【オススメのパニック小説を教えてください!】第2回


異常気象・災害・病気・戦争その他原因不明の現象により、集団・地域または国家・世界といった単位で人々がパニックに襲われ、どう対処するかを描いた内容を対象とします。
ジャンル的にはSF・ホラーによく見られますが、ゾンビや宇宙人襲来による内容でも可です。

回答する際は、どのへんがオススメか理由を書いてください。
回答内容によって、ポイントを配分します。
「こういう内容の本もアリ?」といった疑問はコメント欄でお願いします。
なお、新刊で購入できる方が望ましいですが、品切れ状態でも廉価中古本で入手できるならOKです。

【参考】
第1回の質問
http://q.hatena.ne.jp/1179549041
第1回質問分も含めた既読本はコメント欄参照(回答前に確認してください)。

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  • 登録:2009/08/22 15:32:34
  • 終了:2009/08/29 00:28:45

ベストアンサー

id:kanan5100 No.7

kanan5100回答回数1469ベストアンサー獲得回数2752009/08/26 01:52:40

ポイント60pt

深海のYrr 〈上〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)

深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)

  • 作者: フランク・シェッツィング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

深海のYrr 〈中〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)

深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)

  • 作者: フランク・シェッツィング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

深海のYrr 〈下〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)

深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)

  • 作者: フランク・シェッツィング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

海底のメタンハイドレートの層を掘り進むゴカイの群れにより大陸斜面が崩壊して北ヨーロッパに大津波が! さらにカナダではクジラやシャチが船を襲い、フランスでは猛毒を持ったロブスターが! というたいへん大盤振る舞いなパニックが人類を襲う海洋SF小説です。ドイツの作品。長いんですが、たいへんおもしろいので一気に読めます。

ハイドゥナン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

ハイドゥナン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ハイドゥナン〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)

ハイドゥナン〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ハイドゥナン〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)

ハイドゥナン〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ハイドゥナン〈4〉 (ハヤカワ文庫JA)

ハイドゥナン〈4〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

こちらは国産海洋パニック。『日本沈没』の向こうを張って、今度は琉球列島が沈没の危機にさらされます。スケール小さい? いやいや。科学考証の密度はこちらの方が上。ちょっと神秘主義的な部分があるのが好みが分かれるところかも。

id:goldwell

『深海のYrr』

北欧を舞台にしたSF小説はたぶん初めて、そしてドイツ人作家も初めてです。

長編ですが、紹介文の通りにかなり賑やかそうな海洋パニック小説ですね!猛毒を持つロブスターなんて・・・。


『ハイドゥナン』

ふむ、同じ海洋小説でもスケールよりも密度の濃い作品のようですね。それだけにハマる可能性が高そう。神秘性と科学考証の高さがどうマッチさせるのか見ものです。


どちらもレビュー読んでみても評価高いし、楽しみですね。

期待できそうな作品をふたつも紹介していただき感謝です!

そういえば、読書関係の質問ではkanan5100さんに何度もお世話になっていますね。

いつになるかわかりませんが、またこういう質問の時にはよろしくお願いします。

2009/08/27 23:32:53

その他の回答(6件)

id:sylphid666 No.1

sylphid666回答回数3302ベストアンサー獲得回数902009/08/22 17:36:50

ポイント40pt

貴志祐介「新世界より」

新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)

新世界より (講談社ノベルス キJ-) (講談社ノベルズ)

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

貴志祐介さんの『天使の囀り』を挙げられておりますが、貴志さんであればこちらの方が条件には該当するかなと思います。

>1000年後の日本。「呪力(じゅりょく)」こと、念動力を手に入れた人類は、「悪鬼(あっき)」と「業魔(ごうま)」という忌まわしい伝説に怯えつつも、平和な社会を築いていた。

という社会で主人公達は生活していますが、とある出来事をきっかけに問題が起き、それへの対処、またなぜこんな世界ができあがったかが描かれています。

最近、ノベルス版が出ました。ただ953ページあるので、とても分厚いです。厚さだけ見ると京極夏彦作品のような印象を受けます(笑)。

同じく貴志祐介さんですが、「クリムゾンの迷宮」

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

とある環境に突然放り込まれ、その中でいかにして生き残っていくかというサバイバル作品です。ただ、これは国家レベルと言うよりは2人×4グループが放り込まれるだけなので、スケールとしては小さいかもしれません。

貴志さん作品ばかりになってしまってすみません。天使の囀りとはどちらも毛色は違うかなと思います。

id:goldwell

貴志祐介は『黒い家』の頃から読んでいた作家でして、『クリムゾンの迷宮』は特に好きな作品です。そういえば前もこれお薦めしてもらって既読だと返答した気がしたなぁと思ったらちょうど一年前でした。

http://q.hatena.ne.jp/1218373168#a848924

世界設定にしてもストーリー(特にラスト!)にしても非常に惹かれるものがあるのですが、これをパニック小説と呼ぶのはちょっと無理がある気がしますね。

実は『天使の囀り』も微妙なんですが、未知の寄生虫(だったはず確か)によって不特定多数の人が犠牲になるバイオホラーとして近いと思って挙げました。


で、最近は新作をチェックしてなかったのですが『新世界より』。いいですねぇ。

こういうダークファンタジーっぽいストーリーも好きです。まったく異なる世界観を構築された長編は作者の力量によってすんなり入り込めるかどうかが分かれると思いますが、この作家ならば期待はずれは無いと思います。

2009/08/22 22:14:29
id:haibara557 No.2

haibara557回答回数205ベストアンサー獲得回数62009/08/22 18:28:30

ポイント30pt

「Q&A」

恩田 陸著

出版 : 幻冬舎

http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=100675

02年2月11日14時過ぎ、都内郊外の大型商業施設で重大死傷事故発生。死者69名、負傷者116名。未だ事故原因は不特定――。質問と答えだけで進行するリアルかつシリアスな、これぞ小説!

かなりハラハラしながら読みました。

文庫版も出ています。

いかがでしょう。

id:goldwell

恩田 陸という作家はまったく未読なんですが、こちらはあらすじ読んだだけでも不気味で怖くてエグくてかなり期待できそう。

ただ、レビューを見ると、答えをはっきり求めてはいけないみたいですね。

2009/08/22 22:20:56
id:peach-i No.3

peach-i回答回数4652ベストアンサー獲得回数932009/08/22 20:36:01

ポイント30pt

http://item.rakuten.co.jp/book/6072808/

終末のフール

引き込まれる世界観が好きで読み勧めました。

id:goldwell

この人も未読でした。

パニックの渦中にある普通の人々を取り上げて個別のストーリーを書いてみたって感じですね。

パニックに陥った世界をマクロ視点で描くのも面白いけど、こういう身近なところから描きだした作品も、感情移入できそうでいいですね。

2009/08/22 22:27:44
id:doumoto No.4

どうもと回答回数497ベストアンサー獲得回数372009/08/22 21:01:20

ポイント60pt

まず、最近読んだレッド・デス、上下巻。アマゾン一円本です。

世紀の大発見だった。南極の氷中から発掘された十万年前のオオナマケモノ。だが、その内臓に今なお猛毒のウイルスが生きていようとは。伝染病はたちまち南米に猛威をふるい、さらにはオーストラリア、インドが餌食となる。この病にくらべればエイズといえども物の数ではない。治療法を求めて、細菌学者たちの時間との闘いが始まった。人類のかつて知らなかった疫病。その総毛立つような恐怖を巨細に描くパニック・ノヴェル巨編。

レッド・デス〈上〉 (創元ノヴェルズ)

レッド・デス〈上〉 (創元ノヴェルズ)

  • 作者: マックス マーロウ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

レッド・デス (下) (創元ノヴェルズ)

レッド・デス (下) (創元ノヴェルズ)

  • 作者: マックス・マーロウ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

映像化すればおもしろいだろうなあと(グロいですが)。ただ、中途半端に恋愛が絡んでくるのが、好みが分かれるというか、海外小説っぽいというか。英国が話の中心です。

パニック違いで、ちょっと古いので入手が難しいかも、アーサー・ヘイリーの大空港、上下巻。

ローマ行きのトランスグローバル航空(架空)旅客機内に、爆弾が持ち込まれているという通報が入りました。機長と主任スチュワーデスは、爆弾の入ったアタッシュ・ケースを確保しようとしますが、犯人は爆弾もろとも自殺してしまいます。その衝撃で、旅客機の胴体に亀裂が入り、空中分解の危機が訪れます。急遽、リンカーン空港(架空)に向かいますが、空港は猛吹雪のため一切の機能を停止していました。

http://community.edita.jp/c_topic_show/c-47baeb68be5d3/t-4a7fed7...

大空港 上 (ハヤカワ文庫 NV 48)

大空港 上 (ハヤカワ文庫 NV 48)

  • 作者: アーサー・ヘイリー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

大空港 下    ハヤカワ文庫 NV 49

大空港 下  ハヤカワ文庫 NV 49

  • 作者: アーサー・ヘイリー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

実は下巻しか読んでないんだけど(上巻は売ってなかった)パニック映画のエアポートシリーズの第一作で、わりと自然な紙一重の連続で、おもしろかったです。(´ー`)y-~~。

id:goldwell
  • レッド・デス

おお、未知の猛毒病原菌モノですか。パニックの王道ですなぁ。

宇宙からの隕石に謎のウイルスが紛れ込んでいるとかそんな説があるくらいだから、十万年前を経ても生きているってのもあるんだろうなぁ。

>中途半端に恋愛が絡んでくるのが、好みが分かれるというか、

お話を盛り上げるためのエッセンスでもあるのかもしれないですね。

まぁ途中でそっちが主題にならなければいいとは思いますけど。


  • 大空港

レビュー見るかぎりは前半はわりとダラダラしていて、後半にはいるとテンポがよくなるみたいですね。できれば最初から読みたいもの。

既読本では『超音速漂流』みたいなエア・パニックか。

>わりと自然な紙一重の連続で、おもしろかったです。

長編で読ませるにはそういうところは大切ですよね。

2009/08/22 22:45:27
id:n-ko No.5

n-ko回答回数79ベストアンサー獲得回数62009/08/23 10:08:13

ポイント40pt

海の底 (角川文庫)

海の底 (角川文庫)

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • メディア: 文庫

横須賀に巨大(全長3mとか)なエビの大軍が出現して人間をバリバリ食べてしまう、という災害下でのお話。

エビに取り囲まれた潜水艦に籠城する自衛官と子供たちの状況と、少ない装備で巨大エビと闘うことを余儀なくされた警察の奮闘が書かれています。荒唐無稽な設定ですが、それに対峙する人間側の動きはかなりリアルで話に引き込まれます。

もし、これがお気に召したら同じ作者の「空の中」もおすすめです。

小川一水の「復活の地」もおすすめしようかと思ったら、既読でしたね。

id:goldwell

有川 浩と言えば『図書館戦争』以来です。

一見荒唐無稽に思える設定でも緊迫感もって読ませてしまうのはいいですね。

理不尽な状況でも市民を守ろうとする警察官や自衛官の活躍が見ものになりそう。これも読んでみたいですね。

2009/08/23 22:16:06
id:meefla No.6

meefla回答回数981ベストアンサー獲得回数4582009/08/26 00:22:07

ポイント30pt

考えれば考えるほどパニック小説の要件を満たしていないような気がしますが、せっかくのお誘いですので。


アンドロメダ病原体 (ハヤカワ文庫 SF (208))

アンドロメダ病原体 (ハヤカワ文庫 SF (208))

  • 作者: マイクル・クライトン 浅倉 久志
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫


小説全体が「科学的な危機を正確かつ客観的に記録した報告書」という体裁で成り立っており...

アンドロメダ病原体 - Wikipedia


という所で読者を選びますが、パズラーなミステリーがお好きならお勧めです。

逆に言うと、人間群像とか心理の綾とか恋愛模様の彩りとかは、期待しないで下さい。

そんなものがなくても、論理だけで充分楽しめる作品だと思います。

id:goldwell

>考えれば考えるほどパニック小説の要件を満たしていないような気がしますが

いえいえ、コメントで教えていただいた時にamazonのページをちょっと見ましたが、興味そそられるSFミステリでしたので。


>そんなものがなくても、論理だけで充分楽しめる作品だと思います。

これは楽しみ。そういう謎ときの面白さでぐいぐい引っ張っていってくれる作品も好きです。

2009/08/29 00:24:02
id:kanan5100 No.7

kanan5100回答回数1469ベストアンサー獲得回数2752009/08/26 01:52:40ここでベストアンサー

ポイント60pt

深海のYrr 〈上〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)

深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)

  • 作者: フランク・シェッツィング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

深海のYrr 〈中〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)

深海のYrr 〈中〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-2)

  • 作者: フランク・シェッツィング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

深海のYrr 〈下〉  (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)

深海のYrr 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-3)

  • 作者: フランク・シェッツィング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

海底のメタンハイドレートの層を掘り進むゴカイの群れにより大陸斜面が崩壊して北ヨーロッパに大津波が! さらにカナダではクジラやシャチが船を襲い、フランスでは猛毒を持ったロブスターが! というたいへん大盤振る舞いなパニックが人類を襲う海洋SF小説です。ドイツの作品。長いんですが、たいへんおもしろいので一気に読めます。

ハイドゥナン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

ハイドゥナン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ハイドゥナン〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)

ハイドゥナン〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ハイドゥナン〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)

ハイドゥナン〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ハイドゥナン〈4〉 (ハヤカワ文庫JA)

ハイドゥナン〈4〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 藤崎 慎吾
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

こちらは国産海洋パニック。『日本沈没』の向こうを張って、今度は琉球列島が沈没の危機にさらされます。スケール小さい? いやいや。科学考証の密度はこちらの方が上。ちょっと神秘主義的な部分があるのが好みが分かれるところかも。

id:goldwell

『深海のYrr』

北欧を舞台にしたSF小説はたぶん初めて、そしてドイツ人作家も初めてです。

長編ですが、紹介文の通りにかなり賑やかそうな海洋パニック小説ですね!猛毒を持つロブスターなんて・・・。


『ハイドゥナン』

ふむ、同じ海洋小説でもスケールよりも密度の濃い作品のようですね。それだけにハマる可能性が高そう。神秘性と科学考証の高さがどうマッチさせるのか見ものです。


どちらもレビュー読んでみても評価高いし、楽しみですね。

期待できそうな作品をふたつも紹介していただき感謝です!

そういえば、読書関係の質問ではkanan5100さんに何度もお世話になっていますね。

いつになるかわかりませんが、またこういう質問の時にはよろしくお願いします。

2009/08/27 23:32:53
  • id:goldwell
    既読本一覧
    ・第1回(http://q.hatena.ne.jp/1179549041)で回答されたものも含む。
    ・パニック小説とはいえないかもしれないが、部分的に該当しそうなものも含めてみた。

    赤川次郎『夜』
    石黒耀『死都日本』
    大石英司『ゼウス』、『神はサイコロを振らない』
    小川一水『天涯の砦』、『復活の地』
    小野不由美『屍鬼』
    開高健『パニック』
    貴志祐介『天使の囀り』
    北上秋彦『死霊列車』、『吸血蟲』(『呪葬』改題)、種のシリーズ
    小松左京『日本沈没』、『日本沈没 第2部』、『首都消失』、『復活の日』他
    篠田節子『夏の災厄』
    高嶋哲夫『都庁爆破』、『スピカ 原発占拠』、『TSUNAMI』
    筒井康隆『霊長類南へ』、『日本以外全部沈没』他
    西村寿行『滅びの笛』、『悪霊刑事』
    楡周平『ガリバー』、『クラッシュ』
    野尻抱介『太陽の簒奪者』
    矢野徹『地球0年』

    アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』
    グレッグ・ベア『ブラッド・ミュージック』
    スティーブン・キング『ザ・スタンド』、『呪われた町』
    ネルソン・デミル『超音速漂流』
    フレドリク・ブラウン『火星人ゴーホーム』
    リチャード・ウッドレー『ボルケーノ』
  • id:goldwell
    前の質問で言及されていた『黄泉かえり』も含まれるかな。
    悲劇的な内容だけでなく、ユーモアやほのぼの系も有りです。
  • id:karuishi
    今まで出てなさそうなものだと
    カート・ヴォネガット『猫のゆりかご』 アイスナインあったらヤバイ
    栗本薫『セイレーン』『メディア9』『レダ』 パニックものとは違うかも
  • id:sylphid666
    貴志さんが一作しかなかったので、お気に召さないのかと思っていましたが、逆だったんですね。でしたら「新世界より」は文句なしに楽しめるかと思います。SFチックのため、タッチが最初は今までの作品と違うので、違和感を感じるかもしれませんが、途中からはやめられなくなります。
    質問を最初見たときに浮かんだのがサバイバル的なイメージだったので、バトルロワイヤルを思い浮かべ、そこから思いついたのがクリムゾンの迷宮でしたが。確かにパニック的な要素はないかもしれませんね。
  • id:goldwell
    karuishiさん
    コメントありがとうございます。
    いずれも未読です。
    どのへんがみどころかも併せて是非回答をお寄せください!

    sylphid666さん
    まぁよく好きな作家・作品をあげるときりが無いのですので、あくまでも質問に関係する小説だけにしようかと思いまして。

    『クリムゾンの迷宮』や『バトルロワイヤル』のような一風変わった世界のサバイバル系小説も好きなのでそれはそれで別に質問してみてもいいですね。
  • id:meefla
    アンドロメダ病原体
    http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150102082/
    はアリでしょうか?
  • id:goldwell
    meefla さん
    コメントありがとうございます。
    「アンドロメダ病原体」

    難しいですが、有りかと思います。
    結果的に病気に襲われた町で生き残ったのはたった二人だけ(AMAZONのレビューより)らしいですが、
    科学者がその過程を調べるあたりにパニック小説の要素を満たしているかもしれません。
    こればかりは読んでみないとわからないのですが。

  • id:goldwell
    あ、書き忘れましたけど、meeflaさんの感想も加えて回答してくだされば幸いです。

  • id:goldwell
    すいません、今ちょっとゆっくり見ている時間が無いので、
    せっかくの回答ですがオープンだけしておき、返信は後で必ずします。

    ちなみに回答受付は8/28(金)の23時頃になります。
  • id:fut573
    手元になくて感想を書けないのでコメント欄にて。
    引用部は、ブックデータやwikiのコピペになります。
    谷甲州さんの『パンドラ』辺りが好きですね
    http://www.amazon.co.jp/dp/4150309078/
    >>
    動物生態学者・朝倉は、ハヤブサ科の鳥、チョウゲンボウの群れの渡りを追跡している際に、通常ありえない高度を飛翔ルートに取る異常行動を観測した。朝倉は、このことからある仮説を導きだし、その仮説を裏づけるような異変が報告されはじめる。それは単なる動物の異常行動ではなく、地球の命運を左右する凶変の始まりにすぎなかった。人類の生存を賭けた熾烈な戦いを描いて、人間存在の根源に迫る、究極のハードSF!
    <<

    『惑星CB-8越冬隊』
    http://www.amazon.co.jp/dp/4150301654/
    >>
    地球は汎銀河世界にその位置さえも忘れ去られた時代。特異な軌道を持つ惑星CB-8を可住化改造するためのプロジェクトは、CB-8の異常な性質により人工太陽がトラブルを起こし、気圧変動も重なって越冬隊は全滅の危機に瀕する。一方CB-8にはありのままのその星に入植しようとした地球人グループもいた。空気が希薄になりゆく氷の大陸で、生き延びるための苦闘が始まる。
    <<
  • id:goldwell
    fut573さん
    わざわざありがとうございます。
    谷甲州はかつて「覇者の戦塵」シリーズは読んでいましたが本格SFは未読でした。
    派手じゃないけどしっかり読ませる力量を持つ作家ですね。
    参考にさせていただきます。
  • id:goldwell
    読書関係の質問を何度もしていて、外れっぽい回答が紛れ込むことはあるんですが、今回お薦めしてもらったのは全て面白そうな作品ばかりでした。
    皆様、ありがとうございました。
    いるかを誰にするか迷ったのですが、kanan5100さんへ。

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