すぐに始めるわけではなく、KURO-BOX/PROをいじった後にチャレンジすると思いますが。
ノートは、工人舎SAです。
Android x86も試してみたいと思いますが
>第1回 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090219/325052/
ハードの違いがあるのは私には荷が重いかなとも思います。
ターボリナックスとかはどうなのでしょう。
一万以下で買える値段ですし。Kaspersky Antivirus for Linux Workstation
もついてます。でも、CDもないですし、SAでは遅すぎますでしょうか?
3Dデスクトップ等はいりません。高度のGUIは必要ないと思いますが。
複数の機械のログを表示したいので、ウインドシステムではあってほしいと
思います。
(そんなのないでしょうがキャラクタベースのウインドウでも良いですけど)
全体的に抽象的すぎてよく分からん。
ノートは、工人舎SA
型番は正確に。
ハードの違いがあるのは私には荷が重いかなとも思います。
何のことだかさっぱり。
ノートで Linux を使用する上で最大の注意点はデバイスのサポートだ。
Windows 用ドライバしかないデバイスを使用してたりすると Linux 上からは全く使用できん。
電源管理がうまくいかなかったらこの手の小型ノートでは目も当てられんな。
それさえクリアすればどのディストリビューションでも初期設定が違うだけで大差はない。
とはいえ性能的につらいだろうから、いまなら netbook 向けとされた物をすすめる。
Ubuntu Netbook Remix 正式発表、ミニノート向けカスタムLinux
@IT:ネットブックで動くLinuxディストリ大全(前編)(2/2)
そんなのないでしょうがキャラクタベースのウインドウでも良いですけど
どういう意味だか分からんが、Linux 等では遙か昔から仮想コンソールならサポートしているが。
KNOPPIX(無料)をお勧めします。
比較的軽いディストリビューションで、初心者向けの情報も充実しています。
工人舎SAはUSB起動に対応していますか?
もし対応しているのであれば、「USBメモリでKNOPPIX v5.01を起動」を参考に、まず USBメモリから起動することで使い勝手を試してみてください。
KNOPPIX考えてみます。
USB起動は試したことがないのですが。
BIOS設定で、USB FD/HDD/Flash Drive/CDから起動するようになっているので
大丈夫だと思います。
AMDのGeode 498MHz
きっついね。かなりシェイプアップしたディストリビューションをセレクトしないと。
常用するかどうかとしては置くとして、PuppyLinux あたりで様子を見てみることをおすすめする。
(リンク先は先の回答に)
発見したサンプルはEeePC701で、もし、SA5KL08Aで使うためにはバードの違う部分は
改修する必要がありますが自分にできるのかなという話です。
ある意味その心配はない。
というか、今から Linux に触ろうという人間にハードの個別対応なんて無理だから。
断っておくが馬鹿にしているわけではない。業務で使ってる人間でもでもやれる人はすくないから。
幸い今時だとどのPCでどのディストリビューションが動くかはネットに情報が載っていることが多いから、
そもそも動いた実績のあるやつを探すところから始めた方がいいと思う。
Ubuntuは3Dグラフィック機能が動かないと思いますが大丈夫なのかなと思います。
そんなことはないよ。初期状態で使用するようになってるだけ。
設定変更すればいいし、一応リンク先は元々の Ubuntu じゃなくてそれの軽量化版だし。
GUIの時代の前にはキャラクタベースのウインドウの時代もありましたよ。
仮想コンソールは私の希望とは少し違う気がします。
たぶん想定している物がお互い違うと思う。
特に勧めてるわけでもないから、機会があったら試してみる程度でいいと思う。
ありがとうございます。
触ったことがないのでUbuntuは(重そうで)怖そうだと思ってました。
Androidは、
組み込み系のプログラマーで他のシステムでならデバイスドライバーも作ったことがありますので
(本に書かれたままに作っただけで動きましたけと)
全くできないとは思いませんが。勉強の時間も必要ですし。
心の余裕ができたらチャレンジしてみたいと思います。
>仮想コンソール
また試してみます。
「キャラクタベースのウインドウ」はDOS時代の話かと思いますが、
グラフィックチップ搭載が当然のようになっている現代で、
同じようなものを見つけるのは至難の業かもしれません。
仮想コンソールでは一度に複数表示できないという意味で、
希望とは違うとおっしゃられるのでしょうから、
対応としては軽いウィンドウシステムを採用する必要があるでしょう。
※「3Dグラフィック機能が動かない」という事ですが、Linuxでは、
ウィンドウシステムも自分で切り替える事が当然だったりしますので、
3Dを使わずに、もっと軽いものをチョイスすれば良いだけです。
※さらに、必要最低限のドライバとデーモンだけインストールして動かせば、
それが一番最適なものになります。
※KNOPPIXやターボリナックスは色々な環境で使えるようにするため、
Windowsのように(さらに)巨大で重たいシステムになっています。
失礼ながらCPUもメモリも貧弱なのでDamnSmallLinuxやpuppyLinuxなどの、
軽量タイプが良いとは思いますが、極限まで軽量化されているため、
デバイスの自動認識などは期待できず、自力での調整が余儀なくされます。
玄箱にはDebianということもありますし、実用的に使いたいのであれば、
b-wind氏のおっしゃる軽量化タイプのUbuntuが一番適していると思われます。
ありがとうございます。
Ubuntuですね。上に書いたようにおびえてました。
>同じようなものを見つけるのは至難の業かもしれません。
私もそう思います。
私の必要性としては画面が4分割されて、別のコンソールが動くとか
コントロール1,2,3で切り替えられるとかでも良いですけど
逆にそんなのはないと思います。
>仮想コンソールでは一度に複数表示できないという意味で
全画面が切り替わるのでも耐えられるかもしれませんが。
おっしゃるとうり同時にみたいと思います。
マシンはSA5KL08AでAMDのGeode 498MHzです。この石の性能はよく知りません。
>ハードの違いがあるのは私には荷が重いかなとも思います
発見したサンプルはEeePC701で、もし、SA5KL08Aで使うためにはバードの違う部分は
改修する必要がありますが自分にできるのかなという話です。
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リンクみてみます。
Ubuntuは3Dグラフィック機能が動かないと思いますが大丈夫なのかなと思います。
GUIの時代の前にはキャラクタベースのウインドウの時代もありましたよ。
.
仮想コンソールは私の希望とは少し違う気がします。