人間は脳で思考するとき、音のしない声で考えているようです。

自分の声でもなく、誰かの声でもない、音の聞こえない声です。

これはいったい何なのでしょうか。

参照
http://q.hatena.ne.jp/1248586545#a937950

この「はてな」で6番の回答者が、「脳内で対話しているときに, 外部から音声を聞いたときと同じ経路で電気信号が伝わるのではないでしょうか。」と解答してくださいましたが、同じ経路で、逆電位で流れているのではないか。
(Naatanenのみつけたミスマッチ陰性電位(MMN)のように)

あるいは、レコード盤に音の溝を刻むように、外部から音声を聞いたときに刻み込まれた音溝の記憶をもとに、音溝を作って考えているのでは。
http://job.yomiuri.co.jp/corporate/tatsujin/ta_07080701.htm
カッティングとは、レコード盤に専用の機械で音の溝(音溝)を刻む工程を指す。

皆さんはどう思いますか。

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id:ShinRai

2018年10月、モスクワのノボデヴィチ墓地で、ヴィゴツキーのお墓参りしてきました。

回答20件)

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逆電位? nasi-goreng2009/07/30 15:55:21ポイント2pt

6番の回答者は「同じ経路で電気信号が伝わるのではないでしょうか」と言っているだけなのに、なぜ逆電位になるのでしょうか?

外部からの音は聞こえるけど、内部の声は聞こえないから ShinRai2009/07/30 16:53:43

何か違うところがあると思ったのです

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