THEME:「自分を育ててくれたアイツと友情…宿命のライバル物語」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきた“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?毎回のテーマに沿って、あなたのルポをご投稿下さいね!
豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
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テーマ詳細とルポ例
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プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は7月9日(木)正午で終了させて頂きます。
ちょうどJリーグがブームになっていた時期の学校では、すごかった記憶がありますね。
変にサッカー部を中心に沸き立っているのと、以前から野球を見慣れて知っている面々と……温度差が激しかった記憶が。
部活動で近隣の学校とは練習試合をよくやるので、自然とライバルのような感じにはなっていましたね。
練習試合の勝ち負けはともかく、どちらが本番で上位に行けるか……自然と気にしていた気はします。
自然とライバルみたいに扱われることもありますよね。
そういう相手には、どうしても負けたくないと思ってしまいます。
また、同じ部活の仲間などは、勉強においてもライバルだった気がします。
母親の方が圧倒的に接する時間が長いわけで、ある意味で父親の大きさよりも大きな存在ではありましたね。
成績表を最初に見せるのも母親、面談に行くのも母親、というのが、大方の家だと思うので。
暇な時間を過ごしていると、どうしても何かをしていないと落ち着かない自分と、怠け者の自分とが戦っている気がしますね。
社宅に住んでいるとどうしてもライバル関係になりやすいですよね。親の見栄もあって…。
姉がいるからここまで頑張ってこられました。病弱で友人もいなかった私には一つ違いの姉が誰よりライバルでした。同時に最大の親友です。
なりたい私になるために必死で努力をしてきました。そんな私を支えてくれた家族に感謝です。
幼いころから母のようになりたいと思っていました。複数のボランティアを掛け持ちしている母。ライバルであると同時に自慢の母です。
自己満足じゃなくて、こちらのことを考えてしかってくれる友人は貴重。
私のライバルは距離なんですよね…。いい感じになると必ず遠くに行ってしまいます。なんでだろ?
争奪戦ではほとんど勝てたことがないですね。切ない。。
大病をしてからライバルを作らなくなりました。
子供の頃はヤンチャが良い。
ギャグの使えるものはもてますね。
大人になっても順風満歩が多いですね。
人生の方向は30歳までに決めなければなりません。
普通は決められない人が多いですね。
60歳を超えても決められないものもいますね。
兄弟家族親族の背比べはありますね。
何の意味もないのに。
人は個人の個性ですから。
同じ年頃の仲間は懐かしいものです。
それがどんな形であろうと思い出として残りますね。
スポーツと競争はある意味心の結びつきですね。
音楽は人を融和にする。
心の融和。
人の心を打つ音楽は良いですね。
ライバル校だった学校に、ぼくの母校が吸収合併されてしまいました。
これ、とても悲しいです。
何が悲しいって、吸収合併されたことを喜んでいる生徒もいることです。
たしかに向こうの学校の方が全国的に知名度もあって、喜ぶ気持ちもわからないではないのですが。
それでも歴史があるんです。
ぼくが学生のころは、ライバルだと思っていたのはこちらだけで、向こうの学校はこちらを歯牙にもかけていない余裕の態度。
家庭教師の口も向こうはすぐに見つかるのに、こちらにはなかなか仕事が回ってこなかったり。
女の子にも向こうの学校の生徒の方がモテたり。
とにかく強烈にライバル視していたのに。
せめて、同窓会で校歌を歌い続けていかねばなりません。
恋のライバルっているんだろうけど、学生の時と違って今は相手が分からない事が多いので
知らない相手にいちいち嫉妬したり、やきもきしてます。
もどかしいですが、これがまた恋を楽しくさせる1つなんですよね。