中学2年生の男子生徒の、夏休みの課題におすすめの文学作品をご存知でしたら、教えてください。

以下のような条件で考えています。

・できれば有名な作品で、読んだことが自信となる
・ある程度読み応えがある
・ストーリーテリングがうまく、夢中になれる
・人生を考えさせるような深みがある
・日本のものでも、海外のものでもOK

今のところ思いついたのは、
・『次郎物語』下村湖人
・『しろばんば』以後3部作 井上靖
・『出家とその弟子』倉田百三
・『大いなる遺産』ディケンズ
・『果てしない物語』ミヒャエル・エンデ
・『大地』パール・バック
・『レ・ミゼラブル』ヴィクトル・ユーゴー
・『モンテ・クリスト伯』アレクサンドル・デュマ

これは難しすぎるんじゃ…というご意見もお待ちしています。
正直、自分が中学2年生の時に何を読んでいたか、忘れてしまいました。
大人向けの本格的なものはまだ読めず、かといって児童文学では物足りない、読書難民の時期だった気もします。

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  • 登録:2009/07/09 01:49:54
  • 終了:2009/07/15 23:11:17

ベストアンサー

id:shinok30 No.13

shinok30回答回数143ベストアンサー獲得回数102009/07/09 11:56:54

ポイント15pt

「中学2年生の男子生徒」の読書経験によっておすすめも変わってきますから難しいですね

読みやすさを重視するなら,

中学生に親しみやすい青春小説やセンス・オブ・ワンダーのあるSFや山田風太郎の時代小説なんかはどうでしょうか

ムツゴロウの青春記 (文春文庫)

ムツゴロウの青春記 (文春文庫)

  • 作者: 畑 正憲
  • 出版社/メーカー: 文芸春秋
  • メディア: 文庫

アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)

アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)

  • 作者: 小峰 元
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

ディオゲネスは午前三時に笑う (1977年) (講談社文庫)

ディオゲネスは午前三時に笑う (1977年) (講談社文庫)

  • 作者: 小峰 元
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

宇宙の孤児 (ハヤカワ文庫 SF 281)

宇宙の孤児 (ハヤカワ文庫 SF 281)

  • 作者: ロバート A.ハインライン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

脱走と追跡のサンバ (角川文庫―リバイバルコレクション エンタテインメントベスト20)

脱走と追跡のサンバ (角川文庫―リバイバルコレクション エンタテインメントベスト20)

  • 作者: 筒井 康隆
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

切腹禁止令―山田風太郎傑作大全〈11〉 (広済堂文庫)

切腹禁止令―山田風太郎傑作大全〈11〉 (広済堂文庫)

  • 作者: 山田 風太郎
  • 出版社/メーカー: 廣済堂出版
  • メディア: 文庫

「読んだことが自信となる」ということでしたら

中学生には少し骨が折れますが,

「西遊記」や「千夜一夜物語」のような古典もおすすめです

西遊記〈1〉 (岩波文庫)

西遊記〈1〉 (岩波文庫)

  • 作者: 中野 美代子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈2〉 (岩波文庫)

西遊記〈2〉 (岩波文庫)

  • 作者: 中野 美代子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈3〉 (岩波文庫)

西遊記〈3〉 (岩波文庫)

  • 作者: 中野 美代子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈4〉 (岩波文庫)

西遊記〈4〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈5〉 (岩波文庫)

西遊記〈5〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈6〉 (岩波文庫)

西遊記〈6〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈7〉 (岩波文庫)

西遊記〈7〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈8〉 (岩波文庫)

西遊記〈8〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈9〉 (岩波文庫)

西遊記〈9〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈10〉 (岩波文庫)

西遊記〈10〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 2

バートン版 千夜一夜物語 2

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版千夜一夜物語〈3〉 (ちくま文庫)

バートン版千夜一夜物語〈3〉 (ちくま文庫)

  • 作者: リチャード・F. バートン
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 4 (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語 4 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 5 (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語 5 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 6 (全11巻) (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語 6 (全11巻) (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 7 (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語 7 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語〈8〉 (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語〈8〉 (ちくま文庫)

  • 作者: リチャード・F. バートン
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語9 (全11巻) (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語9 (全11巻) (ちくま文庫)

  • 作者: 大場 正史
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版千夜一夜物語10 (ちくま文庫)

バートン版千夜一夜物語10 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語11(全11巻) (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語11(全11巻) (ちくま文庫)

  • 作者: 大場 正史訳
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

id:uchagi

西遊記いいですね!うん、ちょうどこのころにいい気がします。

千夜一夜物語は、自分が読んだのがマルドリュス版のせいか、性的表現が中2の男子にどう影響するか、ちょっと危惧してしまいますね。気にしすぎ?

むつごろうさんはいいかも。

2009/07/09 14:13:36

その他の回答(19件)

id:lancer13 No.1

lancer13回答回数2934ベストアンサー獲得回数682009/07/09 02:13:12

ポイント13pt

イリアス〈上〉 (岩波文庫)

イリアス〈上〉 (岩波文庫)

  • 作者: ホメロス
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

いかがでしょう。

id:uchagi

ありがとうございます。

確かに、原点ですね。

ただ、中学2年生には、文体が馴染まないのではと心配です・・・

2009/07/09 02:32:56
id:hk-83 No.2

83回答回数138ベストアンサー獲得回数72009/07/09 02:15:47

ポイント13pt

短めの作品

五重塔

一人の職人の話ですが、かなり芯の有る作品

名文だと太宰治がほめていたような記述を見たことあります。


潮騒

年齢的にも近い話だと思うので、読みやすいかもしれない。


夜間飛行

勇気だとか、男だとか、そういった話で、

本物とはといった感じ。


老人と海

一冊としては有名すぎる、

長さもそれ程ないし、文章が直線的で、それだけに深いところも多い。

男だったら誰でもはまる。

自分の中でもこれは一番です。


車輪の下

受験間近に此れもありかもしれません。


長めの作品

死の家の記録

犯罪を犯す人達の生も、普通の人との違いはわずかなこと。

色々な人の人生や人間性が垣間見えるような作品です。


怒りの葡萄

今の世界状況と重なる点も多い、底辺の人達の写実的な作品。

此れも文章がストレートなので、読みやすいです。


中学時代は進められて読むのは苦手だった記憶があります。

短い作品のほうがやっぱり読みやすいのかも。

id:uchagi

なるほど!参考になりました。

老人と海はいいかもしれないですね・・・

2009/07/09 02:33:43
id:TeX No.3

おやまあ回答回数827ベストアンサー獲得回数912009/07/09 02:17:11

ポイント13pt

大人向けが難しければ、ジュニア向けの本がありますので、そこから探してみるといいと思います。(岩波少年文庫、講談社青い鳥文庫など。)難しそうな古典的な文学でも、若者向けにわかりやすく書いてあります。

自分が中学のころに読んだタイトルですと:

坊っちゃん 新装版 (講談社青い鳥文庫 69-4)

坊っちゃん 新装版 (講談社青い鳥文庫 69-4)

  • 作者: 夏目 漱石
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

星の王子さま (講談社青い鳥文庫)

星の王子さま (講談社青い鳥文庫)

  • 作者: A.D. サン=テグジュペリ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

ドン・キホーテ (岩波少年文庫 (506))

ドン・キホーテ (岩波少年文庫 (506))

  • 作者: セルバンテス 牛島 信明
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

id:uchagi

そうですね、坊ちゃんは定番でしたね。

ドン・キホーテは、私自身がいまいち受け付けないので、漏れていました。いいかもしれません。

2009/07/09 02:34:51
id:lunlunlun No.4

lunlunlun回答回数121ベストアンサー獲得回数52009/07/09 02:19:32

ポイント15pt

>>『モンテ・クリスト伯』アレクサンドル・デュマ

これは若干難しいような・・・?普段読書家の子ならいけそうですが。

ああ、でも中学二年生って難しいですね。うむむ。

お薦めを載せておきます。

宝島 (岩波少年文庫)

宝島 (岩波少年文庫)

  • 作者: R.L.スティーヴンスン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

海底二万マイル (ポプラ社文庫)

海底二万マイル (ポプラ社文庫)

  • 作者: Jules Verne
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • メディア: 新書

わたしはナディア世代だったので特に海底二万マイルは真剣に読みましたね。懐かしい。

しかし、宝島も海底二万マイルも若干中学生にはやさしすぎるでしょうか?

個人的に、uchagiさんのピックアップの中では、しろばんばとレ・ミゼラブルが好みでお薦めではあります。

id:uchagi

ああー、なるほど!

その辺がありましたね。

よく考えたら、ハックルベリー系も、ちゃんと文庫で読むのはこの頃かもしれません。

貴重なアイディアをありがとうございました。

2009/07/09 02:36:01
id:owada No.5

owada回答回数158ベストアンサー獲得回数252009/07/09 02:24:39

ポイント13pt

『楡家の人々』北杜夫

http://www.amazon.co.jp/%E6%A5%A1%E5%AE%B6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%...

むずかしければ『どくとるマンボウシリーズ』

『海底二万里』『月世界旅行』ジュール・ヴェルヌのSFもの

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%BA%95%E4%BA%8C%E4%B8%8...

なんかはどうでしょうか。

id:uchagi

お恥ずかしながら、楡家の人々読んでないです・・・読んでみます。

2009/07/09 02:37:12
id:ayalist No.6

ayalist回答回数229ベストアンサー獲得回数52009/07/09 02:29:28

ポイント13pt

4TEEN (新潮文庫)

4TEEN (新潮文庫)

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

直木賞受賞作。主人公は14歳の男の子たちです。同世代が読むと、いろいろ考えるところがあるのではないかと。

id:uchagi

ほうほう!おもしろそうですね。現代ものはあまり考えていなかったのですが、こういうのもありかもしれないと思いました。

2009/07/09 02:40:08
id:mandoto57 No.7

mandoto57回答回数850ベストアンサー獲得回数372009/07/09 03:37:11

ポイント15pt

小説すばる新人賞受賞作品です。

気が付けば他人のファッションチェックまでしている、完璧主義者の姉。何事も、そつなくこなすが熱くなれない「いい子」な弟。二人の間に横たわるのは、介護され何とか生きる老いぼれ犬。どこかが行き過ぎで、何かが足りない姉弟の物語。

はるがいったら

はるがいったら

  • 作者: 飛鳥井 千砂
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: 単行本

id:uchagi

ありがとうございます。知らない作品でしたので、チェックしてみます。

そういえば、司馬遼太郎なんてどうなんでしょう。中学2年生には難しいのでしょうか…

2009/07/09 03:45:12
id:hatenin No.8

hatenin回答回数50ベストアンサー獲得回数02009/07/09 05:04:43

ポイント13pt

テーマは重いですが文体は読みやすいと思います。

ハツカネズミと人間 (新潮文庫)

ハツカネズミと人間 (新潮文庫)

  • 作者: ジョン スタインベック
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

id:uchagi

おお、未読です。スタインベックは「怒りの葡萄」でどうしても暗い、重たい気がしてしまって。読んでみます。

2009/07/09 10:45:23
id:rsc96074 No.9

rsc回答回数4388ベストアンサー獲得回数4022009/07/09 05:23:46

ポイント13pt

 中学生ぐらいなら、「孟子」がおススメです。これくらいの時期から中国の古典に親しんでおいた方がいいかも。どれでもいいですが、たとえば、こちらはいかがでしょうか。

●孟子 (中国の思想) (単行本) 今里 禎 (著)

孟子 (中国の思想)

孟子 (中国の思想)

  • 作者: 今里 禎
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: 単行本

●孟子 (中公クラシックス) (新書) 貝塚 茂樹 (翻訳)

孟子 (中公クラシックス)

孟子 (中公クラシックス)

  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 新書

●あざやかな弁論術・孟子 (知的な創造のヒント (1)) (単行本(ソフトカバー)) 明治書院第三編集部 (編集)

あざやかな弁論術・孟子 (知的な創造のヒント (1))

あざやかな弁論術・孟子 (知的な創造のヒント (1))

  • 出版社/メーカー: 明治書院
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

id:uchagi

新しいですね。

楽しんで夢中になって読んでくれるか若干不安がありますが、ちょっと本屋で見てみます。

2009/07/09 10:47:14
id:der_freischutz No.10

der_freischutz回答回数56ベストアンサー獲得回数32009/07/09 09:46:51

ポイント13pt

「ぼくは勉強ができない」

山田詠美


個人的にこの年代に読んで良かった本です。

教育上いいか悪いかはわかりませんが、

高校入試にも出てたはずです。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AF%E5%8B%89%E5%...

id:uchagi

現代のものはよく知らないので、助かります。ありがとうございます。

2009/07/09 10:47:48
id:afurokun No.11

afurokun回答回数4647ベストアンサー獲得回数992009/07/09 10:22:01

ポイント13pt

こちらいかがでしょう。

ソロモン王の洞窟 痛快世界の冒険文学 (10)

ソロモン王の洞窟 痛快世界の冒険文学 (10)

  • 作者: ヘンリー・ライダー ハガード 横田 順弥
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

  • 作者: J.D.サリンジャー
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • メディア: 新書

id:uchagi

サリンジャー、いいですね。でも中2で理解できるかなぁ…

ソロモン王の洞窟は、おまけ的に紹介してみると喜ばれる気がします。

2009/07/09 10:53:18
id:kn1967a No.12

kn1967a回答回数356ベストアンサー獲得回数72009/07/09 11:07:16

ポイント13pt

雪国 (新潮文庫 (か-1-1))

雪国 (新潮文庫 (か-1-1))

  • 作者: 川端 康成
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

万延元年のフットボール (講談社文芸文庫)

万延元年のフットボール (講談社文芸文庫)

  • 作者: 大江 健三郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

id:uchagi

お、ノーベル文学賞コンビですね。

わっかるかなー、中2に。まぁ、今から触れておくのはありですかね。

2009/07/09 14:08:18
id:shinok30 No.13

shinok30回答回数143ベストアンサー獲得回数102009/07/09 11:56:54ここでベストアンサー

ポイント15pt

「中学2年生の男子生徒」の読書経験によっておすすめも変わってきますから難しいですね

読みやすさを重視するなら,

中学生に親しみやすい青春小説やセンス・オブ・ワンダーのあるSFや山田風太郎の時代小説なんかはどうでしょうか

ムツゴロウの青春記 (文春文庫)

ムツゴロウの青春記 (文春文庫)

  • 作者: 畑 正憲
  • 出版社/メーカー: 文芸春秋
  • メディア: 文庫

アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)

アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)

  • 作者: 小峰 元
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

ディオゲネスは午前三時に笑う (1977年) (講談社文庫)

ディオゲネスは午前三時に笑う (1977年) (講談社文庫)

  • 作者: 小峰 元
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

宇宙の孤児 (ハヤカワ文庫 SF 281)

宇宙の孤児 (ハヤカワ文庫 SF 281)

  • 作者: ロバート A.ハインライン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

脱走と追跡のサンバ (角川文庫―リバイバルコレクション エンタテインメントベスト20)

脱走と追跡のサンバ (角川文庫―リバイバルコレクション エンタテインメントベスト20)

  • 作者: 筒井 康隆
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

切腹禁止令―山田風太郎傑作大全〈11〉 (広済堂文庫)

切腹禁止令―山田風太郎傑作大全〈11〉 (広済堂文庫)

  • 作者: 山田 風太郎
  • 出版社/メーカー: 廣済堂出版
  • メディア: 文庫

「読んだことが自信となる」ということでしたら

中学生には少し骨が折れますが,

「西遊記」や「千夜一夜物語」のような古典もおすすめです

西遊記〈1〉 (岩波文庫)

西遊記〈1〉 (岩波文庫)

  • 作者: 中野 美代子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈2〉 (岩波文庫)

西遊記〈2〉 (岩波文庫)

  • 作者: 中野 美代子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈3〉 (岩波文庫)

西遊記〈3〉 (岩波文庫)

  • 作者: 中野 美代子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈4〉 (岩波文庫)

西遊記〈4〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈5〉 (岩波文庫)

西遊記〈5〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈6〉 (岩波文庫)

西遊記〈6〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈7〉 (岩波文庫)

西遊記〈7〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈8〉 (岩波文庫)

西遊記〈8〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈9〉 (岩波文庫)

西遊記〈9〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

西遊記〈10〉 (岩波文庫)

西遊記〈10〉 (岩波文庫)

  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 2

バートン版 千夜一夜物語 2

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版千夜一夜物語〈3〉 (ちくま文庫)

バートン版千夜一夜物語〈3〉 (ちくま文庫)

  • 作者: リチャード・F. バートン
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 4 (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語 4 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 5 (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語 5 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 6 (全11巻) (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語 6 (全11巻) (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語 7 (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語 7 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語〈8〉 (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語〈8〉 (ちくま文庫)

  • 作者: リチャード・F. バートン
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語9 (全11巻) (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語9 (全11巻) (ちくま文庫)

  • 作者: 大場 正史
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版千夜一夜物語10 (ちくま文庫)

バートン版千夜一夜物語10 (ちくま文庫)

  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

バートン版 千夜一夜物語11(全11巻) (ちくま文庫)

バートン版 千夜一夜物語11(全11巻) (ちくま文庫)

  • 作者: 大場 正史訳
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

id:uchagi

西遊記いいですね!うん、ちょうどこのころにいい気がします。

千夜一夜物語は、自分が読んだのがマルドリュス版のせいか、性的表現が中2の男子にどう影響するか、ちょっと危惧してしまいますね。気にしすぎ?

むつごろうさんはいいかも。

2009/07/09 14:13:36
id:tako-steak No.14

tako-steak回答回数12ベストアンサー獲得回数02009/07/09 12:33:06

ポイント13pt

君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか (岩波文庫)

君たちはどう生きるか (岩波文庫)

  • 作者: 吉野 源三郎
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

登場人物が中学生なので、年齢的に調度いいかなぁと思いました。

内容も普遍的で、人との繋がりとか仕事について、共感しやすいというか考えやすいというか。

文章も読みやすいです。

id:uchagi

思い出しました。

これ、私が中学生の時、学校の課題図書として出ていました。

なつかしい!

考えるきっかけになる、いい本でしたね。

2009/07/09 14:14:26
id:kumaokumao No.15

kumaokumao回答回数57ベストアンサー獲得回数02009/07/09 13:55:28

ポイント13pt

ナイフ (新潮文庫)

ナイフ (新潮文庫)

  • 作者: 重松 清
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

きみの友だち (新潮文庫)

きみの友だち (新潮文庫)

  • 作者: 重松 清
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

正確な意味で「文学」じゃないのかもしれませんが、

重松清の諸作品は中学2年生ぐらいの子に読んでほしいですね。

id:uchagi

なるほど、そういうものですか。

早速読んでみます。

ありがとうございました。

2009/07/09 14:15:30
id:kimu_507 No.16

kimu_507回答回数5ベストアンサー獲得回数02009/07/09 16:22:58

id:uchagi

ええーっと、すみません、「大奥」ですか?マンガの?

マンガは大好きだし高度に知的な文化芸術だと思っていますが、

このマンガには、文学作品として中学2年生に紹介するほどの深みを感じません。

1冊立ち読みした程度だからでしょうか?

意図がわかりかねます。

2009/07/11 03:56:40
id:vicki55 No.17

vicki55回答回数1157ベストアンサー獲得回数242009/07/09 18:07:02

ポイント13pt

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)

羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)

羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

どうでしょう。

id:uchagi

そうなんですよ、村上春樹、私も大好きなのでちょっと迷ったんですけどね。

なんとなく、あの空気感は大学生、せめて高校生からかなー、という気がして。

明確な理由はないんですが、ここまでどなたも推薦しなかったので、

やっぱりみんな同じ感覚か、なんて思ってたんですが。

初期の作品はいいかもしれませんねぇ。羊とか、風の歌を聴けとか。

2009/07/11 03:59:43
id:kinnoji7 No.18

kinnoji7回答回数3060ベストアンサー獲得回数752009/07/09 18:38:52

ポイント13pt

こちらはどうでしょうか。

黄金の羅針盤〈上〉 ライラの冒険 (文庫)

http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E7%BE%85%E9%...

id:uchagi

ファンタジーですね。

そして、私が子供のころにはなかったシリーズですね(笑)

いろんな賞を取っているようですし、評判も高いようなので、ちょっと見てみます。

あの年頃は、ファンタジーの世界に行けるギリギリの年齢かもしれません。

ありがとうございます。

2009/07/11 04:03:45
id:peach-i No.19

peach-i回答回数4652ベストアンサー獲得回数932009/07/09 20:14:11

ポイント13pt

既にあげられている、レ・ミゼラブルはかなりいいですよ。

読んだ後に色んな感情が残りました。

それ以外では、走れメロスがよいかなと思いますhttp://q.hatena.ne.jp/1247071791

id:uchagi

レ・ミゼラブルが人気ですね。

でも、全訳は大作すぎるか、一抹の不安があります。

少年少女向けに出されているやつのほうがいいかな…。

走れメロスは学校の授業で取り扱いそうです。

2009/07/11 04:06:42
id:raika-tokkou No.20

raika-tokkou回答回数39ベストアンサー獲得回数02009/07/09 20:31:54

ポイント13pt

ライトノベルになってしまうんですが

僕が、中学生2年生のころ読んで結構共感できたりした本は

イリヤの空、UFOの夏ですね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840219443/httpdhaten0f...

主人公たちの年齢とだいたい同じくらいだったのである程度共感できるところがあり、

一冊目で引き込まれてしまい一気に全巻読んだ記憶があります

id:uchagi

やっぱり、主人公の年齢と近いというのは、夢中になる条件なんでしょうね。

おまけ紹介グループにいれておきます。

ありがとうございました。

2009/07/11 04:08:34
  • id:lunlunlun
    4で回答した者です。
    自分の中学時代の読書感想文を家で漁ってみたらこんなものを読んでいましたよ。

    【ビルマの竪琴】
    戦争文学に触れるのも必要なことかもしれません。
    号泣して涙がとまらなかった記憶が。
    一気に読みきってしまった作品です。

    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101078017/hatena-ud-22/ref=nosim

    【モモ】
    ミヒャエル・エンデははずせないことをいま思い出しました。時間泥棒なんて発想がユニークですよね。我が家の本棚にいまだに残されている名作です。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A2_(%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%96%87%E5%AD%A6)
  • id:uchagi
    うわー、ありがとうございます!
    ビルマの竪琴、そういえば私も中2の頃に読んだ記憶があります。
    ミヒャエル・エンデいいですよね。男の子なので、果てしない物語のほうがいいかなぁ、と思ったのですがどうでしょう。あ、どっちも紹介すればいいのか。
    なんかすごく長いリストになりそうです・・・
    ありがとうございました☆
  • id:shinok30
    もしかすると「中学2年生の男子」の中には,
    いわゆる『文学作品』には抵抗がある子もいるかもしれません
      
    そういう子の場合には「小説」よりも「物語のある理系な本」がおすすめですね
     
     
    >ロウソクの科学 (角川文庫) (文庫)
    >ファラデー (著), 三石 巌 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4043127014
       
    >ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫) (文庫)
    >リチャード P. ファインマン (著), Richard P. Feynman (原著), 大貫 昌子 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4006030053
    >困ります、ファインマンさん (岩波現代文庫) (文庫)
    >R.P. ファインマン (著), Richard P. Feynman (原著), 大貫 昌子 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4006030290
      
    >エエカゲンが面白い―数学・教育・大学 (ちくま文庫) (文庫)
    >森 毅 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4480025685
      
    >冒険手帳―火のおこし方から、イカダの組み方まで (知恵の森文庫) (文庫)
    >谷口 尚規 (著), 石川 球太
    http://www.amazon.co.jp/dp/4334783791
       
    >川と水田に囲まれた村―はるかなる心の自然 (単行本)
    >関口 晃一 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4795218889
      
    >ニューギニア高地人 (朝日文庫) (文庫)
    >本多 勝一 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4022608048
      
    >タコはいかにしてタコになったか―わからないことだらけの生物学 (カッパ・サイエンス) (新書)
    >奥井 一満 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4334060196
    >アワビがねじれてサザエになった―やっぱりふしぎな生物学 (光文社文庫) (文庫)
    >奥井 一満 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4334724736
       
    >ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) (文庫)
    >コンラート ローレンツ (著), Konrad Lorenz (原著), 日高 敏隆 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4150502226
         
    >エソロジーはどういう学問か (1976年) [古書] (-)
    >日高 敏隆 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/B000JA2SGU
      
    >マレー諸島―オランウータンと極楽鳥の土地〈上〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
    >アルフレッド・R. ウォーレス (著), Alfred Russel Wallace (原著), 新妻 昭夫 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4480080910
    >マレー諸島―オランウータンと極楽鳥の土地〈下〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
    >アルフレッド・R. ウォーレス (著), Alfred Russel Wallace (原著), 新妻 昭夫 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4480080929
      
    >ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語 (ハヤカワ文庫NF) (文庫)
    >スティーヴン・ジェイ グールド (著), Stephen Jay Gould (原著), 渡辺 政隆 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4150502366
      
    >暦と数の話―グールド教授の2000年問題 (単行本)
    >スティーヴン・ジェイ グールド (著), Stephen Jay Gould (原著), 渡辺 政隆 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152081953
       
    >利己的な遺伝子 (科学選書) (単行本)
    >リチャード・ドーキンス (著), 日高 敏隆 (翻訳), 岸 由二 (翻訳), 羽田 節子 (翻訳), 垂水 雄二 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4314005564
     
    >イヴの七人の娘たち (単行本)
    >ブライアン サイクス (著), Bryan Sykes (原著), 大野 晶子 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4789717593
    >アダムの呪い (ヴィレッジブックス) (文庫)
    >ブライアン サイクス (著), Bryan Sykes (原著), 大野 晶子 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4863328613
      
    >鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 (平凡社ライブラリー) (単行本(ソフトカバー))
    >ハラルト シュテュンプケ (著), Harard Stumpke (原著), 日高 敏隆 (翻訳), 羽田 節子 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4582762891
     
    >新恐竜 (単行本)
    >ドゥーガル・ディクソン (著), 疋田 努 (著), 土屋 晶子 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4478860505
      
    >奇妙な論理〈1〉―だまされやすさの研究 (ハヤカワ文庫NF) (文庫)
    >マーティン ガードナー (著), Martin Gardner (原著), 市場 泰男 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4150502722
    >奇妙な論理〈2〉なぜニセ科学に惹かれるのか (ハヤカワ文庫NF) (文庫)
    >マーティン ガードナー (著), Martin Gardner (原著), 市場 泰男 (翻訳)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4150502730
  • id:mandoto57
    司馬遼太郎さんはどうでしょう>
    歴史の勉強にもなると思いますし、漢字の勉強になるのでいいと思います。
    兄が昔よく読んでました。
  • id:uchagi
    >shinok30さん
    おお!ご丁寧に、ありがとうございます。
    そうなんです、文学作品に抵抗のある子もいて、
    でもたぶん、今を逃したら一生馴染まないんじゃないかと、老婆心ながら心配して、
    今回の企画に至りました。

    ご紹介の本、全部面白そうですね…むしろ私が読むのによいリストです(笑)
    経済関係に興味がある子がいるので、そちら系でもよいものご存知でしたら
    ぜひ教えていただけると助かります。

    >mandoto57さん
    確かに司馬遼太郎はいろんな意味で勉強になる作家ですね。
    うん、そこから興味を広げてもらうのもいいかもしれません。三国志とかも紹介してみるかなー
    ありがとうございました。
  • id:shinok30
    >経済関係に興味がある子がいるので、そちら系でもよいものご存知でしたら
    >ぜひ教えていただけると助かります。
        
    明治以降に確立した農民による「土地の私有」という概念が
    農業経済学上どういう変化をもたらしたのか
    (大正時代の中農標準化など)や
    恐慌下での都市と農村や農村地域間の経済格差はなぜ生まれたなどについては
    >近現代日本の農村―農政の原点をさぐる (歴史文化ライブラリー) (単行本)
    >庄司 俊作 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/464205555X
    が参考になりますね
       
    東北,長野,山梨,群馬などの農村経済の逼迫が
    第2次世界大戦にもつながっているわけで,
    歴史の理解のためにも「経済学」は重要なんだろうと思います
      
     
    しかし,実は私自身は経済学はあまり得意ではなく,
    おおざっぱに
    「有限な資源をめぐる競争と共生の関係を記述したり,予測したりする学問だ」
    と理解しています
         
    >基礎的経済概念は、ミクロ経済学、マクロ経済学、国際経済学の
    >いずれにも基礎となる経済学の基本的な考え方を構成する概念で
    >ある。それは、 具体的には、稀少性、機会費用とトレードオフ、
    >経済システム、経済制度と経済的刺激、交換・貨幣・相互依存の
    >経済概念から構成されている。つまり、経済を考えるということは、
    >相対的に無限な我々人間の経済的欲求に対して相対的に稀少である
    >資源を、どのように使用したら我々の欲求をもっとも多く満たす
    >ことができるかを考えることであるととらえる。そして、そのこと
    >を考えるための概念と基本的な経済の制度(財やサービス、貨幣、
    >家計、企業、政府とそれらの相互関係)についての概念が、基礎的
    >経済概念である。
    http://www.teikokushoin.co.jp/teacher/junior/bookmarker/pdf/200509c/bookmarker2005.09-02-05.pdf
       
    でも,これって実は理科で習う「生態学」と本質的には同じことなんですよ
    「生態系」も有限な資源(物質やエネルギー)をめぐる競争と共生の関係ですし,
    >2分野 7単元 自然と人間
    http://www.shinko-keirin.co.jp/j-scie/chugaku/science/pdf/file02.pdf
    「社会生物学」は,生物の行動を経済学的に説明しようとしているわけですから
    >ロバート・トリヴァースは親の子育て行動を経済学の投資、利益、コストという
    >概念を用いて説明できることを示した。親は自分の持つ有限資源(寿命、エサなど)を
    >どのように自分の生存と子孫を残す努力へ振り分けるか常に判断を迫られている。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/社会生物学
        
    社会の公民で習う「経済学」と理科で習う「生態学」の関連性を
    気づかせるような本がいいのかなあと思いますね
    (もちろん,深く学ぶためには中学生レベルでは難しい知識も必要になるのですが)
        
    >有限の生態学 (同時代ライブラリー) (単行本(ソフトカバー))
    >栗原 康 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4002601943
         
    >生態系―人間存在を支える生物システム (有斐閣ブックス) (-)
    >瀬戸 昌之 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4641085099
        
    >対立的防除から調和的防除へ―その可能性を探る (自然と科学技術シリーズ) (単行本)
    >高橋 史樹 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4540881248
         
    >生態学をめぐる28章 (-)
    >沼田 真
    http://www.amazon.co.jp/dp/4320052633
        
    >都市の生態学 (岩波新書 黄版 (383)) (-)
    >沼田 真 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/400420383X
         
    >わが内なるエコロジー―生きる場での変革 (人間選書 65) (単行本)
    >高木 仁三郎 (著)
    http://www.amazon.co.jp/dp/4540820583
  • id:uchagi
    shinok30 さま

    ありがとうございます!
    恥ずかしながら文学系の本しか読めないタチなもので、大変助かりました。
    >社会の公民で習う「経済学」と理科で習う「生態学」の関連性を
     気づかせるような本がいいのかなあと思いますね
    ここに、深く共感しました。
    学問の分野はわかれているけれど、
    すべての世界は軸をもってつながっているのだということを
    今の時点で気付いてくれれば、彼らの将来にどんなにか有益だろうと思います。

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