歴代「芥川賞作品」「直木賞作品」の”本の帯”に関して調べています。

どの作品に対し、どんな方が、どんなコメントを寄せていたか…現状、分かる情報を教えて下さい!

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  • 登録:2009/08/07 12:40:00
  • 終了:2009/08/08 12:42:45

回答(5件)

id:h-imagine1972 No.1

h-imagine1972回答回数36ベストアンサー獲得回数02009/08/07 13:22:27

ポイント20pt

 本の帯ではないのですが『芥川賞全集(第十九巻)』より、印象的な銓衡委員の言葉。


■「きれぎれ」(町田康氏): 石原慎太郎氏「今日の社会の態様を表象するような作品がそろそろあらわれてもいい頃だと思っていた」


■「聖水」(青来有一氏): 池澤夏樹氏「きちんと書けていて破綻もないし、受賞に値すると信じる」



■「熊の敷石」(堀江敏幸氏): 村上龍氏 「ノルマンディーの田舎の描写に好感を持った」



■「この人の閾(いき)」(保坂和志氏): 日野啓三氏「明日世界が滅ぶとしたらこんな最後の一日を過ごしたい」



■「海峡の光」(辻仁成氏): 宮本輝氏「不可知な人間の闇を描くことに成功した」



http://soshu.blog.so-net.ne.jp/

id:kanan5100 No.2

kanan5100回答回数1469ベストアンサー獲得回数2752009/08/07 15:56:09

ポイント20pt

基本的に、雑誌掲載作が対象の芥川賞は、受賞後に単行本が出て、長篇が対象になることの多い直木賞は、受賞前に単行本が出ます(例外もあります)。

ですから、芥川賞受賞作の場合は、帯の表紙側にどーんと大きな活字で「第○○回芥川賞受賞作」と書かれることが多いです。どんなコメントよりもその一言の方が雄弁ということでしょう。

それに対して直木賞受賞作の場合は、出版の時点ではまだ受賞が決まっていない(候補作になるかどうかすら決まっていない)ので、編集者の考えたキャッチコピーが帯に書かれることが多いですね。

たとえば最近の例ですと、

諏訪哲史『アサッテの人』

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/119591252

芥川賞、群像文学新人賞W受賞! が大きく書かれ、裏に小さく選考委員の選評。

 

伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/114945146

大きく「芥川賞受賞作」と書かれ、小さく選考委員河野多惠子氏の選評の一節。

 

絲山秋子『沖で待つ』

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e82886412

「芥川賞受賞作」+編集者のつけた内容紹介。

 

楊逸『時が滲む朝』

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d95634009

「芥川賞受賞作」+編集者のつけた内容紹介。

id:sunaco No.3

sunaco回答回数45ベストアンサー獲得回数42009/08/07 17:17:31

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芥川賞第111回から141回の作品の中で、見つけられたのは3作でした。

第140回 津村記久子『ポトスライムの舟』

http://ec2.images-amazon.com/images/I/51oL3WdLjHL.jpg

「つつましやかに生きている女性の、そのときどきのささやかな縁によって揺れ動く心が、清潔な文章で描かれていて、文学としての普遍の力を持っている」――選考委員 宮本輝氏



第135回 伊藤たかみ『八月の路上に捨てる』

http://img279.auctions.yahoo.co.jp/users/8/0/6/5/toshi_1966_yone...

人間の妙味の豊かさには尋常ならぬものがある。――河野多恵子氏



第126回 長嶋有『猛スピードで母は』

http://www.atc.ne.jp/seikindo/jpeg/mouspeed.jpg

家族の求心力が失われている時代に、勇気を与えてくれる重要な作品である――村上龍




直木賞第121回から141回のうちは、1作のみ見つけられました。

第126回 山本一力『あかね空』

http://www.atc.ne.jp/seikindo/jpeg/akanesora.jpg

この作者には時代小説に対する覚悟がある。それが熱となって読者を優しく包み込む。――平岩弓枝

id:dianet No.4

dianet回答回数103ベストアンサー獲得回数22009/08/07 18:30:25

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桜庭一樹の直木賞受賞作「私の男」を読んだ!



そして帯には、「なにもかもを奪い合う父と娘。朽ちていく幸福と不幸を描く、衝撃の問題作!」とあります。

http://ameblo.jp/tonton3/entry-10071483541.html

id:meizhizi87 No.5

meizhizi87回答回数781ベストアンサー獲得回数142009/08/07 22:39:34

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第140回芥川賞受賞 津村記久子『ポトスライムの舟』

「つつましやかに生きている女性の。そのときどきのささやかな縁によって揺れ動く心が、清潔な文章で描かれていて、文学として普遍の力を持っている」選考委員 宮本輝氏より

http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/pothoslime/

キーワードに芥川賞、直木賞と入力して、一件一件見ていくと帯を読むことができます。

http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_list.jsp?n=20&type=k&a=&t=...

  • id:h-imagine1972
     見つけました。


    ■ 荻野アンナ氏「背負い水」:「騙されているのか? 愛されているのか? この関係は虚構なのか}



    ■ 小川洋子氏「妊娠カレンダー」:「姉が妊娠した・・・・・・妹がおちいる微妙な心理の揺らぎを透明感たっぷりに描く傑作」

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