「鉄道は中の空気が吸い出され乗っている人が皆窒息死してしまうので、鉄道は100km/h以上で走ることは出来ない」
とか
「太陽の寿命はあの大きさで全て石炭だとすると5000年くらいだ。」
等の当時では最先端の理論であったがまったくの的外れである理論を集めた本があったと思いましたが
書名が思い出せません。
ご存知の方教えてください。
上記の事例は載っていませんが、類似のエピソードがたくさん入った書籍は
ジョン・マローン「当った予言、外れた予言」(文春文庫)です。
エジソン「蓄音機には何の価値もない」
ケン・オルセン「家庭のパソコンは必要ない」などなど
また、類書の決定版は、
「The Experts Speak 」とされています(持っていないのですが)
ありがとうございます。 アマゾンで探してみます