THEME:「礼」「長寿祈願」「アクセサリー」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
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テーマ詳細とサプリ例
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プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は9月14日(月)正午で終了させて頂きます。
高齢の方に必要な「運動」は、毎日、少しずつ、定期的に体を動かすという「運動」です。 いちばん簡単で効果的な運動は、「歩くこと」です。 体を動かし、筋肉を使うためでもあるのですが、「外出する」ということにも意味がありますね。太陽の光を浴びて、四季の移り変わりを楽しみながら歩いてみると、新しい発見があって楽しいかもしれませんよ。 それに、外に出て人とふれ合うことも、脳を活性化させるのには効果的ですね。
規則正しい食事は健康長寿の秘訣ですね。規則正しい食生活とは朝昼夕の食事を単に決まった時間にとる、ということだけではありません。食事のバランスを整え、腹八分の食事を心がけること、ゆっくりとよく噛んでたべること、そして、何よりも生きる意欲をもって楽しく食べることなどの要素が含まれています。規則正しく食事しても、菓子パンやスナッック菓子だけではバランスをとることはできず、免疫力や体力は高まりません。また、肉類の過剰摂取や野菜類の少ない食事でもバランスはくずれてしまいます。
相手に対して敬意や感謝を表すおじぎには、立ってする「立礼」と座ってする「座礼」があります。日頃から何気なく行っている動作ですが、おじぎのしかた一つで印象がかわるのも事実ですので、しっかり作法を身につけることが大切ですね。
二人の大切な記念日とお互いの名前をリングに刻んで思い出にしたりするのもいいですよね。ちょっとケンカした時や、離れて寂しくなった時も、ふとリングに目をやると、その時の気持ちが思い出されて仲直りのきっかけになったり、ちょっと幸せな気分になれたりしますよね。
現代では、礼儀作法やマナーというものから縁遠い生活をしている人がほとんどですが、いざ、冠婚葬祭などの行事に立ち会ったとき、知らなくて恥をかいたり、いまさら相談できなくて困ったりした経験が、誰にでもあると思います。礼儀作法というと、堅苦しく思う人が多いかもしれませんが、もともとは、「思いやり」や「まごころ」を表すために生まれたもので、形式ばるためにあるというものではありませんね。
高校時代のコワい先生はいつも結婚指輪をしていました。コワい先生だったのですが結婚指輪が妙にかわいらしかったです。きっと家庭を大切にしているんだなと勝手に想像していました。少しだけ先生の家庭での顔が見れて嬉しかったです。
歳を取るということを忘れる。なんとも耳の痛い何処かの諺のようです。歳を取れば、当然体も痛んでくる、頭も若い頃のように回らない。今は一応何でも自分で出来るが、もう少ししたらその行く末は眼に見えています。それが、定めとは言い寂しい事です。動物を飼っていると突然姿を消しどこを探しても見つかりません、きっと死ぬ時はその場所を決めているのだろうな・・・と思い、なんとも崇高な、潔い行動と感じ入ります。敬老の日を前になんとも縁起の悪い話しですが、人間より動物の方が何倍も偉い(?)のではと思ってしまう事かあります。
お酒を止めれば全て正常値になる事は百も承知の助!でも、これが無くなったら死んでしまいます・・・
就職活動にてお辞儀だけ上手になった様です。
長嶋さんの還暦話し面白かったですよね。ところで、還暦は男性にしか使わないことばですが、最近は女性も平気で使っています、女性の場合なんと言うのでしょう?ちょっと気になります。でも、女性には年齢の話はタブーなのかな?そう言う私ももうちょっとで還暦です、なんとも分別の無い還暦予備軍です。
白寿で亡くなりました。最後は寝たきりでした、晩年は楽しい事ばかり、自分の好きなことを沢山して無くなりました。
私も剣道部だったので礼儀作法は厳しかったですね。
まずは武道場に入ったら一礼。
玄関で靴を脱ぎ、また一礼して入るという感じでした。
先生の話はもちろん正座で聞いていたので
足がしびれて動けなくなるなんてしょっちゅうでした。
当時は相当辛かったですが
今となっては姿勢が良いなどと褒められる事が多いので
そういった礼儀作法を教わったのはとても良い経験になりました。
ある和物の習い事をしているのですが、お稽古では必ず、始めに「よろしくお願いいたします」終わったら「ありがとうございました」と挨拶をします。
正座をして、背筋を伸ばして、深々とお辞儀をする。
習い始めた最初のうちは慣れないので、どうも自分でも格好がつかず、なんとなく頭を下げているだけ、という感じでした。
でも、続けていくうちに、勘所がわかるというか、だんだん自分でもさまになってきているのが分かりました。
そうすると、毎回最初と最後に挨拶をすることで、自分の気持ちをぴしっとさせることができ、お稽古にもそれまでより集中することができるようになりました。
そして、挨拶をすること、頭を下げることは、きちんとできれば、ただ形だけのものではなく、気持ちをちゃんと伝えられるものなんだな、と改めて思いました。
ありがとう。って身近な存在ほど言えないんですよね。
特に両親には言えないので、年に数回
誕生日などには豪勢にお祝いをします。
『ありがとう』の言葉の代わりといってはなんですが
親孝行のつもりです。
言葉にするのが一番でしょうが、親なら分かってくれるかな?と思ってます。
縁起という意味を除いても、季節季節に新鮮なものを食べるということだけで、十分に身体に良さそうですね。
初物より、少したってから、旬まっただ中のものの方が美味しいかもしれませんが、そこはレア感というか、ありがたみの問題でしょうか。
好きな人、大切な人と同じものを持つということは、それだけでどこか繋がっている気持ちにさせてくれますね。
男の場合、ものによっては少し恥ずかしいので拒否しがちですが、まあ目立たないものでしたら……
食べ過ぎや明らかに偏った食事をすると、その晩や翌朝、年齢を重ねるごとにお腹の調子の悪さなどを感じるようになりますね。
それだけでも、確実に身体に良くないんだろうなと感じます。
それを積み重ねたら、当然……健康にも悪いんでしょうね。
「細く長く」生きられるように。そして切れやすいので1年の苦労を翌年に持ち越さないように。と昔から言われています。
大晦日には必ず食べています。
最近はカップの蕎麦で年越しをする人も多いようで
スーパーでもかなり沢山積まれており、夕方に行くと結構売り切れてるんですよね。
作ってくれた人への感謝は言葉で返したい物ですね。
私は外食へ出かけた時に、使い捨てのおしぼりがあると
それでバラを作って、『ごちそうさま』と一言添えておいていきます。
初めてバラを作ったとき、意外に綺麗に作れたの
それからはじめましたが、友人には好評です。
を食べてみたいです。その中にある相手を慮る姿勢を体験してみたいです。