ポイントサイト関連の質問です。ドル箱、予想ネットなど(モバゲーもそうですが)、複数のポイントを使いわけるサイトがあります。どうにも不便だなと思うのですが、景品表示法などの法律上の規制があるようです。具体的にどのような規制があって、このようなポイントを使い分けることになったか、詳しい方がいれば教えていただけないでしょうか?


どうも換金できるポイントとギャンブルゲームで増やせるポイントを分けている
(=換金できるポイントはギャンブルゲームで増やしてはいけない)というように思えるのですが。。

参考)
ドル箱 → ポイント(換金可能。ゲーム利用不可)、ゲームコイン(換金不可。ゲーム利用可能)
予想ネット → ポイント(換金可能。ゲーム利用不可)、コイン(換金不可。ゲーム利用可能)
モバゲータウン → モバゴールド(ゲーム利用不可)、カジノコイン(ゲーム利用可能。ポイントと交換可能)

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  • 登録:2009/07/19 18:31:09
  • 終了:2009/07/26 18:35:03

回答(2件)

id:mandoto57 No.1

mandoto57回答回数850ベストアンサー獲得回数372009/07/20 03:52:03

ポイント35pt

「懸賞」のうち,一定の条件の下で複数の事業者が共同して行うものは「共同懸賞」,それ以外の懸賞は「一般懸賞」と呼ばれています。

一般懸賞においては,提供できる景品類の最高額及び総額が定められており,景品類の最高額については,取引の価額が5,000円未満の場合は取引の価額の20倍まで,5,000円以上の場合は一律10万円までとなります。また,景品類の総額については,懸賞に係る売上予定総額の2%以内とされており,最高額及び総額両方の制限内で行わなければなりません。


一般懸賞において提供できる景品類の最高額及び総額 懸賞による取引の価額 景品類限度額

最高額 総額

5,000円未満 取引の価格の20倍 懸賞に係る売上予定総額の2%

5,000円以上 10万円

共同懸賞は、複数の事業者が共同して行う懸賞であって,次の要件を満たす場合は,いわゆる「共同懸賞」として実施することができます。

[1] 一定の地域の小売業者又はサービス業者の相当多数が共同して行う場合

[2] 一の商店街に属する小売店又はサービス業者の相当多数が参加して行う場合(ただし,中元,年末などの時期において,年3回を限度とし,かつ,年間通算して70日の期間内で行う場合に限られます。)

一定の地域において一定の種類の事業者の相当多数が共同して行う場合  

共同懸賞においては,一般懸賞と同じく,提供できる景品類の最高額及び総額が定められていますが,一般懸賞に比べてその制限額は高く設定されており,景品類の最高額は取引の価額にかかわらず30万円,景品類の総額は,懸賞に係る売上予定総額の3%以内とされています。

http://www.conifer.jp/coni_mame168-2.html

id:nardis0222

どうもありがとうございます。

これらの規制があると、なぜ複数のポイントを使い分ける必要があったのでしょうか?

2009/07/20 08:26:05
id:Newswirl No.2

Newswirl回答回数210ベストアンサー獲得回数242009/07/21 04:22:38

ポイント35pt

>これらの規制があると、なぜ複数のポイントを使い分ける必要があったのでしょうか?

 

 ポイントはmandoto57さんの仰る一般懸賞等々のお話のように、各種コンテンツを利用することで増えるポイントは、買い物や広告閲覧などの特典として付いてくるものです。たとえば、次にあてはまるものがそれです。

公正取引委員会:「懸賞による景品類の提供に関する事項の制限」の運用基準

 

 一方、コインはゲームを行うものに過ぎません。ゲームに投じたコインからは景表法に反しない程度のポイントが生成できるようになっています。すなわち、コインはポイントを生成するための一手段に過ぎないのです。

 ポイントサイトを利用したことが無いのでわかりませんが、広告の閲覧などによってコインが増えたりすると、スポンサーにとってメリットのようですね。その成果を表す指標がコインであり、成果の特典として受けられる各種コンテンツ(ゲーム等)によって、偶然的に派生されるのがポイントなのです。(なお、モバゲータウンの場合は、両者とも換金不可のゲーム内通貨のようです。)

 

 ギャンブルとは、一方が損し、一方が得をする賭博行為を言います。前者に示されてきたような懸賞は「抽選であたる!」「予想が当たったら・・・」といった偶然性を伴い、損得もしますが、右のURLのとおり適法です。ギャンブルは、パチンコ・ゲームセンターがその例によく挙げられます。風営法により換金が禁じられているにも関わらず、換金できるうようにサポートするゲームセンター等々がこれにあたり、ポイントサイトでゲーム内通貨と現金との交換を支援すると同様に賭博行為に問われるかと思います。

関連人力はてな

【景品表示法】100円買えば1ポイント貯まるポイントカードを行っている小売業が、ポイントを使って宝くじゲームのようなものを行うとき、どのような規制がかかるのでしょ.. - 人力検索はてな

id:nardis0222

丁寧なご回答どうもありがとうございます。

「ポイントサイトでゲーム内通貨と現金との交換を支援すると同様に賭博行為に問われる」という点ですが、

ゲームで換金性のある景品(=ポイント)を提供し、同サイト内でポイントとキャッシュの交換が可能ということを

考えると、実物店舗があれば風営法にひっかかりそうな話かと思いました。。

(パチンコでいえば、パチンコ屋さんが換金交換所も自前でやっているようなものですよね)

2009/07/21 09:12:12
  • id:Newswirl
     パチンコの特別景品とポイントサイトの換金できるポイントとの大きな違いは、パチンコは出玉を買って、偶然性を楽しむ娯楽のようなものであるのに対して、ポイントサイトは、元々企業が広告収入として手元に残しておいて良いようなものを、商品を魅力付けるために、わざわざ消費者に戻す行為でしたね。すなわち、前者は損をしますが、後者は建前上、得はしても損はしないのです。
     オンラインゲーム等でリアルマネートレードというものもありますが、これはゲームをして、キャラクターや入手した装備を換金できるというものです。ゲームが換金されてしまうというのは、ポイントサイトなどに限られた問題ではないようで、現在、無形のデータや歩ポイントについてガイドラインのようなものを作成、検討していると聞いたことがあります。
  • id:fuk00346jp
    法規制とかじゃなく死蔵ポイント(コイン)狙いかと
    換金されなかったらサイト側の儲けになりますから。

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