2009年8月30日の総選挙で麻生総理と鳩山党首は選挙区から立候補してないと思うんですが

党首や幹事長が選挙に出ている党、代表は出ずに幹事長や代表代行が出ている党がありますが
この事の意味が良く理解できてません。
どうしてそうなるのか教えていただけないでしょうか?

また総理が出た例がないという参議院に身を置く舛添氏が自民党の総裁になった場合、
何か困ることが出てきますか?

ご指導宜しくお願いいたします。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:2009/08/31 18:38:46
  • 終了:2009/08/31 19:37:52

回答(2件)

id:idetky No.1

idetky回答回数426ベストアンサー獲得回数202009/08/31 18:55:48

ポイント20pt

麻生さんは福岡から

鳩山さんは北海道から

それぞれ小選挙区で出馬していますよ

id:mery3110

全く知らずお恥ずかしい限りです。

ありがとうございました。

2009/08/31 19:33:47
id:yazuya No.2

yazuya回答回数639ベストアンサー獲得回数532009/08/31 19:19:22

ポイント60pt

麻生総理と鳩山党首は選挙区から立候補してない

していますよ。


福岡8区

http://www2.asahi.com/senkyo2009/kaihyo/A40008.html


北海道9区

http://www2.asahi.com/senkyo2009/kaihyo/A01009.html



総理が出た例がないという参議院に身を置く舛添氏が自民党の総裁になった場合、

何か困ることが出てきますか?

法律上は特に問題ないですが、やはり参議院はある意味格下ですので、リーダーシップを発揮しにくいということはあるかと思います。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414548...

id:mery3110

聞くは一時の恥で済んで良かったです。

ご丁寧にありがとうございました。

2009/08/31 19:35:55
  • id:I11
    参議院出身者が内閣総理大臣になるということの意味と問題について指摘します。
     
    憲法上、参議院議員が国会から首班指名を受けることを妨げる明文規定は存在しません。ですから、文理解釈としてだけ憲法を解釈するなら、参議院議員が内閣総理大臣になることを妨げる理由はありません。
     
    しかし、憲法学の観点では、内閣の首班は衆議院議員でなければならないという意見は多数派となっており、その理由は概ね次の三つの理由が存在します。

    1 民主政国家の首班は民選議院出身者でなければならない。(首相は貴族であってはならない)
    参議院という議院は大日本帝国憲法下では貴族院と呼ばれており、天皇が選んだ人たちによって政治が行われるという前提がありました。民衆の代表者はあくまでも衆議院であって、参議院は天皇の意思の代弁者、という理解が大日本帝国憲法にはありました。
    参議院は、天皇制体制下における階級支配体制のもとで天皇に選ばれた人たちによる政治という意味合いがかつてあったことから、民主政国家の政府代表は、あくまでも民衆の支持によって選ばれた民選議院=衆議院議員から選ばれることがふさわしいとの「憲政の常道」により、衆議院議員から選ばれることが通例化しているものと思われます。

    2 衆議院優位の国体において選出される首班は衆議院出身議員でなければならない
    日本国憲法によれば、衆議院は参議院よりも優越的な地位があるとされ、予算や人事では議院で異なる議決で行われた場合に衆議院の議決が議会の議決とされることになっており、また法律の制定でも議院で異なる議決が行われた場合に衆議院が議席の2/3で再可決すれば衆議院の議決となります。
    もし、首班が参議院出身者で参議院の民意を体現している場合、衆議院の民意と参議院の民意にねじれが発生し対立した場合、衆議院の民意を参議院の民意で解散させることができてしまうことになり、そのような事態が発生すれば衆議院の優越という憲法規定が単なる政局によって否定される憲法が無効化されることになる可能性があるため、憲法(国民の総意)は代表者の総意に優先する民主制の原則から、また民選議院として存在する衆議院の優越を守るという「憲政の常道」から、参議院議員出身者は首班対象になり得ないとの判断があります。
     
    3 解散権を持つ内閣は解散される議院出身の首班によって構成しなければならない。
    前述の理由と重なりますが、日本国憲法は民選議院としての衆議院の優越を定めており、同時に衆議院に対する解散権を内閣に与えています。日本国憲法が定める統治機構は議会制民主主義であり、国会が内閣をつくることになっているので、基本的に内閣は国会と対立する権力構造にはなっていません。
    しかし、軍事的環境や対外関係や国内経済の変化などの状況の変化によって内閣と議会が対立する場合があり、その場合、内閣は総辞職して新たな首班を選ぶか、衆議院を解散させるかのふたつの選択が首班に与えられます。そして参議院はいかなる場合でも内閣の都合で解散させることはできません。
    もし、参議院の首班が参議院出身者で参議院の民意を体現している場合、衆議院の民意と参議院の民意にねじれが発生して参議院の民意で解散させた場合、参議院に都合の良い議院がつくられるまで何度でもいつまでも解散させ続けることができてしまいますので、二院の合意もしくは民選議会である衆議院の民意によって内閣を作るという「憲政の常道」により、内閣総理大臣は解散される可能性がある衆議院出身者でなければならないとされています。
     
    参議院議員が首相となって内閣を作ることの歴史的意味
     
    なお、法制史学的に国会解散とは何かを考えると、議会という存在は、元来国王の王権を制限するための機関として領主や実力者よって設置された組織という歴史的背景があり、国王の権能制限が慣例化することによって軍事侵略などの状況変化に対応できないなどの国家的危機が発生することを回避するため、国王の権限が及ばない下院(民選議院=日本の衆議院に相当)を解散するというルールが作られたという歴史的経緯があります。
    一方、国王が議員を任命していた上院(日本の貴族院=参議院の前身)は基本的に国王と対立することはありえないので、解散させる理由がありません。
    その点を考えると、国王=天皇(の軍隊)の暴走を止める衆議院(文民)の出身者ではない人(参議院議員)が内閣を組織し、国家を代表するという状況は、国王(王権)が国家の民意によって制御できなくなっている状況そのものであり、その時点で民主政は終焉し王権が復古した状態になっていると考えられます。
    ということをふまえ、参議院議員が首相となって内閣を作ることの歴史的意味を考えると、日本はあくまでも人民の人民による人民のための民主政を貫くべきだという戦後民主主義的な立場の人からは参議院議員を絶対に首相にさせてはならないという立場が当然に存在しますし、一方、民主政を放棄し王権を復古し天皇親政を実現すべきだという(極右皇道派の)人たちからは参議院議員を総理にすべきだという声があることも当然のことだと思われます。
    そして、大日本帝国憲法下、戦後直後の内閣総理大臣(東久邇宮内閣、幣原内閣、第一次吉田内閣)は、すべて衆議院議員以外の出身者(貴族院議員)でした。
    これは当時、大日本帝国が第二次世界大戦によって滅亡し、日本が連合国によって占領されていた時代に、たとえ国民を何千万人と犠牲にしたとしても天皇制という国体だけは絶対に護持しなければならないという天皇とその庇護者たちの意思と無関係ではないと思われます。
  • id:yazuya
    >しかし、憲法学の観点では、内閣の首班は衆議院議員でなければならないという意見は多数派となっており

    そういう説もありますが、一般には参議院議員からも選べるという方が通説だと思います。


    >参議院の首班が参議院出身者で参議院の民意を体現している場合、衆議院の民意と参議院の民意にねじれが発生して参議院の民意で解散させた場合、参議院に都合の良い議院がつくられるまで何度でもいつまでも解散させ続けることができてしまいます

    憲法第70条で「衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があつたときは、内閣は、総辞職をしなければならない。」とされていて、結局総理大臣は選びなおしになり、さらに総理大臣の指名は67条2項で衆議院が優越するとされていますのでそれは無理です。

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