何か提案をしてみたりしたいのですが、当然その方のオフィスも連絡先もわからず、どうしていいかわかりません。何度かファンとしてお会いした事はありますが、面識と言えるほどではありません。
私で何ができるかを含めて、アドバイスをお願いします。
なお、私は
【現在の職業】 WEBのエンジニア、プロジェクトマネージャー
【年齢】 33(男)
こんな感じです。
是非、よろしくお願い致します。
何度かお会いしたことがあるということは展示会など開いてるのでしょうか?
それならそこ経由でコンタクトは取れると思います。
あとはご自分の仕事で上の人間に画家を使う仕事を提案してみてはいかがでしょうか。
そのうえで画家の方に仕事を提案すると良いでしょう。
仕事ではどうしてもからみがない業界すぎるのです。
展示会でもかなりガードが固く、なかなか連絡先を得る事ができません。
実際の本人と話せるとかはまず期待しないで
まず連絡先を知るのが第一段階です。
連絡会などの連絡先を購入した店舗(画商)で聞いてみては?
連絡先が判ったら、あちらの迷惑にならないように連絡しましょう。
そこからは臨機応変ですね。
あまり他人に関わられたくないタイプかもしれませんから無理押しはダメです。
参考になりました。ありがとうございました。
先方に迷惑なので、あきらめましょう。
なんか、どこどこの企業に就職したいんですが、連絡先もわからず・・・と同じ次元に見えるのですが
気のせいでしょうか?
質問に回答してくださるつもりがないならば、いちいちかかないでください。
展示会などで会う事があるのなら、その時に手紙を渡して、
自分の連絡先を書いておき、向こうから返事が来るような事を
書いておけばどうでしょう。
例えば、その人の絵の感想を書き、
「このような自分の感想をHPに紹介して良いでしょうか?」」
「貴方の絵をHPで紹介して良いでしょうか?」
という質問を書いておけば返事が来る可能性が高いかと・・・
お仕着せがましくなく、書いた方が良いでしょう。
参考になりましたあ。ありがとうございました。
絵をお求めになった画廊さんで、画伯となにかをしたい旨をつたえましょう。連絡先くらいはわかります。
同じような経験があります。かつて、何人か、気に入った画伯さんがいましたが、ひとそれぞれですね。絵を頼んだのに、いまだに届かない、というか放置している無責任な方もいました。でもさまざまな、出会いのなかで、彼らの苦労を目の当たりにできたと、いまは思っています。
ある画伯さんの絵が好きなので、じぶんも、描いてみて、いろいろ教えを受けていた時期があります。いまでは、銀座や鎌倉での個展の折には、必ず、ご案内を戴きますし、顔を出します。わたしも、必ず、手土産をもっていきます。画伯さんも、絵にまつわる思い出、苦労話を教えてくれます。とてもいい関係です。
画伯さんにもよりますが、絵を1枚売るのは非常に大変なことです。売れるようになるまでは、小さなしごとで食いつないでいます。じぶんの主張ばかりの絵を描いていても、買ってくれる人はいなくなります。経済的には非常に大変です。そういう過去の下積みも知っています。絵を買うとか、いっしょにしごとをするとかは、お互いの信頼関係あってこそなのですね。
本当に進化している画伯さんは、縁を大切にします。だから、積極的に、「先生の絵が好きです。いっしょになにかしたいんです」ということを勇気をもって伝えてみてください。わたしの好きな方は、この画伯さんです。http://homepage1.nifty.com/-911-4-5/gallery/gallery2009.html
もう、15年のおつきあいになります。ほかのみなさんは、悲観的な回答ですが、私は、「あったって砕けろ」をおすすめしますよ。
WEBエンジニァなら先ず、絵に関するWEBサイトなどを作ってしまいましょう。
油絵や日本画等の本格的な絵画なのか、イラストなのかは判りませんが、とりあえず自分が何か絵と関連する仕事に係わり、それから仕事として一緒にやる事を提案すべきでしょう。
有名な画家なら、周りには金儲けを企む有象無象の連中が群がる事もあり、それらから身を守る為に連絡先も秘密にしているのでしょう。
今、何も絵画に関する仕事をしていない質問者が、漠然と何か一緒に仕事をしたいと言っても、それらの連中と見分けがつかないと思われます。
絵に関するサイトを検索して見ました。
参考にしてWEBサイトを作成してみましょう。
面積で測り売りのArt Meter
http://www.art-meter.com/about/
模写や手書きペットの絵を売る絵画販売
レンタル絵画のギャラリー四季
洋画ですね。とりあえず自分が関連する仕事に関わる、というのはその通りですね。非常に参考になりました。
自分がその画家さんのこと(絵)をどれだけ好きか、どう思って一緒にどんな仕事をしたいか、その思いを書いた手紙を連絡先とともに渡すのはいかがでしょうか。
何もせずに公開するよりは何か行動を起こしてみるほうが私はいいと思います。
手紙を書いた後何日かたってから自分で読み返すと書き直したほうがいいところなどにも気づけます。
自分がどうしたいかを紙に書き出してみるのも考えがまとまっていいと思いますよ。
参考になりました。ありがとうございました。
会社にお勤めでしょうか。
それともフリーでお仕事をされているのでしょうか。
連絡先は個展を開いているところに聞けばわかります。
連絡先がわかった場合、個人名ではなく会社としてアポをとってみては
いかがでしょうか。
個人では相手にされないこともありますので。
現在勤め人です。
声をかける立場も大事ですね。ありがとうございました。
>【現在の職業】 WEBのエンジニア、プロジェクトマネージャー
とのことですので、
「個人的にファンサイトを立ち上げたいのですが、問題ないでしょうか?」と
許可をもらってみてはどうでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B...
この場合、漠然と「この画家さんと一緒に何か仕事をしたい」と聞くより、、
画商などにも取り次いでもらえるのではないでしょうか。
連絡先がわかり、いろいろやりとりした後で、「一緒に何か仕事をしたい」ということが
具体的に見えてきた頃に改めて話してみてはどうでしょうか。
なるほど。考えると、すぐにでもできることはあるものなんですね。
ありがとうございました。
既にミクシーなどではコミュニティが存在しているかもしれません。
探してみましょう。
そして、他にも展示会などで出向いたさいに名刺などを渡してみたり、直接ではなくても受付の方を通してでもよいので伝言などを伝えるのもいいでしょう
そんなことであればしてます。