1252368019 時間とは何ですか?

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  • 登録:2009/09/08 09:00:20
  • 終了:2009/09/15 09:05:02

ベストアンサー

id:goog20090901 No.1

goog20090901回答回数637ベストアンサー獲得回数172009/09/08 09:27:35

ポイント24pt

図解入門 よくわかる最新時間論の基本と仕組み―時間・空間・次元の物理学 (How nual Visual Guide Book) (単行本)

http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4798012327/ref=sib_dp_pt#reade...

この本がお勧めです。

スピンネットワークが云々と書いてました。

id:garyo

面白いですね。この目次の最後の方について説明したサイトがあれば紹介してください。

2-3 空間の量子仮説

2-4 カントのコペルニクス的転回

2-5 ベツクソンの純粋持続とはなにか

2-7 べッベル博士の時間論(ベッベル仮説)

3-1 ニュートンの絶対時間と神の存在

3-2 アインシュタインの相対時間(時間は4番目の空間、時間は虚数で測られる)

3-4 一番短い時間と一番長い時間(プランク時間の長さ)

3-5 光子が感じるであろう時間

3-6 物質が感じるであろう時間(素粒子のジグザグ運動の真相)

3-7 エントロピーとの関係

3-8 マクスウェルの悪魔は時間を逆行させる


↓これ以降について知りたいです。


3-9 宇宙時間ってなんだろう?

3-10 いたるところにある小さなタイムマシンの可能性

3-11 不確定性原理と時間(エネルギー保存則を破る仮想粒子)

3-12 ホーキングの「時間の矢」仮説

3-13 ホーキングの「虚時間」仮説

4-1 超ひも理論の世界(超ひも理論では時間が2次元の可能性もある)

4-2 時間はなぜ目に見えないのか

4-3 時間軸が1つで無くなると宇宙はどうなる?

4-4 エキゾチックな4次元

4-5 多世界と時間

4-6 円環的時間(時間の境界条件)

4-7 なかなか難しいワームホール型タイムマシン

4-8 速度と時間はどちらがより基本的か

4-9 スピンネットと空間(スピンネットとはなにか、スピンネットワークは空間の基礎)

4-10 スピンネットと時間(スピンフォームの断面がスピンネット)

4-11 時間論まとめ(時間の矢について、時間の格好について、時間の種類について、士官の虚と実、時間と空間と光速について、時間はなぜ見えないのか?、時間の実在について)

2009/09/09 03:46:53

その他の回答(15件)

id:goog20090901 No.1

goog20090901回答回数637ベストアンサー獲得回数172009/09/08 09:27:35ここでベストアンサー

ポイント24pt

図解入門 よくわかる最新時間論の基本と仕組み―時間・空間・次元の物理学 (How nual Visual Guide Book) (単行本)

http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4798012327/ref=sib_dp_pt#reade...

この本がお勧めです。

スピンネットワークが云々と書いてました。

id:garyo

面白いですね。この目次の最後の方について説明したサイトがあれば紹介してください。

2-3 空間の量子仮説

2-4 カントのコペルニクス的転回

2-5 ベツクソンの純粋持続とはなにか

2-7 べッベル博士の時間論(ベッベル仮説)

3-1 ニュートンの絶対時間と神の存在

3-2 アインシュタインの相対時間(時間は4番目の空間、時間は虚数で測られる)

3-4 一番短い時間と一番長い時間(プランク時間の長さ)

3-5 光子が感じるであろう時間

3-6 物質が感じるであろう時間(素粒子のジグザグ運動の真相)

3-7 エントロピーとの関係

3-8 マクスウェルの悪魔は時間を逆行させる


↓これ以降について知りたいです。


3-9 宇宙時間ってなんだろう?

3-10 いたるところにある小さなタイムマシンの可能性

3-11 不確定性原理と時間(エネルギー保存則を破る仮想粒子)

3-12 ホーキングの「時間の矢」仮説

3-13 ホーキングの「虚時間」仮説

4-1 超ひも理論の世界(超ひも理論では時間が2次元の可能性もある)

4-2 時間はなぜ目に見えないのか

4-3 時間軸が1つで無くなると宇宙はどうなる?

4-4 エキゾチックな4次元

4-5 多世界と時間

4-6 円環的時間(時間の境界条件)

4-7 なかなか難しいワームホール型タイムマシン

4-8 速度と時間はどちらがより基本的か

4-9 スピンネットと空間(スピンネットとはなにか、スピンネットワークは空間の基礎)

4-10 スピンネットと時間(スピンフォームの断面がスピンネット)

4-11 時間論まとめ(時間の矢について、時間の格好について、時間の種類について、士官の虚と実、時間と空間と光速について、時間はなぜ見えないのか?、時間の実在について)

2009/09/09 03:46:53
id:batti55 No.2

batti55回答回数904ベストアンサー獲得回数272009/09/08 09:42:06

id:garyo

面白そうですね。

2009/09/08 11:36:59
id:mikannibal No.3

Dr. Mikannibal回答回数5ベストアンサー獲得回数02009/09/08 10:10:39

id:garyo

ネタ回答は不要です。あくまでも時間という物理現象を説明してください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。

2009/09/08 16:28:16
id:afurokun No.4

afurokun回答回数4647ベストアンサー獲得回数992009/09/08 11:15:17

ポイント1pt

生きるための目安です。

http://q.hatena.ne.jp/1252368019

id:garyo

3番の回答者への返信と同じです。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。

2009/09/08 16:28:11
id:saru7 No.5

saru7回答回数606ベストアンサー獲得回数132009/09/08 11:54:59

ポイント23pt

時間はどこで生まれるのか

時間は実在するか

時間の正体

上記あたりが面白いかと思います。

id:garyo

時間はどこで生まれるのか

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 なぜ今、時間論なのか/第2章 相対論的時間と時間性/第3章 量子論における時間の非実在性/第4章 時間を逆行する反粒子/第5章 マクロの世界を支配するエントロピーの法則/第6章 主観的時間の創造/第7章 時間の創造は宇宙の創造である



時間は実在するか

【目次】(「BOOK」データベースより)

「時間の非実在性」はどう考えられてきたか/「時間の非実在性」の証明(証明の前半/証明の後半)/証明は成功したのか/もう一つ別の時間論―第四の形而上学的な立場


時間の正体

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 なぜ時間なのか/第2章 デジャブ・木/森の可換性/第3章 マルコポーロ―時空の内的記述/第4章 内部観測からA系列・B系列へ/第5章 マクタガート的不可能性からの転回―デジャブ再考/第6章 因果論・宿命論の相克と量子論/第7章 認知的時間におけるA系列・B系列間の調停


これらに関連する記事が載っているサイトがあれば紹介してください。

2009/09/08 18:55:58
id:chrono1742 No.6

chrono1742回答回数91ベストアンサー獲得回数132009/09/08 12:12:17

ポイント23pt

エントロピーを増大させるモノ。

または、エントロピーに変換される何か。

浦島太郎は、なぜ年をとらなかったか―アインシュタインと遊ぶ (祥伝社新書)

浦島太郎は、なぜ年をとらなかったか―アインシュタインと遊ぶ (祥伝社新書)

  • 作者: 山下 芳樹 白石 拓
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • メディア: 新書

id:garyo

面白そうなのですが、書籍以外で時間について紹介してあるサイトはないでしょうか?

2009/09/08 16:15:23
id:kurupira No.7

kurupira回答回数2369ベストアンサー獲得回数102009/09/08 12:13:04

かたちではなく観念的なものだと思います。

地球が誕生してからをものさしであらわした場合のメモリです。

http://jp

id:garyo

科学的な説明を期待しています。こんなのはコメント欄を開けているのでそちらに書き込んでください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。

2009/09/08 16:27:55
id:yo-net No.8

yo-net回答回数265ベストアンサー獲得回数212009/09/08 12:23:47

ポイント23pt

もしあなたが、この世界で一人だった場合は時間を必要としますか?

時間とは一定に流れていないのはアインシュタインの相対性理論で証明されました。

アインシュタイン150の言葉

アインシュタイン150の言葉

  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • メディア: 単行本

あなたが飛行機で世界一周すると地上で停止している人よりも何万分の一遅れる事は証明されています。

つまり飛行機が止まった時点であなたは未来に来た事になります。

宇宙で停止する事が可能であれば、ものすごい早さで時間が流れる事になります。

でも時間という物質が証明されたわけではなく、物質の活動が速く動くだけなのかもしれません。

早く動くという事は時間という物質が、物質の活動を抑えると考える事が出来るかもしれません。

id:garyo

特殊相対性理論を虚時間を使って記述すると、数学的取り扱いが容易になる。たとえば、ミンコフスキー時空は4次元ユークリッド空間となり、ローレンツ変換は回転となる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E6%99%82%E9%96%93

2009/09/08 14:21:57
id:nmetomo No.9

んめとも回答回数29ベストアンサー獲得回数22009/09/08 12:38:07

世界中の誰もが同じように共有できる唯一のものです。


個人的な意見なのでURLはダミーです。

http://q.hatena.ne.jp/1252368019

id:garyo

科学的な説明を期待しています。こんなのはコメント欄を開けているのでそちらに書き込んでください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。

2009/09/08 16:27:48
id:tibitora No.10

tibitora回答回数3037ベストアンサー獲得回数2022009/09/08 12:45:05

過ぎ去っていくもの、これから来るものです。

http://q.hatena.ne.jp/1252368019

id:garyo

科学的な説明を期待しています。こんなのはコメント欄を開けているのでそちらに書き込んでください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。

2009/09/08 16:27:44
id:buizu No.11

ぐにょべぇ回答回数22ベストアンサー獲得回数12009/09/08 16:12:05

時間とは止まらないもの

過去と未来そして今…

http://q.hatena.ne.jp/1252368019

id:garyo

科学的な説明を期待しています。こんなのはコメント欄を開けているのでそちらに書き込んでください。「科学ジャンル」の質問であることをご確認願います。

2009/09/08 16:27:38
id:YAMADAMAY No.12

やまだまや(真優)回答回数171ベストアンサー獲得回数122009/09/08 21:29:14

ポイント11pt

私の「時間」に対する考え方は奇異に感じられるかもしれませんが。(既に証明された事でもないし、私自身「証明せよ」と言われてもこまる)

まず、時間と空間は同じ形態となる。(空間のイメージで説明しますが、時間に置き換えて考えてください)

1系統の1時刻は1点である。(異なる系統、例えば物質が異なればその中に存在する時刻も異なるし、同時刻が2つ以上存在することもありうる。

普通、時間は1次の直線のような物で、例えば1時と2時、2時と3時の時間間隔は等しいと考えられていますが、私はそのようには考えていません。1次元とすればゴムひものように伸び縮みして、それも場所毎に伸縮率が異なり、曲がったり、捩れたりできる。(ただ、切れたり、二股にはなっていない・・・1時刻1点の根拠)また2次元ならば厚さがマチマチのゴム幕を引っ張ったり曲げたりクシャクシャにしたりした状態、ただし、幕は1つに繋がっているが、交差やめり込んではいない(クラインの壷にはなっていないが、メビウスの輪もありうる)穴が開いてるかもしれない・・・連続している事には違いない。3次元ならば、濃度、硬さ、色が混じったような立体を考えればよい、それが伸び縮みする。カンタンに想像するには水に濃い液糖(着色した方がイメージが沸き易いかも)をいれ、かき混ぜた様な状態を思い浮かべれば。

これが1系統の時間体系、その他の系統といえば別の物質で作れば良い事で、例えば金と銀は別系統の時間を持つ、言い換えれば、時間の流れ方は異なる。ガラスでも屈折率が異なる部分では時間の流れ方、時刻が異なる。(これは簡単に証明できるだろう)

http://q.hatena.ne.jp/1252368019Dummy

id:garyo

個人的な見解はけっこうですので、書籍なり、サイトなりへリンクの貼れる回答をお願いします。

1番の回答者の書籍の3-9以降くらいの話題をお願いします。

2009/09/09 03:42:55
id:kyokusen No.13

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862009/09/08 23:06:19

ポイント23pt

http://square.umin.ac.jp/sportsmed53/motokawa.html

物理系では出てきた感があるので、生物学的アプローチから。

http://www12.plala.or.jp/ksp/welcome/what4dim/

物理系補足という事で、四次元空間を構成する一本の軸にすぎない、というお話。

コメント欄がハイレベルすぎて回答するのが気まずいですよ!

id:garyo

ありがとうございます。

ネズミからゾウまで、さまざまなサイズの哺乳類で比べてみると、「時間は体重の1/4乗に比例する」というおおよその関係が成り立つ。心周期(心臓が打つ時間間隔)や呼吸周期のような生理現象の周期もそうだし、懐胎期間や成獣になるまでの時間、寿命のような、一生に関わる時間も、ほぼ体重の1/4乗に比例する。大きいものほど時間がかかり、体重が10倍なら時間は1.8倍長くなるという関係である。

「時間の速度はエネルギー消費量に比例する」とも言えることになる。

たとえばヒトの大人と子供との間にも成り立ちそうな気がする。子供は大人より、体重当たりにすればエネルギーをたくさん使う。だから子供の時間は速いのだとすれば、子供は同じ時計の時間内にたくさんのことをするのだから、逆に同じ一日でも、子供にとっては大人よりも長く感じられるだろう。これはわれわれの実感にあう話だと思う。

面白いですね。

>コメント欄がハイレベルすぎて回答するのが気まずいですよ!

この回答も面白いですよ。ありがとうございます。

コメント欄も読み応えがありますね。同意です。

2009/09/09 03:59:55
id:U-tan No.14

U-tan回答回数64ベストアンサー獲得回数102009/09/10 00:44:53

ポイント23pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%95%B0%E4%BB%AE%E8%AA%A...

上はディラックの大数仮説について記述しています.


運動方程式,マクスウェル方程式,シュレディンガー方程式,アインシュタイン方程式,不可逆一次反応の速度式,暦(天体の運動),生理現象(例えば発生や神経の伝達・伝導),さまざまな現象と時間に関係があります.

  • f=dp/dt
  • ∂ρ/∂t + ∇・(ρv)=0
  • i(∂/∂t)ψ=Hψ
  • G_μν=κT_μν
  • d[A]/dt=-[A](アレニウスの式k=a・e^(-E/RT))
  • 1[Hz]=3.99031323×10^-10 [J/mol]

時間は科学理論の一要素です.また時間はエネルギーの一形式です.

id:garyo

ディラックの大数仮説は知っていますが、

>時間は科学理論の一要素です.また時間はエネルギーの一形式です.

上記をもう少し詳しく教えて頂けませんか?


プランク長=√(Gh~/c^3)=1.6×10^-23[cm]

プランク秒=√(Gh~/c^5)=5.4×10^-44[s]

プランク質量=√(ch~/G)=2.1×10^-5[g]


これらが丁度10^40を含むような単位系を作ると何かいいことがあるかも知れませんね。

プランク長=1.6×10^-40[cm×10^17]

プランク秒=5.4×10^-40[s/10^4]

プランク質量=2.1×10^-40[g×10^35]


1/1.6×10^17cm

1/5.4×10^(-4)s

1/2.1×10^35g

それぞれ、宇宙の最少単位の10^40倍です。きっと何かの定数になるでしょう

2009/09/10 17:11:05
id:poultry_research No.15

poultry_research回答回数143ベストアンサー獲得回数82009/09/11 04:48:04

ポイント23pt

物理的な意味での時間は、多数の方が答えられているようなので、生物学的な意味での時間について答えてみます。


生物学的な観念では、

ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)

ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)

  • 作者: 本川 達雄
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • メディア: 新書

がものすごく有名で名著です。


ただ、最後の方が数式が少し出てくるので、数式嫌いな人は少しつらいと思います。


性成熟 - Wikipedia

 幼若状態を脱して成体となることと同義の場合もあるが、この二つは必ずしも同じではない。たとえばヒトなどのように生殖可能になった後も体の成長が続く例もあり、逆にトンボなどでは成虫になった後、一定期間を経過しなければ性的に成熟しない例もある。


 性成熟にはある程度の時間経過が必要であり、他に温度や日長などの条件が整う必要がある場合もある。この過程の開始を春機発動、過程を性成熟過程、過程の終了を性成熟として区別されるが、一般に混同されて用いられることが多い。雄での春機発動は精巣の急激な発育、精細管における精子の出現であり、射精機能の確立をもって性成熟とする。雌での春機発動は卵巣の急激な発育、排卵可能な卵胞の発育であり、受精、妊娠、哺乳の一連の生殖機能が可能な状態での排卵をもって性成熟とする。性成熟は動物種、品種、系統により異なる。一般に性成熟は大型の動物種より小型の動物種の方が早く、同じ種でも小型の品種の方が早く、近親交配による動物よりも交雑種の方が性成熟が早く、熱帯地方に生息する動物は他の地域の動物よりも性成熟が早い傾向がある。


 一般に個体の発育を阻害する因子は性成熟を遅らせる。家畜では性成熟直後に繁殖に用いると身体の発育が不十分であるために難産を招くことがあるので、実際には性成熟後ある程度期間をおいてから繁殖に供用する。例えば、ウシの性成熟期は6-12か月齢であるが繁殖供用開始齢期は14-22か月齢である。

などのように、生物種にとって時間とは一定ではないのかもしれません。一般的に、生物は子孫を残すと活力が弱っていきます。


出展は忘れましたが、貴族でも結婚していない人は長命だそうです。


また、小説ですが、


SFと猫のしっぽ酔歩する男

http://espider.blog78.fc2.com/?tag=%BF%EC%CA%E2%A4%B9%A4%EB%C3%C...

の考え方も大変面白いところです。


酔歩する男

(以下上記リンクの書評を勝手に改変)


『酔歩する男』はSF。


これはタイムトラベルものと分類してしまってよいだろう。時間の流れと、意識のあり方に関するアイデアが興味深い。


この小説は、量子物理学の波動関数の概念を応用している。つまり物事はすべて確率としてしか存在していない。しかしそこに観察者が現れると出来事が確定する。つまりは意識の介入によって現在が決定してゆくというのである。


この現象を波動関数の収束と呼ぶ。この有名な例が作中にも出てくる「シュレディンガーの猫」である。



http://ja.wikipedia.org/wiki/シュレーディンガーの猫


以下小説の内容です。


脳の時間の方向性を感知する部位を故意に破壊した小竹田は、眠るたびに未来か過去かの別の日に意識がタイムスリップする。しかし彼が訪れる未来は、毎回変化していた。未来から再びそれ以前の日に戻ることによって、一度は収束した波動関数が発散し、確定していたはずの出来事が再び確率の状態に戻ってしまうのだ。未来を変えようとどんなに努力しても、その日以前に戻されるとその努力はまったくの無駄となる。自殺することすら出来ずに過去へ未来へ幾度となく飛ばされるのみ・・・。


タイムトラベルというのは能力ではなく、能力の欠如によるものだという逆転の発想に唸らされた。



科学的ではないですが、このような発想の逆転により時間とは何かが明確になることもあります。ぜひ御一読をお勧めします。

id:garyo

世界五分前仮説

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BA%94%E5%88%8...

というのもありますね。

例え世界が5分前から始まったとしても誰もそれを証明も否定もできない。

さらに言えば、まるでランダム再生するように色々な時間を切れ切れに体感したとしても、本人にはまったく異常は感じられないでしょう。


「現在」とは何かとか、自分は本当に存在しているのかとか、色々考えさせられますよね。


時空間上では特に「現在」・「今」というものは存在しないらしいですよ。「今」って何でしょうね?


「ゾウの時間 ネズミの時間」は13番の方の回答でも紹介されていますね。

波動関数の収束に関しては

コペンハーゲン解釈

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8...

多世界解釈

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%A...

があると思いますが、私は多世界解釈の方が好きですね。

2009/09/11 17:29:56
id:grape2 No.16

grape2回答回数22ベストアンサー獲得回数22009/09/13 18:59:00

ポイント11pt

科学と技術の諸相(吉田伸夫さん)より

http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/P6_idx.htm

id:garyo

コメント欄読みました。

了解です。

2009/09/13 22:06:32
  • id:garyo
    時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明
    http://wiredvision.jp/news/200909/2009090723.html

    時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説
    http://wiredvision.jp/news/200801/2008011723.html

    こんな感じで時間に関する最新の学説などあれば紹介してください。
  • id:meefla
    お疲れさまです(^^;

    ちょっと古いですし、サイトがトンデモ系のようなのでコメントで。
    “タイムウエーブ・ゼロ理論”
    http://www.net-g.com/photon/reset8.html
    http://www.net-g.com/photon/reset9.html
    http://www.net-g.com/photon/reset10.html
    http://www.net-g.com/photon/reset11.html

    山口大学には「時間学研究所」があるようです。
    http://www.rits.yamaguchi-u.ac.jp/index.html
    個人的には「時間とは何か、何でありうるか*時間学研究所*」がツボでした。
    http://www.rits.yamaguchi-u.ac.jp/archive/files/archive03.html
    入不二先生は 2番の回答者さんの本を書いた人ですね。

    # 英語サイトの方がヒットしやすいような気もします。
  • id:garyo
    時間学ですか。これは面白い情報をありがとうございます。
    まだwikipediaにも載っていないのに学会もあるのですね。
  • id:garyo
    >個人的には「時間とは何か、何でありうるか*時間学研究所*」がツボでした。
    面白いですね。漫画とか出てきて。
    ただ、基本的すぎるのがちょっと残念。
    誰か虚時間とか解説してくれませんかね。
  • id:EdgarPoe
    はじめまして(ではないですが決まり文句です)。E.A.Poe(知のくずかご)と申します。
    虚時間についてですが、「図解 相対性理論がみるみるわかる本 愛蔵版 (単行本)」 http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%B3%E8%A7%A3-%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%8C%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E6%84%9B%E8%94%B5%E7%89%88-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%8B%9D%E5%BD%A6/dp/4569642969/ref=pd_sim_b_5/377-8453123-0398109 にちょっとした解説が載っていました。

    --
    えーと、時間を遡るとどっかで「時間の始まり」みたいなところに到達しないとおかしいんだそうです。でも、それって変ですよね?
    これは、数学では「直線」として表されるとか。
    #違ったような気もします。光円錐で表したときに頂点が微分不可能になるから特異点になる、というような
    #話だった気もします。記憶が不確かですみません
    ですから、ホーキング博士は虚数単位で時間を計ることを考えついたそうで、これで時間を考えると「時間の始まり」の部分を連続的に記述できるんだそうです。
    #特異点がなくなり、微分可能になるらしいです
    なんか、時間を円錐で考えないで球で考えるんだそうです。
    円錐だと頂点が特異点になっちゃうんだそうですが、球だと「どこでもいっしょ」になるので特異点が回避できるんだとか。
    で、ホーキング博士は最初は「特異点回避のための数学上の概念」と思っていたそうですが、だんだん「本当に虚数単位で計る時間があってもいい」と考え始めたとか。

    --
    虚時間は小生も「ホーキング、宇宙を語る」を読んで以来不思議に思っていたことで、かなり前のTV番組でホーキング博士が
    「時間を遡るのは、地球をどんどん北に進んでいくようなものだ。北極点についたらそれ以上北に行けなくなるように、時間の始まりを遡ることはできない」
    と(字幕で)言っているのを聞いて、どういう意味なのかはかりかねていました。
    しかし、この本でやっと「球」と「特異点」が「微分可能・不可能」でまとまったように思ったので、記憶に残っています。

    もっとも、このほんは虚時間に関しては1ページ足らずだったと思いますので、それ目当てで買うほどのことはないと思います。

    --
    なお、小生自身の時間に関する考えは、物理的なら「エントロピー」で説明するのが一番すっきりすると思います。ほとんどの化学反応・物理現象は時間に対して対称だそうですので。
    #ある現象をVTRに映して再生したとき、普通の再生か逆再生かの判断は原理的にはできない異が多い、という意味のようです

    哲学や心理学でいえば、やはり「記憶のある方が過去で、ないほうが未来」と言うべきかと思います。
    しかし
    ・「なぜ我々は過去を覚えていて未来を覚えていないのか?」(高位疑問が出てくるということは、上述の説明は説明になっていない可能性がある)
    ・「記憶も脳内の物理現象・化学反応の結果である」としたら、物理現象・化学反応を記憶と言い換えただけではないか
    ・「((人間の)脳をはじめとする)記憶装置がなければ時間はない」と言い切っていいのか?
    など、疑問が湧いて出て止まりませんので、このあたりにしておきます。

    --
    まとまりがありませんが、お役に立ちますかどうか。
  • id:ttrr
    虚時間というのは便宜的に、ローレンツ変換(慣性系間の座標変換)を4次元空間内の回転として
    扱うために、時間を幾何学的パラメータとして扱うために導入する概念ですね。したがって
    ごくごく形式的なものであって、おそらく時間の起源を問う質問に対しての回答にはならないかと。

    相対論では時刻tは、時空内でのイベントを指定するひとつのパラメータにすぎません。
    (この手の質問で軽々しく相対論が回答として投稿されているのを見ると、少し考えてしまう)

    時間のプロフィールを集めるだけなら、上にあげた特殊相対論でのパラメータとしての性質も
    時間の持つ性質のひとつにはなりうるでしょうが。物理の問題として踏み込むには問題をもう少し
    厳密に定式化したいところです(どうやるのか見当つきませんが)


    ニューラルネット(をはじめとする学習のモデル)では学習の前後で状態が
    異なりますね。学習をするほど賢くなると考えるならこのネットワークの取りうるすべての
    状態には順序をつけることができるはずです。学習の前後は時間的な前後に対応していて、
    当然入れ替わり得ないわけですから、状態の変化を経験することはある意味で時間を経験する
    ことに対応します。
    何やらわけのわからんことを言っているようですが、「今覚えていることは過去に起きたことだ」
    というのがわれわれの経験する時間の、素朴な(経験的な)定義なのではないかと思ったのです。

    もはやポエムですが。
  • id:kyokusen
     時間とは、という問に一番最初に思い出されたのは、士朗正宗さんがアップルシードという漫画の中で述べれれた、『この宇宙では時間は使うか失うかだ』という文言でした。うろ覚えなんですがね。
     あと、個人的に生物というのは時間の缶詰であると思っていたりします。樹を切ると切り株には年輪がありますし、魚のうろこや一枚貝の殻にもそういったものが見られます。それらはその時々の状況を反映して幅が広がったり狭まったり。ttrrさんが後半で仰ってますが、私らも記憶を保持しておりますし、文字で記録を残したりもしています。もちろん改ざんや改編なんかもしばしば行われていたりもしますけど、それは基本的には時間が流れた証拠である訳ですよね。
     いや、鍾乳洞や南極の氷なんかも蓄積してるやん、といわれたら黙って土下座をする訳ですが、あれは私らの生きている間には成長しないんですもんと開き直ったりもいたします。

     あぁ、確かにこれ、ポエムですねぇ。
  • id:garyo
    EdgarPoeさん、おひさしぶりです。
    >なお、小生自身の時間に関する考えは、物理的なら「エントロピー」で説明するのが一番すっきりすると思います。
    最初のコメントのリンク先に
    http://wiredvision.jp/news/200909/2009090723.html
    >>
    [Guardianの記事によると、エントロピーの増大が観測される物質系は個々の粒子から構成されているはずだが、それらの粒子の運動を規定する法則自体は不可逆なものではないというパラドックスが存在する。
    <<
    というのがあって面白いと思いました。
    また、時間の矢がなぜ過去から未来に流れていくのかに関して、
    「逆に流れたら記録できないから」
    >>
    時間を経験するということは、時間が未来へ向かって流れている場合にのみ可能となるのだ。
    <<
    という人間原理主義的な考えが面白いなぁと思って質問してみました。



    ttrrさん
    >ごくごく形式的なものであって、おそらく時間の起源を問う質問に対しての回答にはならないかと。
    EdgarPoeさんも引用されていますが、
    >で、ホーキング博士は最初は「特異点回避のための数学上の概念」と思っていたそうですが、だんだん「本当に虚数単位で計る時間があってもいい」と考え始めたとか。


    私も綺麗なものは案外真実じゃないかと思ったりします。空間軸に対して時間軸だけが特異なのはそれが虚数軸だからというのはありそうです。


    kyokusenさん
    時間が流れたことを記録できるためにはエントロピーが増大する方向じゃないといけないから、時間はそっちに流れているというのが、最初のコメントのリンク先なのですが、同じような考えでしょうか。
    http://wiredvision.jp/news/200909/2009090723.html
  • id:YAMADAMAY
    やまだまや(真優) 2009/09/09 09:27:47
    現時点の「一般常識」としての知識が必要だったわけですね。失礼しました。
  • id:garyo
    よろしくお願いします。
  • id:garyo
    「時間に関する5つの問題」
    http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/P6_00.htm
    「現在は実在するか」、「時間はなぜ1次元か」、「何が時間を流れさせるか」、「未来はすでに定まっているのか」、「瞬間に幅はあるか」


    こんな記事を見つけました。
    一見簡単そうな問題ですが、難しい。
  • id:garyo
    >現代物理学のコンテクストでの時空とは、その上で(正または負定値ではない)計量テンソル(2回の共変テンソル)が定義されたCr級(一般にはr=∞)の連結ハウスドルフ多様体を意味し〔3〕、時間と空間の区別は、適当な基底を用いて計量テンソルを対角化したときの固有値の符号の差によって行うものとされる。
    http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/P6_00.htm
    上記が物理学での定義らしいですが……誰か高校生でもわかるくらいに説明できませんか?
  • id:garyo
    wikipediaの時間の項目も面白いですね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93
    >>
    なぜ光速が秒速約30万キロなのかという事も説明する。即ち、すでに出来上がっている過去、現在、未来(時空連続体)の中を私達が光速度 秒速約30万キロで走っている、とされる。私達が光の速度を秒速約30万キロと観測するのもこの為である、とされる。
    <<
  • id:ttrr
    うーん、それは結構怪しいですね。質問したのが科学の素養のない記者であること(したがって、この文章を残したのもその記者である可能性が否定できないこと)、出典が明記されていないことから、信ぴょう性に関して翳りがあると感じます。その理由からきわめて懐疑的に文章を読むと、"時空連続体内"における"速度"というものの定義からしてこの文章を読む限り曖昧で、さらにその単位は秒速で計測されると読み取れますが秒速というのはそもそも時間が定義されていないことには定義できない単位であるので、なにかおかしなものを感じてしまいます。

    その上に挙げられている定義に関しても同様の循環論法があるように思えます。つまり、ミンコフスキー空間における座標変換の規則は光速度不変の原理を前提として導かれるものですが、光速度というものがそもそも時間を定義しないことには定義しようのないものであって、われわれの世界における、われわれの経験する時間は前提としておかねばならないわけです。上の定義は、ミンコフスキー空間をさらに一般化したもののようですが(距離の定義の仕方を計量テンソルで定義します)同様の循環論法は存在するようになります。
    もちろん、最も一般化した(数学上の)理論においては、パラメータctは我々の経験する時間と関連付けられる必要はなく、それ自体閉じた体系を作ることができると思いますが、それは物理ではなく数学の分野になります。

    ここまで書きましたが、細かいところはともかく、理論の意味などの大きなところをつかみかねているかもしれません。より高い所にいらっしゃる、詳しい人の登場を待ちます。僕も、他の方の回答が楽しみです。
  • id:garyo
    時空間で時間を1次元、空間を2次元とした時に事象の地平線は光速を半径とする円錐になりますよね。
    光速で時空間を移動しているというのも何となく納得できた気がしました。
  • id:Mathusala
    サディア・ラボン 2009/09/10 05:54:11
    ブラックホールの中では
    時間と空間の役割が入れ替わる
    と聞いた事があるんですが、
    監視カメラの映像を再生するような感じでしょうか。
    好きな時間を見られますが、場所は動けないです。
  • id:garyo
    時空の原子を追うループ量子重力理論
    http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0404/loop.html
    >>
    量子力学と一般相対論の基本原理を注意深く組み合わせることで,「ループ量子重力理論」が生まれた。この理論によると,空間は個別の小さな塊からできていて,最小の塊の体積はおよそ1立方プランク長(10-99cm3)だ。時間の進みは飛び飛びで,その最小単位はおよそ1プランク秒(10-43秒)となる。また,空間がとりうる量子状態は点と線からなる「スピンネットワーク」という抽象的な図に,時空の量子状態は同様の「スピンフォーム」という図に表現される。
    <<
    >>
    例えば,空間の構造が離散的だとすると,そこを伝わる光のスピードは波長によってわずかに異なる。はるか遠くの宇宙で発生したガンマ線バーストの光が,波長によってわずかな時間差をもって地球に届くことが検出されれば,理論を実証したことになる。この観測が可能な天文衛星が計画されており,時空の離散的構造から生まれる効果が近い将来に確かめられるだろう。
    <<
  • id:garyo
    プランク長=√(Gh~/c^3)=1.6×10^-23[cm]
    プランク秒=√(Gh~/c^5)=5.4×10^-44[s]
    プランク質量=√(ch~/G)=2.1×10^-5[g]

    G:ニュートン定数
    c:光速度
    h:プランク定数
    h~=h/2π:ディラック定数(h~はhバー)

    1プランク長/1プランク秒が光速と同じ値になる。

    つまり1クロックで1マス進む。この世はやっぱり電脳世界だった
  • id:garyo
    http://www.nikkei-science.com/topics/bn0704_2.html
    時空は小さな三角形の集まり?
    ひも理論,ループ量子重力理論に次ぐ新理論が登場
    >>
    基本的な構成要素は「4次元単体」と呼ばれる“4次元の四面体”だ(四面体に三角形の面が4つあるように,4次元単体は5つの四面体が境界になっている)。各単体は幾何学的に平らだが,これらが集まってさまざまなパターンでくっつくと,曲がった時空を生み出すことができる。量子論の考え方では,非常に小さな規模で見ると時空の構造は常に変化しているはずなので,時空全体の幾何構造は,単体の取りうるあらゆる配置についてそれぞれの確率を足し合わせることによって定められる。
    <<
    >>
    2004年,ロルとアンビョルン,ユルキウェイッツの3人はコンピューターシミュレーションを使って,数十万個の単体からなるモデル宇宙がちゃんと4次元になることを示した。さらに最近,モデル宇宙の大規模な形が標準的な宇宙論によって予測されるものとまさに一致することを示した
    次の大きなステップは,モデルに物質を組み込み,一般相対性論の方程式を完全にシミュレートできるかどうかを調べることだ。
    <<
    そのままコンピューターの中に「世界」が生まれたりして……
  • id:garyo
    自己組織化する量子宇宙
    http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0810/200810_022.html
    >>
     このレシピはホーキング(Stephen Hawking)によって一躍有名になった「ユークリッド量子重力理論」をもとにしている。この理論は可能なあらゆる時空の形状を重みをつけて重ね合わせることで私たちの宇宙が現れるというものだ。だが,そのアイデアをコンピューターシミュレーションで試してみると,宇宙はくしゃくしゃにしぼんだボールのようになるか,ポリマーのような平らなものになるかのどちらかだ。いずれも,私たちの宇宙とは似ても似つかない。
     著者たちは失敗の原因を探すうちに,重要なポイントにたどり着いた。それは「宇宙には因果律が備わっている」というものだ。因果律とは原因と結果が決まった順序で起こるという原理で,一般相相対性理論に不可欠なものだ。因果的構造を組み入れて改めてシミュレーションしたところ,果たして4次元時空ができあがった。この時空は大きなスケールでみると,見事に一般相対性理論の重力方程式の解の1つ「ド・ジッター宇宙」だった。しかも,シミュレーションの詳細を少々変えても結果がほとんど変わらず,普遍性を備えている。
    では,量子論が重要になる小さなスケールはどうなっているだろうか? なんと,時空を“顕微鏡”で拡大していくと,次元が連続的に変化するのだという。このことは,時空が時空の“原子”のような基本単位が集まってできたものではなく,無限に同じ構造を繰り返す“退屈のきわみ”でできていることを示唆しているかもしれない。
    <<
    ほう。
  • id:pomki_chi
    はじめまして
    大変面白い質問で興味深く読ませていただいています。

    頭がパンクしますw

    ご存知かもしれませんが、まだ投稿されてなさそうなふるい理論があったので紹介だけ

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E8%A7%A3

    「数学は自己の無矛盾性を証明できない」ってといたゲーデルの一般相対性理論の解のひとつらしいです。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB



  • id:garyo
    >pomki_chiさん
    方程式を解くといろんな宇宙が現れて面白いですね。

    「因果的ダイナミック単体分割(CDT:causal dy-namical triangulation)」
    も世界がライフゲームみたいに見えて面白いです。
  • id:pomki_chi
    ものすごく興味深いですね

    これから先、色々とわかってくると思うとわくわくしますね

    新しい理論ができると、今まで結びつかなかった理論が結びついたり

    楽しみですね。
  • id:garyo
    実は「時間」に関してはあまり知識がない(「相対性理論」くらいまで)ので
    (自分の考えでは「時間とは○○である」というのは検証できないので困るが)
    過去の哲学者の「時間論」や物理学上の「時間論」を『高校生にわかるくらいの言葉で』説明・紹介してもらえると嬉しい。
    過去にも時間が「離散的」であると考えた哲学者はいたのだろうか?


    ※時間が離散的なら、id:adlibさんにゼノンの仮説「アキレスとかめ」を簡単に説明できますよね。
    http://q.hatena.ne.jp/1149753436
    かめとアキレスの距離がプランク長になれば、かめは「その半分」進むことができないのですから。
  • id:pomki_chi
    過去の哲学というと違うかも知れませんが
    物理、科学に対する指摘?
    思考実験としては面白いのがあります

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB

  • id:garyo
    「シュレーディンガーの猫」ですね。
    波動関数は良く判らないですが、量子力学は「存在」の確率が波になっているんだという理解です。
    http://books.google.co.jp/books?id=wa0TneDoUvcC&pg=PT120&lpg=PT120&dq=%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%89%A9%E7%90%86%E3%80%80%E6%B3%A2%E9%9D%A2&source=bl&ots=r63IuTfGQD&sig=r20DwfA3oAwSRLoT0LFumWM-6R4&hl=ja&ei=gk2pSrLvHNiCkAXvza2WBg&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=1#v=onepage&q=&f=false
    ある量子が速度vで移動している場合、単位時間後は半径vの球状に存在確率がピークになり、その点を新波源として次の単位時間後はまた各新波源から半径vの球の新波減が生まれ重ね合わせの原理で波面を描くのだと思います。
    通常の波が変移量で表されるのに対し、量子の場合は存在確率が変移量になる。
    そしてそれぞれの存在確率は「有り得た世界」ということで平行して存在しているのだと思います。
    「シュレーディンガーの猫」の場合、全ての「可能世界」のうち、猫の死んだ世界が50%、生きている世界が50%。
    フタをあけた時、自分がどちらの世界に分岐したかわかるわけですね。

  • id:grape2
    質問者garyoさんへ
    さきほど回答したものですが、既にコメント欄にある
    http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/P6_idx.htm
    ですので、回答は開けないで下さい。
  • id:grape2
    あー、すみません、開けちゃいましたね。
    オープンポイント無駄にさせてすみません。

    この件、ご不満であれば、オープン分の10ポイント(でしたっけ?)を送りますので、
    この下に、その旨のコメントを入れて下さい。

    また、当方の重複回答の確認ミスですので、回答にポイントは不要です。
  • id:grape2
    蛇足ですがひと言。
    この吉田伸夫さんのサイトはQ&Aが非常に充実しています。
    Q&Aのページで「時間」を探してみると、参考になる内容に行き当たるかも知れません。
  • id:Moonbal_Sunbal
    Moonbal_Sunbal 2009/09/14 09:49:12
    あなたの言うところの「科学」とは何でしょうか。「自然科学」でしょうか「物理学」でしょうか?
    回答者に対する返信を見ていますと、かなり上滑りしてますね、表面的な事柄のみ見て、「科学的でない」と一蹴していますが、kurupiraさんに意見なんかかなり的を射ているとおもいますが。皆さんかなり高度な書物を紹介さてされていますが、もっと基本的な「科学・時間の}考えから学んだ方がよいと思います。ハイハイし始めた赤ちゃんにF1のレーシングカーを運転させようとしているのと感じが似てます。
  • id:garyo
    >もっと基本的な「科学・時間の}考えから学んだ方がよいと思います。
    Moonbal_Sunbalさんがお持ちの時間に関する知識をぜひご回答頂ければと思います。
    >表面的な事柄のみ見て、「科学的でない」と一蹴していますが
    『自分は「時間」とはこうだと思う』という意見は人により色々出てくると思います。


    ぜひ書籍なり、サイトで紹介してある情報をお願いします。
    希望を言えばサイトにある情報について解説して頂けると嬉しいですね。
    http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/P6_idx.htm
    例えばこちらについて分かりやすくご説明頂けると嬉しいです。
  • id:adlib
     
     1.音は、惜しみなく時を奪う。
     
    ── 時間とはなんであるか。だれもわたしに問わなければ、わたしは
    知っている。しかし、だれか問うものに説明しようとすると、わたしは
    知らないのである。── 聖アウグスティヌス/服部 英次郎・訳
    《告白(下)19761216 岩波文庫》P114
     
    ──(私釈)時間とは何か。だれかがわたしに問うなら、わたしは説明
    できる。しかし、ひとりになって考えると、さっぱりわからない。
    http://q.hatena.ne.jp/1278649036#a1026213
     

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