You must read Japanese.
ですと、「日本語を読まなければならない。」という意味になります。また、
You must can read Japanese.
は文法的に誤りで、mustを使った言い回しなら
You must be able to read Japanese.
などとするのが適当です。
なお、「フォーマルな」ということでしたら
Comprehension of written Japanese is mandatory. (日本語の読解力が必須)
というような表現がよく使われます。
cinquanta の説明で大概 百点と言いたい所なのだが、一つ気を付けなければナラナイのは、
must
というのは、
~に違いない
という意味で使われるコトが非常に多い点だ!!!!!!
つまり、cinquanta の中で書かれている文章も、
「君は日本語が読めるに違いない。」
とも取れるのだ。
では、そういう誤解を生じサセナイ為にどういう言葉を使うかと言うと、
You've Got to Be Able to Read Japanese.
と記する。
つまり、must の代わりに have to を使うのだが、アメリカでは、
Have
の代わりに、
Have Got
が使われるコトが非常に多い!!!!!!!!!!!!
私達 日本人の教科書英語では、
~を持っていますか?
というと、
Do You Have ~ ?
が定番なのだが、
本場では、ソウイウ言い回しは、殆どしなくて
Have You Got ~ ?
と訊くのが、普通。
質問者へ。
Can, Must のような助動詞を2つ以上続けて記してはナラナイ事くらいは知ってないとイケナイよ!
> 質問者へ。
はい、重々承知していたのですが、他に例文が例文が思いつかなかったもので・・・・・・・・
アメリカではmustよりhave toが一般的です。(イギリスではmustが一般的)
You have to read Japanese.
が、アメリカにおけるフォーマルな感じでしょうね。
またmusとhave toのニュアンスの違いについては、以下を参照してください。
口語の場合、
が妥当かと思われます。
文章の場合、Youを主語にせずに、Comprehension of Japaneseなどをを主語にするのが一般的です。
must can は文法的にはおかしいですね。どちらも助動詞ですので、2つは使えません。
日本語を読めなくてはいけない、と考えて
You need have avility of reading Japanese. (日本語を読む能力が貴方には必要です)
It is necessary fo you to read Japanese.
なんかもいけるのではないでしょうか。
こつは原文を一度いろいろ入れ替えてみることです。
ありがとうございます。