・いかがでしょうか?

・参考までに

という回答。
結局の所、質問者はその URL に書いてある事を確認して正しいかどうかを判断しなくてはなりません。

参考までに?
答えを聞いているのにも関わらず、参考になどと言われましても。
その程度の事はコメント欄に書いて欲しいと思うのです。

この様な回答はポイント目的の悪質回答だと思いますが、皆さんはどう思われますか?

具体例は挙げませんが、誤った頓珍漢な URL が記述されているのを多数見かけます。
中でも悪質なのは「素人目には近いように見えてとんでもなく間違っている回答」です。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 100 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2009/07/24 01:40:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答19件)

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ポイントを厳正に割り振る! Newswirl2009/07/17 04:32:18ポイント6pt

 質問内容は詳細に書いて欲しいところです。はてなハイクの方でも議論されているようですが、質問に対する解決策の模索はコメントにして、質問者はコメントも考慮してポイントを割り振るべきという意見には賛同です。

 しかし、「いかがですか?」「参考までに」は、有力なソース元を背景に置くことで回答者の回答の裏付を強める効果があるので、必ずしも否定されるものでは無いと思いますし、質問に対する回答が合理的に適っていたとしても、回答が必ずしも一つに帰結することは少ないです(仮に。そのような質問があれば、調べればすぐにわかるような質問)から、厳密に質問者を納得させるには、それが「あくまで回答の一つである」かのような言及回避をしておいて然るべきだと思います。断定的な回答はむしろ質問者の意思決定を狭めることになり兼ねませんから。

 

 間違った回答は悪ですが、不親切な回答は必ずしも悪ではないでしょう。不親切な回答でも他人のために行動している人は、いかに少ないポイントでも回答し続けてくれるでしょうし、ポイント目的の人は、そのうち割に合わないと思うようになるでしょう。

同意 khazad-Lefty2009/07/17 10:18:59ポイント6pt

・いかがでしょうか?

・参考までに

がだめなら、「回答」ではなく「解答」だけしか許されないわけで、

「自信ないけど適切」がなくなって「自信あるけど不適切」が横行する可能性が出てきます。

(最終行のは後者ですよね?)

私の場合「これでいけるんじゃないかな?」の場合は「いかがでしょうか」で回答欄に書くし、

そのレベルでもない場合は、コメントがあいていたらコメント欄に書きます。

あいていない場合は…それでも有益だと思ったら「ポイント不要」とか追記して書くこともありますね。

同意です winbd2009/07/17 16:12:13ポイント5pt

「参考までに」の場合でも少しは役に立つこともあります。

でも明確な回答に比べたらずっと劣るのですから、ちゃんと比較してポイントを割り振るべきだと思います。


どうしても嫌なら質問文に「参考URLのみの回答はご遠慮ください」とか書いておけばいいのです。

賛同します rouge_20082009/07/17 23:24:10ポイント4pt

本当に参考になる情報ならかまわないと思います。

また、「参考までに」という回答でも裏付けがしっかりされている場合もあると思います。

質問者の環境ではどうなるか分からないが、自分の環境あるいはその他の第三者の環境では解決した事例など。

私も「いかがでしょうか」は普通に使用しますし、裏づけはとっています。

参考情報が必要ない場合は、質問にそのように明記するなど、質問者側で対処して欲しいです。

ただし、解決につながるかもしれない情報も得られなくなるので、逆に不利益になることもあると思います・・・

ごく一般的な表現なのであまり気にしませんが goldwell2009/07/18 11:05:11ポイント3pt

質問者として別に気にならないし、回答者の時に自信がある内容でも何かを紹介する時に「~はいかがでしょうか」と使ったります。

既に書かれているように内容次第でしょうね。質問者が判断すべきもの。

できれば、コメント欄を最初から開けておいてもらえれば「回答には値しない参考程度の意見・情報」が書きやすいので助かります。


以上はごく一般的な質問に対しての意見ですが、もし法律・医療など適切な知識を必要とし、誤った回答では質問者に損害を与える恐れがあるような質問だった場合、いい加減な情報・意見をニュアンスで誤魔化すような回答は避けるべき(そもそも回答しない)だと思います。

回答に対する責任は Newswirl2009/07/19 20:42:59ポイント2pt

 回答に対する責任は、回答者に帰結して、その損害の賠償も恐らく回答者が負担することになるのだろうと思いますが、最善策は予想される事態は回避するということです。我々は法律家でも医師でもないのだから、そのような場所に頼るのはお門違いですし、事態が差し迫ってでもいなければ裏付けを取るのが普通です。 逆に言えば、回答者はどこからのうけうりであるかのように表現する事で、形式的に回避しようと考えているのかもしれませんね。

 仮に、そのような責任のほとんどが回答者に負担されるべきであるとするならば、「生きる意味とは?」等の質問に関して、ポジティブな意見しか述べられなくなってしまい、「意見」というものが死んでしまうような気がします。なので、質問者に3分の2ぐらいの責任を帰結させるべきだと思います。

賛成です。 taroubomx2009/07/20 21:54:43ポイント1pt

意見なら新しい答えの手がかりもつかめるのではないでしょうか。

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