ボルト等を締め付ける際に用られる『T系列』って、何処から来たのでしょうか?


JISには記載されていないので、正式なものではないはずですが、簡易的に用いられることがあります。

誰が、いつ頃決めたのか、またできれば何を根拠にして決めたのかも教えてください。

T系列の例)M6であれば、一般材のとき基準T系列=5.2Nm、アルミ材のとき0.5T=2.6Nmなど

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/09/07 18:17:56
  • 終了:2009/09/14 18:20:04

ベストアンサー

id:kn1967 No.2

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012009/09/07 20:21:13

ポイント35pt

T系列は、材料の強度区分をを用いて、締め付け力の暫定的決定を行うためのもの。

(JISを参考にして、暫定的にまとめあげたもの)


「炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質-第1部:ボルト,ねじ及び植込みボルト」

JIS B 1051(pdf)

上記強度区分において 4.6-6.6 を基準T系列として

1.8倍の強度区分ならば1.8T系列などとしている。


上記に従っていればたいていの場面でOKなのだが、

ボルトやナットは、メーカー・型番によって素材が異なるため、

強度だけでなく摩擦力など他の仕様も細かく異なり、

エンジンや高温・高圧配管のように振動や高圧のかかる場面、

建築材料など強度や柔軟性が求められる場面などでは、

T系列ではなく、個別に計算したものを用いる必要がある。

その他の回答(1件)

id:seble No.1

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6162009/09/07 18:29:07

ポイント35pt

トルク、torqueでしょ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AF

締め付けトルクと言いますね。

以前はkg-mとかだったけど、、、

id:kn1967 No.2

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012009/09/07 20:21:13ここでベストアンサー

ポイント35pt

T系列は、材料の強度区分をを用いて、締め付け力の暫定的決定を行うためのもの。

(JISを参考にして、暫定的にまとめあげたもの)


「炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質-第1部:ボルト,ねじ及び植込みボルト」

JIS B 1051(pdf)

上記強度区分において 4.6-6.6 を基準T系列として

1.8倍の強度区分ならば1.8T系列などとしている。


上記に従っていればたいていの場面でOKなのだが、

ボルトやナットは、メーカー・型番によって素材が異なるため、

強度だけでなく摩擦力など他の仕様も細かく異なり、

エンジンや高温・高圧配管のように振動や高圧のかかる場面、

建築材料など強度や柔軟性が求められる場面などでは、

T系列ではなく、個別に計算したものを用いる必要がある。

  • id:seble
    いけね、外した、こっち
    http://www.maruemu.co.jp/vocabulary/na/08.html
    http://neji.web.infoseek.co.jp/kyoudo.html
    http://www.yds-hp.co.jp/kisotishiki.htm#boltsandnuts
  • id:kn1967
    【補記】
    URLにミスがありました。
    下記フォームから B1051 で検索をかけて表示してください。
    http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html

    私の記憶が確かならば、引張力(テンション)のTなのですが、
    正確な出典を示せず、重ね重ね申し訳ないです。

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