次に読む小説を決めるとき、何を参考にきめますでしょうか。 企画の参考にさせていただきたいと思いますので、 ぜひお教えください!よろしくお願いいたします! ※選択肢にないものがあればコメント欄でお教えいただけますでしょうか
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コメント(11件)
あれを見てよく買っちゃいますね。
あらすじとかが載っていると、なお気になって
メモってあとで書店に探しに行ったりします。
なるほど、単行本の既刊リストですか、確かに面白そうなのは気になりますね!
「その他」を選らばれた他の方、ぜひ何を参考にしていらっしゃるかお教えいただけませんでしょうか。
参考にさせていただければと思います!
本の最後の方にある予告ページなども参考にしていました。
他には、単行本小説ですが、挟まれているチラシ(小冊子?)も参考になりました。
(単行本より時期は遅れても、手軽に読めるサイズということで)。
ですが、先日の村上春樹さん作の『1Q84』のように、
センセーショナルな形で「書き下ろし」が出ると、単行本の段階で読む事が多いです。
あとは上記外の選択肢に加え、新聞・朝刊の下に載る本の紹介が情報源です。
新聞の毎週日曜日の書評欄を見るのも好き。
自分の興味のある分野の専門書店のメルマガも重宝してます。
好きな作家や評論家が、雑誌やブログなどでおすすめしているものを読む。
っていうパターンが結構多いです。
「書評ブログ」とは少し違うので、「その他」にさせていただきました。
今の季節ですと、新潮文庫や角川文庫等が行なっている「100冊」キャンペーンのリストも参考になります。
ダヴィンチとか本の雑誌も読みますが、どういうわけか朝日新聞日曜版の書評欄を参考にすることが多いです。
朝日新聞を購読していますが、一面の一番下がいつも出版社の広告コーナーになっているので、そこで気になった本を書店や図書館で探すことが多いです。
あとは、他の作品で引用されてたり参考資料として巻末で紹介されているものに手を伸ばすケースもあります。
探偵ものの小説で、同系統のトリックを使った過去の作品について作中で述べていることがよくあるので、そこからどんどんリンクしていって……という具合に。
asahi.comや白水社の新刊案内、原書ではNYT book reviewなど。
パソコン上だと、気になった作品をAmazonでチェックしてそのまま購入(もしくは図書館のHPでウェブ予約)、なんてこともできるので便利ですね。
とくに朝日新聞は書評欄、ウェブともに活用しています。
asahi.comは参考率が高いです。読みやすいので。
書評者も気にします。鴻巣由起子さんの書評はかなり信頼しています。
あと、いつもではないですが、ほぼ日刊イトイ新聞の「あの人の本棚」というコーナーがけっこう面白くて、更新されるとちょくちょくのぞいて参考にしています。
ただし、信頼していた新聞の書評に「だまされた」と感じたこともあります。
エッセイ本の中で取り上げられていて、面白そうなものにも興味を持ちます。
映画やテレビドラマが面白かったり、面白そうなら、その原作を読んでみたいと思うこともあります。(←これは企画の参考にはなりませんか・・・)