意外に面白かった1冊を教えてください。できればあまり有名じゃない作家の作品がよいです。ジャンルは問いません。

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  • 登録:2009/08/08 20:08:22
  • 終了:2009/08/13 14:22:44

ベストアンサー

id:goldwell No.6

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612009/08/08 20:59:56

ポイント26pt

人力検索はてなでお薦めしてもらって、初めてその著者を読んでみたら意外と、いやかなり面白かった、かつさほどメジャーではないかな、というのを挙げます。

ちょっと歴史系に偏ってしまいましたが。


飯嶋和一『始祖鳥記』

始祖鳥記 (小学館文庫)

始祖鳥記 (小学館文庫)

  • 作者: 飯嶋 和一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • メディア: 文庫

ライト兄弟の初飛行よりも昔、日本の江戸時代に空を飛ぶことに情熱を燃やした男の話。

http://d.hatena.ne.jp/goldwell/20060512/1147433529


高島俊男『中国の大盗賊・完全版』

中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)

中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)

  • 作者: 高島 俊男
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

盗賊といっても中国大陸の盗賊は規模が違う。勢いに乗れば国を乗っ取り皇帝まで自称して王朝となる。

中国の王朝の創始者とはどのような人物だったのかを平易にそしてユニークに解説してくれる本です。


藤本正行『信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学』

信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫)

信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫)

  • 作者: 藤本 正行
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

『信長公記』をもとに、桶狭間や長篠の戦いなどで一般に流布している俗説を論破し、織田信長の戦術は戦いぶりは実際はどうであったかを検証する。


ロバート・J.ソウヤー『さよならダイノサウルス』

さよならダイノサウルス (ハヤカワ文庫SF)

さよならダイノサウルス (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ロバート・J. ソウヤー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

白亜紀へタイムスリップした科学者たち。そこで見たもの何もかもが驚きに満ちていた・・・。

http://d.hatena.ne.jp/goldwell/20090509/1241869469


ネルソンデミル, トマスブロック『超音速漂流』

超音速漂流 (文春文庫)

超音速漂流 (文春文庫)

  • 作者: ネルソン デミル トマス ブロック
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

自家用機しか操縦経験ない主人公が最新鋭のハイテク・ジェット旅客機を操縦する羽目になり、頼りになるのはスチューワーデスほか数名の乗客だけ。そして機内はゾンビがうろつきまわる。はたして無事生還できるのか?

ハリウッドのアクション映画的なハラハラドキドキ感覚が楽しめます。

id:mkusume

多数紹介ありがとうございます。飯嶋和一は大ファンです。

2009/08/13 14:14:35

その他の回答(15件)

id:Gleam No.1

Gleam回答回数2526ベストアンサー獲得回数2392009/08/08 20:26:54

ポイント14pt

http://item.rakuten.co.jp/book/1695677/

『亜空間の謎と地球空洞論』

地球の中が空洞になっていて生物が住んでいると思っていると本気で考えている人が存在することを知りました。

SF小説として読むのであれば、意外に面白かったです。

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:09:43
id:bg5551 No.2

bg5551回答回数1184ベストアンサー獲得回数802009/08/08 20:28:14

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:10:38
id:haibara557 No.3

haibara557回答回数205ベストアンサー獲得回数62009/08/08 20:29:38

ポイント13pt

恒川 光太郎「秋の牢獄」  http://www.bk1.jp/product/02918138

読んでから少し時間が経ちますので、詳細は忘れましたが、おお、と思った記憶があります。


id:mkusume

ちょっと面白そうですね。

ありがとうございます。

2009/08/13 14:11:39
id:pahoo No.4

pahoo回答回数5960ベストアンサー獲得回数6332009/08/08 20:33:07

ポイント13pt

田母神塾―これが誇りある日本の教科書だ

田母神塾―これが誇りある日本の教科書だ

  • 作者: 田母神 俊雄
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • メディア: 単行本

著者は、2008年10月、「我が国が侵略国家だったというのは濡れ衣」などと政府見解に反した論文を発表していたことが発覚し、更迭された自衛隊航空幕僚長である。


「領空侵犯をされたときには、敵機はただちに撃ち落とす。領海侵犯をされたときには、船は粉にして日本海に沈めてしまう。」(180ページ)という過激な言い回しが散見されるが、その後で「それくらいの怖さを相手に示すことが重要です。我が国の固有の領土を、他国に勝手に乗っ取られてしまってからでは遅すぎます。」と続く。軍人らしく(というより社会人として当たり前の態度だが)、結論を先に持ってくる言い回しのため、誤解されているのかもしれない。もう少し結論をソフトに言えばいいのに‥‥。


「軍人は戦争をやりたがらない」(208ページ)という。なぜなら、「戦争をやれば、自分の部下を大勢死なせることになるから」だという。これには納得させられた。

最後方にいる内閣総理大臣なら、最前線の兵隊がどれほど死のうが痛くも痒くもないだろう。これが戦争の恐ろしさである。だからといって文民統制が悪いとは言わないが、いまの政治家を見ていると、彼らに戦争を任せていいのだろうかという不安は感じる。


それと、もうひとつ――1977年の日本赤軍によるハイジャック事件の際、当時の「福田剋夫総理は『人命は地球よりも重い』という有名な言葉を残し、結局テロリストに屈し」(82ページ)た。この直後、北朝鮮による日本人拉致事件が始まるのである。偶然の一致だろうか、それとも著者が言うように「日本が世界からなめられ始めた」のだろうか。

著者の言うように核兵器を持つことが必要だとは思わないが、外交官は国際舞台で怒ることも必要ではないだろうか。

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:12:01
id:n-ko No.5

n-ko回答回数79ベストアンサー獲得回数62009/08/08 20:51:02

ポイント13pt

「八朔の雪」高田郁

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)

八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)

  • 作者: 高田 郁
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • メディア: 文庫

聞いたことのない作家、タイトルだったのですが、本屋で平積みになっていたので、なんの気なしにそれほど期待せずに購入しましたが、結果、とっても面白かった本です。

id:mkusume

おもしろそうですね。ありがとうございます。

2009/08/13 14:13:28
id:goldwell No.6

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612009/08/08 20:59:56ここでベストアンサー

ポイント26pt

人力検索はてなでお薦めしてもらって、初めてその著者を読んでみたら意外と、いやかなり面白かった、かつさほどメジャーではないかな、というのを挙げます。

ちょっと歴史系に偏ってしまいましたが。


飯嶋和一『始祖鳥記』

始祖鳥記 (小学館文庫)

始祖鳥記 (小学館文庫)

  • 作者: 飯嶋 和一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • メディア: 文庫

ライト兄弟の初飛行よりも昔、日本の江戸時代に空を飛ぶことに情熱を燃やした男の話。

http://d.hatena.ne.jp/goldwell/20060512/1147433529


高島俊男『中国の大盗賊・完全版』

中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)

中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)

  • 作者: 高島 俊男
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

盗賊といっても中国大陸の盗賊は規模が違う。勢いに乗れば国を乗っ取り皇帝まで自称して王朝となる。

中国の王朝の創始者とはどのような人物だったのかを平易にそしてユニークに解説してくれる本です。


藤本正行『信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学』

信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫)

信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫)

  • 作者: 藤本 正行
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

『信長公記』をもとに、桶狭間や長篠の戦いなどで一般に流布している俗説を論破し、織田信長の戦術は戦いぶりは実際はどうであったかを検証する。


ロバート・J.ソウヤー『さよならダイノサウルス』

さよならダイノサウルス (ハヤカワ文庫SF)

さよならダイノサウルス (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ロバート・J. ソウヤー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

白亜紀へタイムスリップした科学者たち。そこで見たもの何もかもが驚きに満ちていた・・・。

http://d.hatena.ne.jp/goldwell/20090509/1241869469


ネルソンデミル, トマスブロック『超音速漂流』

超音速漂流 (文春文庫)

超音速漂流 (文春文庫)

  • 作者: ネルソン デミル トマス ブロック
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

自家用機しか操縦経験ない主人公が最新鋭のハイテク・ジェット旅客機を操縦する羽目になり、頼りになるのはスチューワーデスほか数名の乗客だけ。そして機内はゾンビがうろつきまわる。はたして無事生還できるのか?

ハリウッドのアクション映画的なハラハラドキドキ感覚が楽しめます。

id:mkusume

多数紹介ありがとうございます。飯嶋和一は大ファンです。

2009/08/13 14:14:35
id:hk-83 No.7

83回答回数138ベストアンサー獲得回数72009/08/08 21:17:32

ポイント13pt

山頭火随筆集 (講談社文芸文庫)

山頭火随筆集 (講談社文芸文庫)

  • 作者: 種田 山頭火
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

旅日記が意外とはまる、読んでいて旅のにおいが感じられてよかった。


地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)

地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)

  • 作者: ブライアン W.オールディス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

sfでは有名だけれど、遠い未来の話だけれど、科学文明と対極で、なかなかに読めた。


増量・誰も知らない名言集イラスト入り (幻冬舎文庫)

増量・誰も知らない名言集イラスト入り (幻冬舎文庫)

  • 作者: リリー・フランキー
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • メディア: 文庫

リリーさんは有名だけれど、世の中には本当に変な人って多いんだなと、読んでいて自分の常識の小ささに気づかされた。

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:15:03
id:lancer13 No.8

lancer13回答回数2934ベストアンサー獲得回数682009/08/08 21:27:49

ポイント10pt

人形はこたつで推理する (講談社文庫)

人形はこたつで推理する (講談社文庫)

  • 作者: 我孫子 武丸
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

おもしろかったですよ。

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:15:16
id:TeX No.9

おやまあ回答回数827ベストアンサー獲得回数912009/08/09 00:00:57

ポイント13pt

お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣

お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣

  • 作者: 金子 由紀子
  • 出版社/メーカー: アスペクト
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

物を買うことについて、考えさせてくれる本です。

うちの家族は物を買うかどうかを値段で決めます。

安いと言っては買って、高いといっては「良いものだから」と言って買う。

安かろうが高かろうが、値段が物を買う口実になって、無駄なものを多く買っているのですが、そうではなく、もっと自分に必要なものは何なのかを考えさせられます。

無駄なものを多く持つというのは、自分に負担になる、と考えるので、シンプルな生活にあこがれますね。

id:mkusume

これも面白そうですね。ありがとうございます。

2009/08/13 14:15:47
id:afurokun No.10

afurokun回答回数4647ベストアンサー獲得回数992009/08/08 21:42:25

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:18:52
id:re-corder No.11

re-corder回答回数3ベストアンサー獲得回数12009/08/08 22:05:07

ポイント13pt

貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」ってやつが結構面白いです。

人が追い詰められていく感じのホラーです。

わりと有名かな・・?

僕の読んでる本はこんな感じです。↓

http://book.akahoshitakuya.com/u/5693

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:18:49
id:meizhizi87 No.12

meizhizi87回答回数781ベストアンサー獲得回数142009/08/09 12:14:42

ポイント13pt

君は永遠にそいつらより若い

君は永遠にそいつらより若い

  • 作者: 津村 記久子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 単行本

津村記久子著「君は永遠にそいつらより若い」

大学生の話ですが、テンポもよく面白いです。太宰治賞の作品です。

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:18:46
id:peach-i No.13

peach-i回答回数4652ベストアンサー獲得回数932009/08/09 20:27:57

ポイント13pt

ウィルキンズの歯と呪いの魔法 (ハリネズミの本箱)

ウィルキンズの歯と呪いの魔法 (ハリネズミの本箱)

  • 作者: ダイアナ・ウィン ジョーンズ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 単行本

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:18:44
id:gryphon No.14

gryphon回答回数334ベストアンサー獲得回数92009/08/10 01:20:05

ポイント13pt

スタンダップ・コメディの勉強―アメリカは笑っている

スタンダップ・コメディの勉強―アメリカは笑っている

  • 作者: 高平 哲郎
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • メディア: 単行本

アメリカの「漫談」にあたるスタンダップコメディを、実例を含めて多数紹介。

政治風刺あり、差別的笑いあり、その差別を逆手に取る笑いあり。

ロビン・ウイリアムズやマルクス兄弟などの有名人のギャグ例なども


「わがアメリカ空軍は、ステルスの爆撃機を開発している!

まったく見えない飛行機だ!

・・・・・だったら、そんなの、いらないっての」


「キリストを描いた映画が気に入らないって、宗教保守派がデモしていたよ

『天国にはいけないぞ!』って。

あんたら行くの?じゃおれはいいや。あんたと一緒には行きたくねえもん」

id:mkusume

ありがとうございます。

2009/08/13 14:18:41
id:wyharp No.15

wyharp回答回数4ベストアンサー獲得回数12009/08/10 11:52:52

ポイント25pt

・名探偵に薔薇を

探偵ものですが、童話をモチーフにしたやや異端な作品です。

おどろおどろしい雰囲気が少しホラー小説のようではまります。

主人公の女探偵が格好いいです。

読んだのは10年くらい前ですが、衝撃を受けたので内容もよく覚えています。

・星を継ぐもの 

SF小説です。月面で人間の遺骸が発見され…といったいかにもSF小説らしい始まり方をしますが、

設定が細かく説得力があります。最後に気持ち良いどんでんがえし有り。

・フェルマーの最終定理

300年間誰も解くことが出来なかった、有名な数学の問題「フェルマーの最終定理」に関するドキュメンタリーです。

フェルマーが世間にこの定理に関する問題を突きつけてから、ワイルズが解を見つけるまで、

多くの人々の物語があったことに純粋に感動します。

特に、重要な部分に日本人の定理が絡んでいたのには驚きました。

数学は微積の記憶も怪しいレベルですが楽しめました。おすすめです。


「名探偵に薔薇を」

http://www.amazon.co.jp/%E5%90%8D%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%81%AB%E8%...

「星を継ぐもの」

http://www.amazon.co.jp/%E6%98%9F%E3%82%92%E7%B6%99%E3%81%90%E3%...

「フェルマーの最終定理」

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%...

id:mkusume

多数紹介ありがとうございます。

2009/08/13 14:18:35
id:lqdf No.16

lqdf回答回数58ベストアンサー獲得回数32009/08/12 03:26:20

ポイント13pt

解夏 (幻冬舎文庫)

解夏 (幻冬舎文庫)

  • 作者: さだ まさし
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • メディア: 文庫


音楽家だし、「さだまさし」って平仮名にするところが趣味じゃない(失礼)…と思って全然期待していなかった。

面白かったです。若干の悔しさを感じるくらい。

id:mkusume

映画はみました。そうですか。原作も面白いんですか・・

2009/08/13 14:18:24
  • id:goldwell
    いるか賞ありがとうございます。

    ところで、16番目の『解夏』について。
    私も音楽家としてのさだまさしの才能は認めるものの、小説については懐疑的でした。
    作詞の片手間にどうでもいいのを書いてんじゃないだろうなぁ?と。
    ところが読んでみたら、見事に予想を裏切られました。嬉しい方に。
    映画は見ていませんが、自分の中でこの小説の評価はかなり高いです。

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