帳簿の付け方や決算時の事について質問です。

会社を設立したばかりなので、会計士などに依頼する余裕もないので、会計ソフトなどを使ってなるべく自分でやろうと思っています。

質問は3つあります。
1.法人カードなどをまだ作れないので商材を立て替えで購入する事が多々あるのですが、その場合に会計ソフトなどへの投入は1月分の立て替えた合計金額で入力しても良いものなのでしょうか?それとも1件1件投入すべきものなのでしょうか?

2.売上として消費税は帳簿上、商品代金と消費税と別に入力するべきですか?

3.決算時の時ですが、決算月を迎えた時点では売掛や後日支払のものなどがあるとおもうのですが、決算の時にはその時点で確定している来月とか入金予定や支払予定のものを含めて決算すべきですか?それとも決算日の時点で入金されたもの支払ったものだけで決算すべきですか?

なにぶん会計というのは良く解らないのでよろしくお願い致します。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:2009/09/07 02:26:31
  • 終了:2009/09/14 02:30:02

ベストアンサー

id:blueberry77 No.5

blueberry77回答回数122ベストアンサー獲得回数72009/09/07 10:13:02

ポイント17pt

1.1月分の立て替えた合計金額で入力しても良いものなのでしょうか?それとも1件1件投入すべきものなのでしょうか?

 

 どちらでもかまいません。基本的には立て替えたその都度記載します。

 合計で書くと明細がわからなくなるケースがありますし・・・・。立替の場合も必ず請求書・領収書は残しておいてくださいね。

 カードということは、明細がきてそれをどう記載するかということだと思いますが、通常の業務ではカードの明細に対し、それぞれ個別に科目を設定し入力をします。

 合計で書くとしても、同じ科目をまとめるか、もしくは立替を戻してもらったときに明細を書くかというだけなので、最初から個別の方がいいと思います。

 

 

2.売上として消費税は帳簿上、商品代金と消費税と別に入力するべきですか?

 

 売り上げに対する消費税は「仮受消費税」、商品代金は「仮払消費税」なので、別のものです。

 その両方をつかって消費税の申告をしますので、別々に科目もわけて記載しなければなりません。

 消費税を気にされるということは、課税事業者なのですね。その場合はすべての課税科目に対し消費税を別途記載する必要があります。会計ソフトによっては、税抜きという試算表の出し方をすれば、入力時は税込で、まとめて記載(たとえば1050円)、試算表出力時は1000と50円とそれぞれ分けて出してくれるものが多いです。

 ただ、設立後1千万未満の資本金の会社は消費税は納めなくてもいいです。1千万以上の会社は納めなければなりません。消費税の課税事業者に該当するかという判定は2年遅れですのでその点も注意が必要ですね。

 

3.決算時の時ですが、決算月を迎えた時点では売掛や後日支払のものなどがあるとおもうのですが、決算の時にはその時点で確定している来月とか入金予定や支払予定のものを含めて決算すべきですか?それとも決算日の時点で入金されたもの支払ったものだけで決算すべきですか?

 

 決算のときは、必ず決算仕訳というものが入ります。売掛も計上しますし、後日支払うもの・・・これは未払金・未払費用で計上します。8月が決算の場合、8月までにかかった費用、すべてを計上しなければなりません。

 電話代などは1ヶ月遅れできますよね。商品を仕入れている場合は、8/31分は翌月に請求がきたりしますよね。そういうのもすべて細かくみて計上しなければなりません。

 逆に翌年の期末では、その計上したものを逆の仕分を起こし引いてあげなくてはなりません。未払金として残っているので・・・。9月1日に8月分を払ったら、帳簿には載っていますが、中身は前期分で既に申告済み。それを消すということです。

 入金予定ではなく、8月までの仕事に対する売り上げをすべて売掛として計上します。

 これが一般的な会社のやり方です。

 

 

帳簿や決算、申告の依頼をするのは税理士(会計士は大企業の監査などをする仕事で一般の企業ではあまり縁がないです。会社の帳簿を見たり申告のお手伝いをする場合は税理士という業種になります。)ですが、法人の申告は素人の方ではちょっと難しいと思います。申告書をご覧になったことはありますでしょうか。個人の確定申告書とはまったく別物です。試算表で出した利益=申告時の利益ではないので注意が必要です。申告時だけ頼むということもできますので、(その場合は帳面をつけてあるということで費用は安くなります。)申告時には相談にいかれるといいですよ。

一番お勧めなのは、会社にとって一番いい状態がどういうものか、こうするといいよということをアドバイスしてもらうためにも、起業時と決算時だけは頼むという方法です。

税金対策をしてもらえます。決算時だけだとあの時こうしていれば・・ということが出てきたりしますので。

 

ご自分でされるのは大変でしょうけどがんばってくださいね。

その他の回答(6件)

id:kn1967 No.1

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012009/09/07 04:41:43

ポイント18pt

【1】入力は最低限、領収証単位になります。

さらに細かく分けなければならない場合もでてきますが、

具体的事例を示しだすと大変なので、まずは領収証単位と覚えてください。


一点だけ、よく出てくる事例として、交通費を挙げておきます。

電車賃・バス賃・タクシー代などは一日単位くらいで合算しても構いません。

(タクシーの領収書は必須。電車バスは交通機関名と行き先のメモを残しておくこと)

Jスルーなどのプリペイドカードは、購入時点では現金から金券に変わるだけとなり、

実際に使った時点で初めて使った金額分だけを差し引くので、簿記上面倒。

プリペイドカードは会社が買ったのではなく、個人が勝手に買って使っているという、

取り扱いにし、会社としては単に、使用時に使用した金額だけを計上するほうが楽。


【2】課税事業者であれば分ける。非課税事業者であれば分けない。

非課税だとは思われますが、経験という意味でも税務署に相談に行ってみてください。

消費税|税務手続の案内|国税庁


なお、ご利用のソフトによっては「税込みで記入しておいて、

課税区分の設定によって分ける」場合などもあったりしますので、

実際の入力方法については、ご利用のソフトの説明書を読んでください。


【3】売掛金や未収金は正の資産、買掛金や未払金は負の資産。

いずれも会社の資産です。当然ながら計上する必要があります。

id:goog20090901 No.2

goog20090901回答回数637ベストアンサー獲得回数172009/09/07 07:36:59

ポイント17pt

>1.法人カードなどをまだ作れないので商材を立て替えで購入する事が多々あるのですが、その場合に会計ソフトなどへの投入は1月分の立て替えた合計金額

>で入力しても良いものなのでしょうか?それとも1件1件投入すべきものなのでしょうか?

高額でない限り、まとめて記入してもよい(重要性の原則よりOK)


>2.売上として消費税は帳簿上、商品代金と消費税と別に入力するべきですか?

別々に入力したほうが便利。

入力時に自動計算してくれませんか?

>3.決算時の時ですが、決算月を迎えた時点では売掛や後日支払のものなどがあるとおもうのですが、決算の時にはその時点で確定している来月とか入金予定

>や支払予定のものを含めて決算すべきですか?それとも決算日の時点で入金されたもの支払ったものだけで決算すべきですか?

売上基準で、決算は作らないと駄目なので、売り上げ。(原理原則、通常はこれ)

ただし、損益費用対応の原則により、売上、費用の対応があまりにも違う場合は、

費用計上に相当するだけの売上だけ売上計上すればよい。

id:sakatan No.3

sakatan回答回数39ベストアンサー獲得回数32009/09/07 07:58:27

ポイント17pt

1.について。

会計ソフトへの入力は、一件・一件で入力しないと、何を購入したのかわからなくなるので、

カードの利用明細や領収書を見ながら別々に入力する必要があります。

2.について。

消費税込で決算書を作成することにするか、会計ソフトの設定で自動で税抜き処理がかかるので、

分けて入力する必要はありません。

設立したばかりであれば、税込の金額で入力して決算書を作成すれば十分です。

3.について。

決算時には、売掛や後日支払の分も含めて決算する必要があります。

売掛金(後日回収)未払金(後日支払)

4.決算書を自分で作成したとしても、法人税の申告時には、

法人税の申告書を作成する必要がありますし、下記の届出書や役員への給料支払いの

手続きをきちんとしておかないと、余分な税金を支払うことにもなりますので、

一度、税理士と相談した方がいいと思います。

こころあたりがなければ紹介いたしますがどうしますか?

http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5100.htm

(税務署への設立時届出)

http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5209.htm

(役員への報酬支払)

id:actus No.4

teru回答回数11ベストアンサー獲得回数02009/09/07 12:04:52

ポイント17pt

1. http://www.from1yen.com/2009/05/post-42.html

2.資本金が1000万円未満の会社は、会社設立後2年間は消費税が免除されます。

消費税課税事業者選択の届出書を提出していれば、別ですが。

免税事業者はそもそも、商品代金と消費税を分ける必要がありません。

税込金額を売り上げに計上することになります。

3.いずれの方法も認められています。

利益が出ていて、少しでも税金を少なくしようと思えば、未払い計上することになります。

id:blueberry77 No.5

blueberry77回答回数122ベストアンサー獲得回数72009/09/07 10:13:02ここでベストアンサー

ポイント17pt

1.1月分の立て替えた合計金額で入力しても良いものなのでしょうか?それとも1件1件投入すべきものなのでしょうか?

 

 どちらでもかまいません。基本的には立て替えたその都度記載します。

 合計で書くと明細がわからなくなるケースがありますし・・・・。立替の場合も必ず請求書・領収書は残しておいてくださいね。

 カードということは、明細がきてそれをどう記載するかということだと思いますが、通常の業務ではカードの明細に対し、それぞれ個別に科目を設定し入力をします。

 合計で書くとしても、同じ科目をまとめるか、もしくは立替を戻してもらったときに明細を書くかというだけなので、最初から個別の方がいいと思います。

 

 

2.売上として消費税は帳簿上、商品代金と消費税と別に入力するべきですか?

 

 売り上げに対する消費税は「仮受消費税」、商品代金は「仮払消費税」なので、別のものです。

 その両方をつかって消費税の申告をしますので、別々に科目もわけて記載しなければなりません。

 消費税を気にされるということは、課税事業者なのですね。その場合はすべての課税科目に対し消費税を別途記載する必要があります。会計ソフトによっては、税抜きという試算表の出し方をすれば、入力時は税込で、まとめて記載(たとえば1050円)、試算表出力時は1000と50円とそれぞれ分けて出してくれるものが多いです。

 ただ、設立後1千万未満の資本金の会社は消費税は納めなくてもいいです。1千万以上の会社は納めなければなりません。消費税の課税事業者に該当するかという判定は2年遅れですのでその点も注意が必要ですね。

 

3.決算時の時ですが、決算月を迎えた時点では売掛や後日支払のものなどがあるとおもうのですが、決算の時にはその時点で確定している来月とか入金予定や支払予定のものを含めて決算すべきですか?それとも決算日の時点で入金されたもの支払ったものだけで決算すべきですか?

 

 決算のときは、必ず決算仕訳というものが入ります。売掛も計上しますし、後日支払うもの・・・これは未払金・未払費用で計上します。8月が決算の場合、8月までにかかった費用、すべてを計上しなければなりません。

 電話代などは1ヶ月遅れできますよね。商品を仕入れている場合は、8/31分は翌月に請求がきたりしますよね。そういうのもすべて細かくみて計上しなければなりません。

 逆に翌年の期末では、その計上したものを逆の仕分を起こし引いてあげなくてはなりません。未払金として残っているので・・・。9月1日に8月分を払ったら、帳簿には載っていますが、中身は前期分で既に申告済み。それを消すということです。

 入金予定ではなく、8月までの仕事に対する売り上げをすべて売掛として計上します。

 これが一般的な会社のやり方です。

 

 

帳簿や決算、申告の依頼をするのは税理士(会計士は大企業の監査などをする仕事で一般の企業ではあまり縁がないです。会社の帳簿を見たり申告のお手伝いをする場合は税理士という業種になります。)ですが、法人の申告は素人の方ではちょっと難しいと思います。申告書をご覧になったことはありますでしょうか。個人の確定申告書とはまったく別物です。試算表で出した利益=申告時の利益ではないので注意が必要です。申告時だけ頼むということもできますので、(その場合は帳面をつけてあるということで費用は安くなります。)申告時には相談にいかれるといいですよ。

一番お勧めなのは、会社にとって一番いい状態がどういうものか、こうするといいよということをアドバイスしてもらうためにも、起業時と決算時だけは頼むという方法です。

税金対策をしてもらえます。決算時だけだとあの時こうしていれば・・ということが出てきたりしますので。

 

ご自分でされるのは大変でしょうけどがんばってくださいね。

id:cymneve No.6

cymneve回答回数261ベストアンサー獲得回数82009/09/07 11:58:04

ポイント17pt

現実的な回答をします。

(1)月額50万円位の粗利が出るまでは、事業に専念で良いでしょう。

(2)糞真面目に設立年からやるべき事やってると使えるお金が減る一方となります。

(3)決算だけを会計士とかに依頼するのも手です。交渉すれば20万円でやってくれる人は居るでしょう。

あと、法人カードの目的は、商材の仕入ではなく、従業員の出張旅費管理とかです。

id:umbra No.7

umbra回答回数23ベストアンサー獲得回数22009/09/07 23:24:51

ポイント17pt

>1について、立替を合計であげてしまうといった処理をなされると、個別の内訳がなんだったのか後々確認できなくなってしまう可能性があると思います。それは決していいことではないと思うので、出来れば個別に計上しておくべきだと思います。そもそもですが、その立替分を一括して振り返るかどうかさえも確定していないですし。

>2について

会計ソフトによって色々あるので一概にはいえないかもしれませんが、税抜き経理で処理してくれる(税込みで入力→課税分と分けて出力してくれる)ので、気にしなくてもいいと思います。最低限必要な知識としては、内容によっては消費税区分が異なるということでしょうか。課税か非課税かとかですね。

>3について

いわゆる決算仕訳のことだと思いますが、会計は発生主義が原則ですので、期末に発生したものに関しては、実際の入出金が翌月以降のものも、経費または収入として計上することとなっています。ま、あくまで原則ですから必ずやらなければいけないというわけではないのですけど。勘定科目でいいますと、未収入金とか未払い金、未払い費用とかですね。

最後に、今はまだ税理士、会計士をご利用なさらないということですが、その内必要になるときがくると思います。設立したばかりということで、あまり支出を増やしたくないかもしれませんが、経理人員を雇うよりも遥かにコストはかからないと思いますし、税理士、会計士は会社経営する上でよき相談相手にきっとなってくれることと思います。また、数字周りをきっちり把握していることは、会社経営する上で悪いことはなにひとつないので、ここはひとつ、取引先の銀行などに紹介してもらってみてはいかがでしょうか。

ただ、自らやるという選択は、経営者自らが"数字に強くなる"という意味ではそれほど悪い選択ではないかもしれません。

ただし、それはそれでとても骨が折れる作業になるかと思いますけれども。。

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