の話がありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1072324...
基本的には多分毎日、運転終了後、又は電車区に入ってる時間内に車庫に入庫して専門の業者さんがやっていましたよ。
バイトしてました・・・。
他の鉄道会社は解かりませんが・・・・。
こちらは伝聞なので、あてにはならないかもしれません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112907...
どうも有り難う御座います。
実際にバイトされていたのですね、お疲れ様です。
毎日行うということは、車両台数が多い電車区では大変ですね。
分解掃除はせず、拭くだけのようです。
●新型インフルエンザ騒動の時でさえ拭くだけですから。↓(バスのつり革ですが・・・)
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/shakai/influenza09/0001930894.s...
>通常の一日一回の清掃に合わせて実施。
路線バスと高速バス計約百台を運行する姫路営業所(同市本町)では、
マスクとゴム手袋を着けた清掃員約十人が二人一組で一台につき約十分間作業。
つり革や座席の手すり、降車ボタンなど、乗客が触れる個所に消毒液を吹き掛け、
布で丁寧にふき取っていた。
●メトロ車両株式会社の場合
自社開発の鉄道車両内装用洗浄剤『フレッシュキーピングB』を使用して
つり革の掃除をしています
http://www.metosha.co.jp/srvc/srvc05_pnf2.html
●東急バスのつり革の場合
http://www4.plala.or.jp/toqbusfan/zatugaku_001.htm
>バスの清掃は業務委託しており、各営業所2~4名の方が従事しています。
窓、つり革、手すり、座席、ブラシで床洗浄、天井など手作業で1時間少々。
外観は洗剤とブラシで洗浄。各工程は営業所毎に違いが多少あるかもしれません。
どうも有り難う御座います。
分解まではしていないのですね。
バスのいろいろな部分の清掃で1時間ちょいかかるということは、
1日かけても数台しかできないのでしたら、
大所帯の車庫ではそれなりの人数の人が掃除のために働いていらっしゃるのですね。
どうも有り難う御座います。
昭和の時代に、結核予防か何かで会社のオフィスの電話や公衆電話の受話器の消毒をして廻る職業があったらしいですけど
思い出してしまいました。未だに、受話器に丸い変なラベルみたいのが貼ってあるのを見つけますが・・・
http://www.cleall.com/tell/fixation/mimiclean.html
普段はどうやって掃除しているのでしょうね。。