「植村直己氏は実は達成欲求がそれほど強くはなかった」という話を大学の心理学の講義で聞いた覚えがあります.このような説は実際存在するのでしょうか? 


 また,存在するとすれば,出典とその概要を教えていただければ,幸いです.

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  • 1人2回まで
  • 登録:2009/07/31 03:30:47
  • 終了:2009/08/04 06:30:02

ベストアンサー

id:MEI-ZA-YU No.3

MEI-ZA-YU回答回数4729ベストアンサー獲得回数7482009/08/02 13:03:35

ポイント34pt

コメントにも書きましたが、達成することよりも冒険に挑戦することや、

それに向うプロセスの方を大切にしていたようです。


http://nosaki.blog17.fc2.com/blog-entry-401.html

明治大学を卒業したものの、就職先もみつからない彼は、海外へ飛び、そして、

そこで数々の冒険に挑戦し、また自分自身に挑戦し続けて行く生き方に目覚めたんですね。


講演で彼は、一番の冒険は五大陸最高峰制覇ではなく、お金も持たずに言葉もわからない海外へ渡った、

この瞬間だったと語っています。


植村は、成功・失敗といった結果よりも、夢を持ってそこに向かう経過こそが大切なのだと言う。 


NHKスペシャル

「ラストメッセージ第4集 夢果てしなく 冒険家・植村直己」より

http://www.nhk.or.jp/special/onair/070318.html

「人の生きる本当の価値は、お金や肩書きなどではなく、夢を追い求め一瞬一瞬を精一杯生きることにあります」

植村は、成功・失敗といった結果よりも、そこへ向かうプロセスこそが大切なのだと訴えている。


『この人を見よ!歴史をつくった人びと伝 3 植村直己』(ポプラ社 )にも載っているようです。

http://www.stv.ne.jp/radio/goro/goroku/index.html?idno=200904181...


「自然は征服するものではなく、学ぶものである。」


「大切なのは夢の大小ではなく、その夢に向かってどれだけ心をかける事が出来たか。

心の大小が大切なのだ。」


http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=70750030


祈るより立ち向かうべきだと山は教えてくれた。

五大陸をまたにかけた、負けずぎらいの冒険家・植村直己の挑戦。

id:relattori

詳しい情報をお送り頂き,ありがとうございます.

2009/08/02 13:54:25

その他の回答(2件)

id:suppadv No.1

suppadv回答回数3552ベストアンサー獲得回数2682009/08/01 17:41:08

ポイント30pt

昔、同じような話を前に聞いたことがありますので、説自体は存在すると思います。

聞いた話で出典は示せないので、話の概要を書きます。



その説明では、

強い達成欲求は、冒険家にとって非常に危険をはらむものである。

達成の直前にほんの少しの危険(例えば5%の危険)が感じられた場合に、強い達成欲求のある人の場合、(95%の方を信じて)達成して満足するが、(5%ぐらいの確率で)帰ってこられなくなることがある。そういう人の場合、すごい結果を残す可能性も高いが、何度も冒険を繰り返すうちに事故を起こす可能性は非常に高い。植村さんの場合は、危険を感じたら達成の直前であっても、達成せずに帰って来るということが出来る人であったので、数々の成果を残すことが出来た。という話でした。

植村さんの死亡後に聞いた話で、そのように慎重な植村さんの事故がどのようにおきたのかは謎です。というような結論だったと思います。




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9D%91%E7%9B%B4%E5%B7%B...

ウィキの性格の説明の以下の部分がそれに当たると思います。

植村は数々の冒険の成功から大胆不敵な面がクローズアップされているが、実際には人一倍臆病な性格で、十分な計画と準備を経て必ず成功するという目算無しには決して実行しなかった。体力以外に取り立てて優れている面があるわけではない自分に対して常に劣等感を抱いており、記者会見などで自分が持ち上げられることを極度に嫌った。

id:relattori

wikipediaにも情報があったのですね。見逃していました、大変ありがとうございます。

2009/08/02 06:37:36
id:yofukaci No.2

yofukaci回答回数306ベストアンサー獲得回数102009/08/01 21:44:58

ポイント27pt

植村直巳 「北極点グリーンランド単独行」より 

乱氷やクラックに行く手をはばまれ、もうこんなことはやめたいと思いながら、それでも前に進むしかなくてわが身を鞭打っているときの絶望と緊張。そしていくらかでも前に進んだときの、たったひとりだけの、深い喜び。それが単独冒険行のすべてであるかもしれない

http://www.fsinet.or.jp/~takeshi/words.htm

惰性みたいにいやだいやだと思いつつ、やってしまうタイプのようです。

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id:relattori

書籍の紹介ありがとうございました。

2009/08/02 06:41:19
id:MEI-ZA-YU No.3

MEI-ZA-YU回答回数4729ベストアンサー獲得回数7482009/08/02 13:03:35ここでベストアンサー

ポイント34pt

コメントにも書きましたが、達成することよりも冒険に挑戦することや、

それに向うプロセスの方を大切にしていたようです。


http://nosaki.blog17.fc2.com/blog-entry-401.html

明治大学を卒業したものの、就職先もみつからない彼は、海外へ飛び、そして、

そこで数々の冒険に挑戦し、また自分自身に挑戦し続けて行く生き方に目覚めたんですね。


講演で彼は、一番の冒険は五大陸最高峰制覇ではなく、お金も持たずに言葉もわからない海外へ渡った、

この瞬間だったと語っています。


植村は、成功・失敗といった結果よりも、夢を持ってそこに向かう経過こそが大切なのだと言う。 


NHKスペシャル

「ラストメッセージ第4集 夢果てしなく 冒険家・植村直己」より

http://www.nhk.or.jp/special/onair/070318.html

「人の生きる本当の価値は、お金や肩書きなどではなく、夢を追い求め一瞬一瞬を精一杯生きることにあります」

植村は、成功・失敗といった結果よりも、そこへ向かうプロセスこそが大切なのだと訴えている。


『この人を見よ!歴史をつくった人びと伝 3 植村直己』(ポプラ社 )にも載っているようです。

http://www.stv.ne.jp/radio/goro/goroku/index.html?idno=200904181...


「自然は征服するものではなく、学ぶものである。」


「大切なのは夢の大小ではなく、その夢に向かってどれだけ心をかける事が出来たか。

心の大小が大切なのだ。」


http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=70750030


祈るより立ち向かうべきだと山は教えてくれた。

五大陸をまたにかけた、負けずぎらいの冒険家・植村直己の挑戦。

id:relattori

詳しい情報をお送り頂き,ありがとうございます.

2009/08/02 13:54:25
  • id:MEI-ZA-YU
    植村氏は達成欲より挑戦欲が強かったようです。
    http://www.melma.com/backnumber_102012_3225463/
    >なぜそんな危険なことを一人でやるのかと聞かれたら、
    植村氏は「ただただ人がやったことのないことを無性にやりたいという欲求に突き動かされるのだ」
    と答えています。


    『植村直己、挑戦を語る』 植村直己〔著〕
    http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/31401832.html
    >冒険家・植村直己は、自分が英雄と見られることを何よりも嫌った。


    http://robinson.blogzine.jp/1/2006/01/post_7699.html 
    >だめな人間である。と思いつつ、さらになにか、他人のやっていないなにかを
    自分で築いてみたいのである。
    >物心がついた子供がすべてに好奇心を持つように、理由もなく、ただこの時、この年代にやりたい、
    と思ったことをやる。懸命に心を打ちこむと、その中からまたやりたいものが生まれる。
  • id:relattori
    いろいろとご紹介頂いて,誠にありがとうございます.


  • id:chinjuh
    回答欄を読んで、ふしぎ発見かなにかの植村直己特集でも言ってたのを思い出しました。
    達成欲という言葉を使ってたかどうかはわかりませんが。

    西丸震哉が、自分は探検はやっても冒険はやらない的なことを言ってて、
    その心としては「無計画にがむしゃらに先に進むような冒険なんか自分はしない、
    細かく計画を練って成功するように探検する」というような話でした。
    冒険家・探検家として名を残す人に共通した心構えなのかもしれないです。



  • id:relattori
    chinjuhさま
    コメントありがとうございます.西丸震哉氏のことは,恥ずかしながらしりませんでした.勉強になります.

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