THEME:「自分を育ててくれたアイツと友情…宿命のライバル物語」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきた“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?毎回のテーマに沿って、あなたのルポをご投稿下さいね!
豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は7月9日(木)正午で終了させて頂きます。
ディベート、面白いですよね。私は中学生の頃でした。相手の意見は、貴重な自分と違う意見であり、また、競うべき意見でもあるというのは、興味深い発見でした。懐かしいです。
同じ部活の同じ学年の仲間たちは、親友であると同時に最大のライバルでした。
同じ大会に出るということで、やっぱり競い合う競争心みたいなものは激しかったです。
妹たちととても仲がよいのですが、同時にライバルでもあります。
学校の成績等、良くも悪くも競い合った覚えがあります^^
思い出しますね~。吹奏楽の部活に入っていましたが、やっぱりライバル校はありました。今でも名前を覚えています。競い合う相手がいるとおのずと力が入るもので、練習も苦になりませんでした。
学生時代、国語担当の担任が、常々「次に書く字は今書いたものより丁寧に書くようにしなさい」といっていたのを思い出しました。
過去の自分が、今の自分のライバルとなる、
身近にライバルとなる良き人が見つからなくても、こうやって、克己していくことで、人は美しく生活してゆけるのかもしれませんね。
父親は優しく接してくれた理想的な男性像です。
片づけや掃除が得意で、いまでいう家庭パパでした。
父の掃除への工夫、いまでいう「松居棒」のような掃除に便利な器具を、身近な素材から集めて作っては子どもで試していました。
父のおかげで苦手な図工の授業も好きになれたんです。
能力の違い、性格の違い、歩み方の違い。
これらを親戚に比べられることは多いですよね。
血のつながり一つで比較されてしまう寂しさがあります
同じ人間ながら違う性質を持つもの同士。
これは地球において神様が置いた最大のライバルかもしれません。
お互い譲れない部分ありながらも、協力し合って、この地上ですごしてるわけです。
このライバル無しでは世の中成り立ちません
小学校のころ、社会科の授業で、ディベートをしました。
2つの考えにクラスが分かれ、お互いがそれに対して論じ合う時間でした。
自分と違う意見を戦わせるっていうのは本当奥が深いものです。
相手はライバルであり、意見を募らせる大事な相手でしたね
一番最初のライバルですね。
嫉妬した日もありました。
羨んだ日もありました。
寂しい思いをした日もあったし。
だけどやっぱり大事な兄弟。
愛すべき愛する兄弟です。
青春を思い出しますね。
レギュラーではなく、応援側でしたが、陸上大会などは盛り上がりました。
応援団同士でも張り合うような熱血の時間。
凄く楽しかったです。
声も枯れるほど応援した若き日が懐かしいです
息子が父親に対抗しようとしたり、娘が母親に対抗しようとして、家族の均衡はバラバラになったりします。無視され、尊重されなかった過去の親のパートナーが認識され、尊重されるまで、子どもたちはがんばり続けます。物事が必ずしも見かけ通りではないということはご存じでしょう。男の子って、父親に対抗心を持って「こんな風にならない」と思う物かもしれませんね。私もそうでした。そして、あるとき父親にそっくりな大人になったことに気がついて、愕然とする。これが男の成長過程なのかもしれません。
早稲田の永遠のライバルと言えば慶応。すでに1世紀以上もの長きにわたる両校の、野球部やボート部の熱き戦いは歴史の一部でありますね。早稲田大学の各競技部は、創意工夫をもって試合に臨み、スポーツの歴史に名を刻んできました。その歴史の中で、数々の名勝負を繰り広げています。創意工夫も、名勝負も、好敵手となる存在あればこそである。
同い年の友達しかいない学生時代、同級生に抱くライバル心というのは尋常じゃなかったです。同じ成功でも相手が年上なら拍手できるのに、同い年だと嫉妬に悶え苦しまなきゃならない。同い年ってのは自分にとっては特別な存在で、彼らの活躍はやっぱり気になるし、自分がライバルとして意識するのもやっぱり同い年です。同学年のライバルというのは自分にとってもプラスになることが多いですね。
支えあう友達の存在は受験においてすごく大きくて重要だと感じました。できれば志望校が違う友達の方がいいかもしれませんね。その方が変なライバル心が芽生えずにいいので。レベルが近くて志望校が違う友達が一番心強い心の支えになると思います。私は友達の支えのおかげで苦しい受験勉強も乗り越えられたと思っています。
私が子供の頃は、まだ断然野球してる子の方が多かったです。確かに今の小学生などは野球よりサッカーをしている子供のほうが多いようですね。かたや野球人気は退潮傾向にあるようです。サッカーには是非W杯で優勝が狙えるほどレベルアップしてほしいものですが、プロ野球も衰えないで欲しいですね。
うちの母親はもうすぐ60歳ですが、かなり元気で趣味も多いし、友人も多くて年に一度は海外にも行ってます。
そんなパワフルな生き方が私もしたいと思っています。
私も母と同じ歳になった時にそんな元気で明るくいられたらイイナと思っています。
仕事を始めた頃は営業職だったので、同期がライバルでした。
どちらがどれだけいい成績を残すかで、口にはしないものの、お互いにかなり気にしていました。
そんな存在がいてこそ、仕事面では成長するんですよね。
同期がいなかったらきっと成績とかさほど気にしなかったと思うし、成長もしなかったでしょうね。
同期ってほんといいライバルです。
小学生の頃に休み時間になると
運動場を野球っこVSサッカーっこで運動場の取り合いでした。
どちらも運動場を広々と使いたいので、授業終了の鐘と同時にダッシュして場所取り!
結局は半分づつということで先生に区切られてましたが
ちょっとでも広く使いたいことから、サッカーの好きな私からは野球の好きな子はライバルでしたね。
大体学校とかだと、皆同じ人が好きですよね・・・W
人気のある人は、本当に皆から好かれるように思います。羨ましい。