また、
Dim objIE As Object
objIE = CreateObject("InternetExplorer.application")
objIE.Visible = True
objIE.Navigate "http://xxxxxx/login.aspx"
objIE.document.All.txt_userid.Value = xxx 'ユーザー名
objIE.document.All.txt_pass.Value = xxx 'パスワード
objIE.document.All.btn_login.Click
などとすると、今まで該当のHPのソースから解析してログインしていたのが嘘のように簡単にログインができて驚いています。
なぜ、これがVBで出来るのか良く分かっていませんが、このあたりがさくさく理解できるような書籍を教えてください。
また、書籍に限らず、お薦めのウェブページもありましたら、宜しくお願い致します。
書籍のほうはちょっと分かりませんが、Webであれば以下のサイトがおすすめです。
(VB.NET全般)
DOBON.NET: VB.NET, C#, 無料ソフトウェア...
(IEオブジェクトの操作に関して)
なぜ、これがVBで出来るのか良く分かっていません
Windows には「Internet Explorer」や「Office アプリケーション(Word、Excel 等)」と言ったアプリケーションをコンポーネント(プログラム部品)として利用できるような仕組みが備わっています。
このコンポーネントのことを「COM(Component Object Model)」と言います。
■ COM - VBScript グループ
コンポーネントを VB や VBScript から呼び出す場合、
CreateObject("InternetExplorer.application")
のように CreateObject(<コンポーネントID>) と指定します。この「コンポーネントID」のことを「ProgID」と呼びます。
以下に Windows で標準的に使えるコンポーネントをまとめてありますので参考にしてみてください。
■ ProgID - VBScript グループ
とても分かりやすい回答いただきありがとうございます。
理解できました!
とてもまとまっているページで参考になりました。
回答いただきありがとうございます。