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(1)地下鉄線内は剛体架線
架線が硬く固定されている物のため、ちょっとした電車のゆれによっても、
架線やパンタグラフに大きな負担をかけてしまう。 そのため、
あまり強く押し当て続ける事も出来ず、安定した電力を得づらくなってくる。
対処として、ゆるく当てる代わりに数を増やして対応する。
(2)地上は電線
電線は柔軟に動くので、電車のゆれなどにもあまり大きな影響を受けず、
安定した電力を得る事ができるため、パンタグラフの数は少なくて済む。
電線もパンタグラフも使えば使うほど削れて行くので、使用する数を減らしている。
(非常に単純な考えになるけれど、2つ使えば電線は2倍の速さで削れて行く)
関西在住なので確認取れないのだけど、
地下のほうが2つで、地上のほうが1つだと思われますので、
ご友人に再度確認してみてください。
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確認もとれないのに無責任な回答をしている方がいますが、それは東京メトロの7000系車両のことですね。
http://www.tokyometro.jp/corporate/data/sharyo/rosen_yurakucyo70...
10両編成の3両目、7両目、9両目に、各々2台のパンタグラフを備えています。
いずれも剛体架線対応のパンタグラフですが、それでも剛体架線である地下鉄区間でパンタグラフを上げていると摩耗が激しいので、現在、地下鉄線内では7両目と9両目は1台しか上げていません。
一方、この車両は回生ブレーキを備えており、架線に電力を戻すことができます。そこで、地上を走るときには2台を上げて、より回生効率を高めることがあるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E7%94%9F%E3%83%96%E3%83%A...
回答ありがとうございます。
なるほど~。初めて知りました。ありがとうございました。
でも,地下区間では回生ブレーキで生じた余剰電力を戻していないということですよね?
トンネル内の温度上昇を防ぐためとかあるんでしょうか?
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> でも,地下区間では回生ブレーキで生じた余剰電力を戻していないということですよね?
余剰電力を架線に戻せないわけではありません。ただ、その効率が落ちるというだけです。
戻せなかった電力は抵抗を通して熱として排出されるので、むしろ、地下鉄内では困ったことになります。
時間帯によって、近隣の電車が回生エネルギーを消費してくれないのかもしれません。
こうなると回生失効といって、回生がきかなくなる現象が起きます。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ykawachi/tsr/toq/kaisei.html
回生失効のページは興味深いです。ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
友人に確認したら,やはり地下は1つ,地上では2つとのことです……。