THEME:「暑中見舞い」「夏の祭り」「土用・大暑に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は7月13日(月)正午で終了させて頂きます。
夜店の雰囲気は独特のものがありますよね。
それも、世代によって違う気がします。
子供の頃はわくわく感で一杯でしたね。
「食べ物をどれを選ぼうか」「どのゲームを選ぼうか」
なんでもやっていいぞとゆう裕福な家庭じゃなかったから、
値段にびびりながら、親の気持ちを探り探り・・。
うずまく欲望との葛藤・・。って大げさですね^^;
お年頃になると、同年代の異性を意識したり・・。
まあ、いろいろと楽しいですよねー。
親になったらまた違うだろうし・・。
深いですね・・。夜店・・。
地元の情報誌に、夏の節約術として、服についても
書いていて、エコな服として、「締め付けうかと感がないもの。
空気の通り道があること」がエコファッションとして
紹介されていました。女性ならワンピースとかがいいって
書いてありましたが、和装なら甚平がそれかなって思いました。
浴衣は、帯がちょっと苦しいかもしれませんが、素材によっては
涼しいんですかね?
先日、友達が電動かき氷器を買って、そのまま
その子の家で、初電動かき氷器体験をしました。
でも、買ってすぐだったので、四角い普通の氷を
入れたせいか、動かすとなんかゴゴゴ~っとなって^^;
ふたを手で押さえてなんとか氷が削れましたが、
その時はめっちゃ力いって電動の意味があんまり
発揮できませんでした。。氷をちゃんと付属の丸い容器で
作ったらもっとちゃんとできるんだと思います。
でも、小さな子がいたんですが、家でカキ氷を食べるの
初めてだったみたいで、いちごシロップかけて喜んで
ました。かき氷は、アイスより安上がりで、その点でも
素晴らしいです。
ほう・・あの踊りにはそんな名前が・・。
あれ?想像してるのと違うかも・・?
きちんとした舞のほうですかね?
今、気づきました。
酔っ払ったときによく踊るのは、確かエイサーでしたっけ?
日本舞踊のような振りの踊りのほうですね。
カチャーシーは・・。
いいですよね。ちゃらさんの中でエリーが子供の頃
踊ってましたよね。
日本舞踊のように、もっと全国区に広がるといいですね。
初めて聞きました。
でも、おっしゃるとおり、紅茶みたいに考えたら
ありかな?と思います。
きっと子供のころは甘いお茶があったら、もっと
積極的に飲んでたと思います。私は麦茶があんまり
好きではなかったので。。
ぜひためしてみたいです。
お塩も、体によさそうですね。
汗かきますもんね。
お祭りはスタッフになって参加すると、何倍も何十倍も楽しめます。いえ、普通では絶対に体験できない喜びが味わえます。燃えるような熱い夏が体験できます。
さて、夏祭りに欠かせないのが、高校生あたりの元気のいいアマチュアバンドではないでしょうか。昔から多くのお祭りにステージが設けられ、地元の少年少女達が演奏しています。夏祭りというと重要な地域興しの行事のことが多いと思いますが、彼らもその大切なメンバーなのです。
わがマチの夏祭りにも、毎年ささやかですが、そう言ったアマチュアバンドのためのステージが設けられます。元バンド少年の私は、今は音響関係を仕切らせてもらっています。
野外の小さなステージの音響レイアウトは大変です。多くのお客さんにバランスの取れた音で聞いてもらうには、きちんとしたPA(放送設備の意で、ライブでは各楽器やボーカルなどの音を完成されたバランスで出力する音響設備を指す)を配置しなければなりませんが、小さな野外ステージでは、どんなにきちんとPAを用意しても、お客さん達は直接ギターアンプなどの音を聞いてしまいます。
ライブハウスならPAを通さないアンプの音が場内に響いても、さほど影響はありません。音が壁で反響し、近くの人にも遠くの人にも、ほぼ同じ音量で聞こえるからです。
しかしお祭りの野外ステージでは、ギターアンプに近い人はギターの音ばかり、ベースアンプに近い人はベースの音ばかりということになりかねません。こういうバランスの悪さが、いかにもアマチュアっぽい音、稚拙な演奏に聞こえてしまう原因の一つなんですね。本当は上手なのに、すごく損をしてしまうんです。乏しい機材の中でそれをどう解決していくかが腕の見せ所なのです。
また、お祭りのアマチュアライブを見ていると、時々可哀想なほどボーカルが音痴になっていることがありますが、あれはほとんどの場合、モニターが悪いせいに違いありません。歌っている人に向けられたスピーカーがうまく機能していないので、自分の声がきちんと聞こえていないのです。それでは上手く歌えるはずがありませんね。いかに最高のボーカルで気持ちよく歌ってもらえるかということも、音響係の大切な役割です。
本来のライブのPAは、主にミキサーという音のバランスを整える機材の操作で勝負します。しかしお祭りの音響係は、まずスピーカーの配置から勝負が始まります。恐ろしく原始的な部分で、ライブの成功不成功が決まってしまうのです。
でも、そういう苦労を乗り越えてバンドのみんなが気持ちよく演奏してくれて、そして親や教師が見れば卒倒しそうな金髪ピアスの少年少女達が、健康的な祭の空気の中で笑顔を爆発させている様子を見ると、今年もやってよかったなぁと思うのです。
きっと今年も日本中のお祭りに、各地のロック少年ロック少女達が登場するでしょう。見かけはガラが悪いかもしれませんが、地元の行事に出てきてくれるバンドはみな、事前の打ち合わせなどにも熱心に参加してくれる人達です。本当に悪い奴らなら、そんな所には出てきません。どうか彼らを暖かい目で応援してやってください。そして裏方をやっている我々「元ロック少年」にも盛大な応援と差し入れをお願いします(笑
なお、お祭りで何かをやってみたいと思ったら、地元の自治会や商店会などの役員に気軽に声をかけてみてください。どこも手が足りなくて困っていると思いますので、おそらく大歓迎してもらえると思います。
いいですねー。
丁度、今日訪問したお宅で「ベランダで栽培してたゴーヤの初なりです。
1本ですが、どうぞ」と言われ、「ああ、なったんですか?すごいですねー。
でも、いいんですか?(そのかたの分があるのかわからなかったので)」
「はい、3本なったんで、大丈夫です^^」ということがあって、
かわいいゴーヤさんを頂いたところだったんで・・。
昔は、そうゆう習慣があったことは、初めてしりました。
頂いたほうは嬉しいですけど、暑いときに訪問って大変だろうなあって
思いました。
でも、直接会って、相手の体調を確認して帰る。。そして
自分の体調も知らせることができる・・そのうえ、夏ばてに
効く自家製野菜を持っていく・・すごくいいですと思いました。
(自分は夏、めっちゃ体調悪いから、訪問できませんが^^;
来て欲しいほうですかね?)
昨年のいわしで、夏負けを防ぐ食べ物などをたずさえて直接訪問することが本来の暑中お見舞いだった、ということを教えてもらいました。実際、暑中お見舞いに「お伺いする」という習慣は、少なくとも戦前までは広く残っていたようですね。
近所に野菜作りが大好きな方がいるのですが、その方は今も直接お伺いする暑中見舞いを実践されています。もちろん手みやげは、ご自身で作られた夏野菜です。ナスやトマト、キュウリやオクラ、ピーマン、トウモロコシ、などなどなど。無農薬の新鮮な野菜類は夏のバーベキューなどにも引っ張りだこで、大変喜ばれているご様子です。
そこで私も真似して、暑中見舞い用野菜を育ててみることにしました。ゴーヤとミニトマトと茄子を育てています。ベランダですから小規模ですが、素人が作っているにしてはなかなか良く育ってくれているようです。年賀状と違って、葉書で出す暑中見舞いはいつも顔を合わせているような相手には出しませんから、今年はそういう親しい友に、直接持参の野菜の暑中見舞いをやってみようと思っているのです。
花などを育てている人は、夏らしい花を手みやげに暑中お見舞いというのも喜ばれるでしょうね。
暑中見舞いというと、今や葉書も廃れてメールに移行しようとしている時代だと思いますが、だからこそ、その逆の本来の姿に戻っていくありかたも必要ではないかと思います。その両方があって、始めてバランスが取れた形での進歩があるのだと思います。
そのままです。お米を麦茶で炊くんですが美味しいです。
味がとても香ばしくって意外と合います。
夏にはとてもいいですよ。
かき氷にアイスクリームはいいですね!
カキ氷は色々トッピングしても美味しいですね
私は大人のおやつとして、梅酒をかけて食べる事もあります。
私の密かな夜の楽しみです。
梅酒が好きな人にはオススメです。
母親が着ていたものを私が今着ています。
いいものはずっと長く使えるので、貰ったときは嬉しかったです。
今の自分が着ている服を、今度は自分の子どもに着せてあげる事が出来たときにはまた違った喜びがあるんでしょうね。
今はレースがついてたり、ミニ丈のものなど様々ですが
やはり一番は昔ながらの着方が一番落ち着きますし
浴衣も綺麗に見えますね。
ヨーヨーは必ず買って遊びながら夜店を見回ります。
夜店のものは何でも美味しいですよね。
昔、夏にかける掛軸は、滝などを描いたものをかける、というようなことを聞いたような気がします。滝の絵を見て「涼」を感じ、暑さをまぎらわしたのだとか。さてそのことから、壁紙を涼の感じるものにしてみることにしました。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071017_fantastic_...
この上のサイトにある、「Snowshoeing」というのに変えました。今暑いですが、気分的に少し涼しくなりました。これからまだまだ暑くなりますが、みなさんも壁紙を「涼」の感じるものにしてみてはどうでしょうか。
私は「蜂」と「柳」がなんだか好きです。蜂はどこへ飛んでいくか分らない不規則さが面白く、柳はじょじょに消えていくのがきれいです。また、ドラエモンやハートの形のした花火は「型物」というのに分類されるようですが、数年前、地元で打ち上げられた型物の花火は見事でした。春夏秋冬のそれぞれのシンボルをうちあげ、地元の自然豊なところを演出したのです。なぜか秋=とんぼだったということしか覚えていないですが、今まで見た中で一番印象に残りました。
私は昔2回くらいしかやったことないのですが、今でもやってる人はいるのでしょうか。
目がまわっているので、まっすぐ歩いているつもりなのに歩けていない。
思いっきり棒を振り下ろしたのに、全然違うところで、みんな大笑い。
楽しい思い出です。
いとこから贈られたゆかたがありますが一度も着た時がありません。しかしみなさんのレスを見て着たくなってきました。
今年は着てみようかな?
うちの実家では毎年8月31日に「風祭り(かざまつり)」という祭りがあります。立春から数えて209日目にお祭りが行われます。210日の前日に秋の実りを祈るためにお祭りをすると、父から聞いたときがあります。
神様の通り道の目印になるように山から赤土を持ってきて、玄関まで赤土をおきます。子供たちは思い思いに灯籠に絵を描いて村を練り歩きます。花火や屋台も出て、いつもは過疎の村が身動きできないくらい賑わいます。きっと私の父のように村を出た人々が風祭りに合わせて里帰りするのでしょう。平日でも父は会社を早めに切り上げて家族みんなで行きます。
毎年8月31日になって実家に風祭りに行くと夏の終わりとこれからくる秋の実りを感じて寂しさと嬉しさを感じます。
幼稚園の頃、お泊まり保育がありました。そして、夜になり肝試し大会が始まりました。1人1人、暗い教室に入り、ブロックを持ってくる…だったと思いますが、なぜあんな怖いことをさせるのでしょうか。先生もおばけになって、とても怖い思いでいっぱいでした。その後ぐっすり寝て、朝起きたらみんなと頭と足の方向が逆になっていましたが(笑)
かき氷は、あずきに練乳が一番好きです。サイダーにメロンシロップを加えて、メロンソーダを作ってもらうのがすきでした。時々アイスクリームを入れるともっとおいしくなります。
それがきたら、笑うより、本気でビックリしちゃいそうです^^
めちゃめちゃ、こってるじゃないですか。
関西なら「どんだけ気合入れとんねん」ときっと笑いそうです。
あ、それが狙いだからいいですね^^
石も送れるんですね。すごい。知りませんでした。
郵便局の人もいろんな意味で大変だ・・。
紙温度計も割れないように、気をつけないとですね。
でも、素敵です。