はてな？ ～ 疑わしきは追放する ～

　
アカウントを詐称していやがらせをしていた規約違反者を弁護する弁護人のご登場というところですか。どこまでジサクジエンワールドを広げるつもりなのかな？　やれやれ┐(´ー｀)┌
これまでの状況を総合的に判断するなら、規約違反の客観的な「事実」があったからはてな社はアカウント詐称者との契約を解除したというのが真相で、早い話、アカウント詐称といやがらせがバレて契約を解除された人が逆恨みしてはてな社を貶めるような態度に出て「疑わしいは追放」という架空のストーリーを作って墓穴を掘っている、のだと私は推測します。
規約破って、いやがらせして、ジサクジエンして、さらに「疑わしいは追放」という架空ストーリーをでっちあげてはてな社にいやがらせ。本当に最低の人ですね。はてなさん、勇気ある(そして当然の)処断をありがとうございます。退会させて大正解。
以上、規約を遵守している一般ユーザーからの感想でした。
　

単純に他人を非難するのは簡単だ。
自分が直接に被害を受けたのではないのに、被害者のような気分になって、非難するのが当たり前だと思っている人が多い。
　
建設的な態度をとるならば、事実の不明瞭な部分の分析と、何故そのような「規約違反の非難」が実行されたのかを考えるべき。
もし、彼が当局の言うように、別アカで執拗な非難を繰り返したとしたら、彼なりの理由があったはずだから。
　
さらに、彼に助けられた人も、私を含めて数多い。
彼を一方的に非難するという事は、彼に助けられた人にとっては不快な行為だと言う事も理解すべきだろう。
　
いじめっ子は嫌われる。
非難するのが正当だと思っている人は、自分が彼を非難した以上に彼に非難されたのだろうか？
もし、そうでないなら、非難攻撃は過剰に行われた事になる。
彼は既に罰せられているのだから。

　
I11 さんへ。
　
＞アカウントを詐称していやがらせをしていた規約違反＜
　詐称の証拠は、提示されていない。
　
＞規約違反の客観的な「事実」があった＜
　客観的な事実は、公開されていない。
　
＞はてな社はアカウント詐称者との契約を解除した＜
　当人との契約は解除せず、対応を保留している。
　
＞アカウント詐称といやがらせがバレて契約を解除された＜
　アカウント詐称の証拠はなく、契約は解除されていない。
　
──　複数アカウントの不正利用を否認しているため、当該のアカウン
トについては強制削除は行わず、当面は対応を保留とする（。なし）
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenasupport/20090831/1251704777
　はてなとしての見解や対応をまとめたものです。
　
──　あなたの感想と空想をどうぞ。
http://q.hatena.ne.jp/1252342337
　はてね中学事件 ～ 級長ふところに入らずんば、教師これを打つ ～