被験物質を摂取させたマウスの脾リンパ球を培養し、サイトカインの放出をみるときに、抗原、マイトジェンで刺激する場合と刺激しない場合があります。たとえば、

http://www.jstage.jst.go.jp/article/mandi/49/11/993/_pdf
OVA感作マウス→脾細胞をOVAで刺激
http://www.jmb.or.kr/home/journal/library/article_read.asp?volume=1...
OVA感作マウス→脾細胞をConAで刺激。なぜConAなのでしょうか。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/bpb/31/5/884/_pdf
これは皮膚炎のモデルで、リンパ球は刺激せずに培養しています。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/bbb/73/3/489/_pdf
同じ試験系で、ConA刺激しています。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/bbb/72/4/974/_pdf
同じ系で、ダニ抗原を用いて皮膚炎を発症させていますが、培養時に刺激はしていません。
これらの試験系で、マイトジェンや抗原をどのような基準で使い分けるかがよくわかりません。どなたかご教示下さい。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/09/09 23:11:07
  • 終了:2009/09/16 23:15:03

回答(1件)

id:IlO10l0Il No.1

IlO10l0Il回答回数1757ベストアンサー獲得回数812009/09/16 18:19:11

ポイント60pt

http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/seika/h16_jigo/seitai.pdf

こちらの研究報告書がわかりやすいと思います。

id:supersonic2009_2

ありがとうございます。

これはJSTのの助成金による研究成果の評価報告です。

ここに書かれている研究は免疫機構を解明するための研究のようですが・・・

私の質問は、「同じような試験系で、同じような結論を導こうとしているのに、抗原やマイトジェンを使う場合や使わない場合があること」について、結論を導く課程にどのような違いがあるかを知りたいと思います。

私の見落としかもしれませんが、この報告書のどの部分が該当するのでしょうか。

2009/09/16 21:31:30
  • id:meefla
    上から二番目のリンクがリンク切れで読めません。
    コメント欄なら切れないと思いますので、再掲していただけないでしょうか。
  • id:tatsu___kun
    tatsu___kun 2009/09/14 16:39:28
    指導者(Ph.D.)に聞かれるのが一番のようなきがしますが・・・。
  • id:supersonic2009_2
    >meeflaさま
    PubMedで検索して見つけた報文ですが、今はFullTextのリンクが切れてしまっているようです。
    http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18756099?ordinalpos=2&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_DefaultReportPanel.Pubmed_RVDocSum
    アブストはありますが、いかがでしょうか。
  • id:meefla
    あらあら、時間切れで終了してますねorz

    回答ではないですし、専門家でもないので、推測を含みます。

    ConA刺激するとリンパ球が幼若化しますから、微量なサイトカインの違いを明確化したい場合にConA刺激を使っているのではないでしょうか?
    その反面、実験結果にはConA刺激という人為的なファクターが加わりますから、ConA刺激せずに培養した方がより生体に近い結果になるでしょう。

    以上の推測が正しいとして、私が研究者で資金と人手が潤沢だったら、
    最初からConA刺激ありとなしの 2系統を作っておいて、結果が良好な方を論文にするでしょう。
    最初は刺激なしでやってみて、思うような結果がでなければ刺激ありに変える、というのもありえます。
  • id:supersonic2009_2
    遅くなって申し訳ありません。
    幼若化することによりリンパ球が増殖し、サイトカインの産生が底上げされるわけですね。
    また、抗原に対する反応を見たい場合はOVAを入れると思います。

    似たような色々な文献を当たってみましたが、一貫性は見いだせません。なぜその方法を用いたかという根拠も乏しいですね。良い結果画得られた方を採用しているのかも知れません。

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