友人にマルチ商法やねずみ講などの発展系だと聞かされましたが
新しいビジネスモデルとして確立されているのでしょうか?
加えてメリット、デメリットについてもご教授いただければと思います。
あとオートシップに関わっている方、取り扱い商品と売り上げ、収入を教えてください。
オートシップという名前で紹介されている方法として、毎月、定期的、自動的に商品が発送されるというシステム自体は古くからありますね。
代表的なものに、雑誌の定期購読、年間購読を挙げられると思います。
ただ、現在、オートシップという名称で行われているものはマルチそのままのようです。
単に、販売方法の1方式として定期販売形態を取っているだけの事みたいですね。
要するに、従来からの方法に横文字の名前を付け、ネズミ講の実態を隠そうとしているだけです。
くだらん。
オートシップ
オートシップとはネットワークビジネス企業が販売する商品の注文方法の一つです。
オートというのはオート(自動)とシップ(配送)をくっつけた言葉です。その意味どおり、毎月自動的に商品が配送されると同時に、代金が引き落とされる仕組みのことを言います。
「ネットワークビジネス企業」というところが重要で、これがマルチをやってるところです。
「ネットワークビジネス企業」以外が同じことをやっても、オートシップとは呼ばないのです。
回答ありがとうございます。
あなたが想定してる意味では、確立されてません。
「確立されてる」と言うのは、やってる本人達だけです。
オートシップという言葉自体の意味は、単なる定期配達&購入でしかありません。
日本語を和製英語に言い換えてるようなものです。
おそらくあなたはオートシップという言葉にネットワークビジネスの仕組みも含めてビジネスモデルと認識してるのでしょう。
ご友人はネットワークビジネス部分を判断し、マルチの発展系と言われたのです。
そしてその判断は正しいです。
「取り扱い商品と売り上げ、収入」を知りたいとの事ですが、答えてくれる人は本当の数字言いませんよ(笑)。
「内容を聞いてから詐欺か判断する」では手遅れです。
詐欺師が語る話は、最初から既に「嘘だらけの内容」です。
(間抜けな所だと『(自称)年間売り上げ額÷(自称)会員数 < (自称)個人の儲け額』で話してくれます)
この手のものは「1人以上の知人から止められた」時点で止めるのが賢明です。
馬鹿正直に「止めます」とか言いに行くとオカルト気味の精神論で説得されてしまうので、もう近づかないようにしましょう。
クーリングオフの手続きがあるなら消費者相談センターに聞いて行ってください。
ただオートシップの言葉通り「牛乳や新聞の配達、雑誌の定期購入が確立してるか」の意味ならば、はるか昔から確立してますね。
全く持って目新しさもビジネス的魅力もありませんけども。
回答ありがとうございます。
横文字好きなB層目当てのマルチみたいですね。
>「取り扱い商品と売り上げ、収入」を知りたいとの事ですが、答えてくれる人は本当の数字言いませんよ(笑)。
そりゃそうですねw
海外では、マルチをビジネスモデルと認識してる所もあるようです。
日本では、オートシップもネットワークビジネスもビジネスモデルと認められているとはいえません。
マルチの発展系とは、明らかなマルチではなく、ネットワークビジネスの部分があって、日本ではネットワークビジネスが非合法のものではない(合法とされているかどうかは議論の余地があります)ので、その点についてだと思います。
http://silver.ap.teacup.com/limelime39/15.html
オートシップなのになぜリスクがないと言い切れるのか?
・オートシップ代金はボーナス相殺です
180ドル以上のボーナスが発生するまではオートシップは始まりません。ちなみにオートシップ代金は55ドルですなのでよくあるネットワークビジネスのようにボーナスは入らないのに製品だけたまっていくようなことは決してありません。
Q.オートシップサービスのメリットは?
A.
1. 毎月希望するグリオ製品が手元に配送されます。
2. 毎月ご利用の方は、自動引き落しされます。
3. 自己購入にて一定のポイントを満たされた方は、ボーナスを得られます。
その他、オートシップ契約者だけの特典などがあります。
回答ありがとうございます。
ディフェンス体制を取るべきですね!