以前から何となく、「オタクっぽい話し方」というのがあるように感じてきました。人と話していて、この人の話し方はオタクっぽいな、と感じることがあり、何となく共通項があるように思えます。
-話した後、反応をうかがうような間がある
-話した後、独り合点風にうなずくような間がある
-考えながら話している感じで、話している途中でつっかえがち
-話しながら苦笑いが重なる
など項目を挙げてみようと思ったのですが、うまくまとめられません。
いわゆる「オタクっぽい話し方」について、そういう人たちをバカにせず持ち上げもせず、よい悪いでもなく、淡々と「特徴」として挙げていただけないでしょうか。
なお、ここでいうオタクとは、オタとかヲタクとかヲタとかアキバ系等々と呼ばれるグループ全般を指すと考えてください。
これも言葉遣いではなく仕草ですが、秋葉原好きの友人曰く、目の前で不快な事が起こると視線を落として舌打ちをする人が多いそうな。
例えば池袋や吉祥寺の方だと睨んだりガン飛ばしてきたり、人によっては言葉や行動で「一言物申す」的なアクションをする人が多いみたいです。
が、秋葉原のオタクさん方は何するわけでもなくただ舌打ちするそうな。極力、目は合わさないようにして。有る意味、平和主義者???
目を見て話す事が苦手な人が多いように見受けられます。