夜道を一人でブラブラ歩いて思索にふけるのが好きなんですが、知らない女性と鉢合った時が気まずいです。
向こうがなんとなく警戒しているのがわかると、「まあこのご時世だし、しょうがないよな」と思うのと同時に、
嫌疑をかけられていることに対して苛立ちの感情も多少はあります。
こんな時、できるだけ「簡単」に「さりげなく」自分が変質者でないことをアピールする方法はないものでしょうか?
そもそも夜道を一人で出歩くな、という類の回答はご遠慮ください、好きなものはしょうがないじゃないですか。
私は帰宅が遅く、また駅から自宅までは河川敷のうすぐらい道を通ります。細い歩道ですので車も通らず、女性にとっては緊張する道かなと思います。
そんな道をよく通っていれば、夜道で若い女性の後ろを(タイミング悪く?)歩くようなこともしばしばです。私もBLOG15さんのような心配を常にしてしまいます。前出の携帯で話すというのはよくやる手です。フリはしにくいので、自宅にかけたりして、いかにも嫁や子供と話している風の会話を聞こえるようにします。「もうすぐ家に着くね。」や「今日は友達となにして遊んだの」などの会話をしているところをアピールしたりします。
他には、緊張する距離感てあると思いますので、その線を越えないように足を遅めたり、鞄をがさがさしたり足をズッて自然な感じで音を出したりして、こちらから「背後におりますよ」の気配を伝えたり。「あやしいもんじゃありませんよ」(って書くと怪しい感じですが)なるべくそう思ってもらえるような振る舞いをします。基本的には、決して走り出したり、早歩きをして抜くような事はしないようにしています。
しかしどうしても急ぐというような時には逆に(高めのトーンでやさしく)「こんばんは〜」とか挨拶しちゃってから追い越します。知り合いじゃないひとから挨拶されるおどろきよりも、黙って背後に近寄ってくる存在の方が100倍怖いだろうと思うので。
話はかわりますが、最近はエアコンが普及しているのでほとんど消え去った風俗ですが、夕涼み、という文化が昔の日本にはありました。私の祖父もよく日没後には縁側でビールを飲んだり散歩したりして夕涼みをしていました。日没後のすずしい風を感じながら散歩するのは私も好きです。前出の河川敷を、たまに散歩したりします。
夜道でも分かるような明るい色(できれば白)のウェアを着るのがよろしいかと。
ヘッドホンをして、いかにもジョギングしているような格好もいいかもしれません。
回答ありがとうございます。
しかし、思いついた時に着のみ着のまま出掛けるのでいちいち着替えるのは面倒くさいです。
ヘッドホンもつけていると気が散りそうで思索に耽るのに悪影響がでそうです。
相手を見ない事です。目が合うと女性も夜道は怖いです。また向こうが嫌疑をかけられないようにそのような場面になったら 早歩きするといいと思いますよ。
夜道を歩くのは自由なので いままで通り歩いていいと思いますよ~
回答ありがとうございます。
しかし、チンタラ歩く方が私の場合考え事に集中するのは適しているようなので早歩きは避けたいです。
相手を見ない方がいいということですね。これは簡単なので実践していきたいと思います。
服装と風貌に注意
>知らない女性と鉢合った
距離をとってあげてください。
回答ありがとうございます。
誤解されているのかもしれませんので一応申し上げておきますが、
私は決してキモいオタクではありませんし、オタクでもありません。
いたってごく普通の男です。
この点に関して自己を客観視できていないキモオタが妄言を吐いている、などということはまずありえません。
眼鏡はかけてますが。
自分の進行方向とは反対から女性が歩いてきている場合を主に想定しています。
すれ違う瞬間になるほど近くなるのはどうしようもありません。
反対側の車線を歩け、というご指摘ならば既に実践済みであります。
すれ違う女性に聞こえるくらいの声で、携帯電話で楽しく友達と話をしているふりをしてはどうでしょうか?
自分だったら、そういう状況の男性とすれ違ったら警戒感は感じません。
回答ありがとうございます。
電話ですか・・・なかなか有効性がありそうですね。
ただ、こういう時、携帯を持って出ていかないことが多いんですよね・・・
あと、女性の姿を発見して、電話してるふりってのが、いかにもって感じで少し滑稽な感じがしないでもないです。
まあ、目的が果たせればそれでいいんですが、難しいですね。
大きめの懐中電灯で地面を照らしながら歩き、
決して自分や相手を照らさない。
明るければ少しは相手も自分の安心かもです。
回答ありがとうございます。
道具を持って出歩くというのが、既に思索に耽るというのに不適な気がします。
確かに相手も安心かもしれませんが、そこまでするのはしんどいです。
女性の前を歩く事ですかね。
後ろにおられると、あとを付けられている気がするし
怖いので。
前を歩いてくれていれば多少安心します。
回答ありがとうございます。
進行方向が同じで、女性の方が自分より前にいる場合も面倒くさいんですよね、これがまた。
追い抜くのもダラダラ歩いて考え事してる自分には結構気が散らされるんですよね。これまた。
かといって後ろをずっと追い続けている形になってるのも不信感を高めている気もしないではないですね。
逆にこちらが歩くペースを更に落としても、元々女性の歩くスピードでそんなに速くないんで、
距離もなかなか開かないですしね。
ホント困ったもんです。
懐中電灯を持ったり、人気の多い場所を選んで歩く事や
街灯のある明るい場所、住宅街など
人の居る場所や明るい場所を歩くのが良いのではないでしょうか。
ペットが居れば一緒に散歩するなどもいいかもしれません。
でも、結局なにもしないのであれば別にいいのではないでしょうか。
このご時世、女性は警戒するものだと思います。
回答ありがとうございます。
まあ結局こちらが何もしないければ何も起こらないわけですからそうではあるんですけど。
夜道で見知らぬ男女二人だけ、というあのなんとも言えない微妙な気まずい空気がなんとかならないかなと思いまして。
>自分が変質者でないことをアピールする方法
アピールしないことが、最適と思います。何かすると、わざとらしくなり、余計に警戒されます。
>相手を見ない方がいいということですね。これは簡単なので実践していきたいと思います。
>反対側の車線を歩け、というご指摘ならば既に実践済みであります。
こういうことを実践されていれば、別に何も気にする必要はないと思います。細い道ですれ違う時でも、女性に目を向けず、普通に歩いて通り過ぎることです。
*
夜道を歩くのは別に自由なのですから、堂々としていれば良いかと。
警戒するのも自由ですけど^^; 別に相手が知らない女性なのだから、警戒されても気にすることはないと思います。「嫌疑」というのは、ちょっと大げさに考えすぎかと思います。
回答ありがとうございます。
気にしない方がいいということですね。
私も「嫌疑」というのは大袈裟な表現だと思いましたが、
私の語彙力不足から他に適当な単語が思い浮かばなかったので使いました。
私は帰宅が遅く、また駅から自宅までは河川敷のうすぐらい道を通ります。細い歩道ですので車も通らず、女性にとっては緊張する道かなと思います。
そんな道をよく通っていれば、夜道で若い女性の後ろを(タイミング悪く?)歩くようなこともしばしばです。私もBLOG15さんのような心配を常にしてしまいます。前出の携帯で話すというのはよくやる手です。フリはしにくいので、自宅にかけたりして、いかにも嫁や子供と話している風の会話を聞こえるようにします。「もうすぐ家に着くね。」や「今日は友達となにして遊んだの」などの会話をしているところをアピールしたりします。
他には、緊張する距離感てあると思いますので、その線を越えないように足を遅めたり、鞄をがさがさしたり足をズッて自然な感じで音を出したりして、こちらから「背後におりますよ」の気配を伝えたり。「あやしいもんじゃありませんよ」(って書くと怪しい感じですが)なるべくそう思ってもらえるような振る舞いをします。基本的には、決して走り出したり、早歩きをして抜くような事はしないようにしています。
しかしどうしても急ぐというような時には逆に(高めのトーンでやさしく)「こんばんは〜」とか挨拶しちゃってから追い越します。知り合いじゃないひとから挨拶されるおどろきよりも、黙って背後に近寄ってくる存在の方が100倍怖いだろうと思うので。
話はかわりますが、最近はエアコンが普及しているのでほとんど消え去った風俗ですが、夕涼み、という文化が昔の日本にはありました。私の祖父もよく日没後には縁側でビールを飲んだり散歩したりして夕涼みをしていました。日没後のすずしい風を感じながら散歩するのは私も好きです。前出の河川敷を、たまに散歩したりします。
回答ありがとうございます。
おお、同じ悩みを抱えている方がいるというのは嬉しいですね。
>どうしても急ぐというような時には逆に(高めのトーンでやさしく)「こんばんは〜」とか挨拶しちゃってから追い越します。知り合いじゃないひとから挨拶されるおどろきよりも、黙って背後に近寄ってくる存在の方が100倍怖いだろうと思うので。
なるほど、声をかけますか。私は今までそれはしたことなかったです。参考にしたいと思います。
>日没後のすずしい風を感じながら散歩するのは私も好きです。
そうですよね。ただ自分の今住んでる所は、夕方だと人が多かったり交通量が多いので、落ち着いて考え事をするのには少し時間的に早過ぎだったりします。すると自然とフラッと出歩く時間が夜中になったりしてしまいます。
回答ありがとうございます。
おお、同じ悩みを抱えている方がいるというのは嬉しいですね。
>どうしても急ぐというような時には逆に(高めのトーンでやさしく)「こんばんは〜」とか挨拶しちゃってから追い越します。知り合いじゃないひとから挨拶されるおどろきよりも、黙って背後に近寄ってくる存在の方が100倍怖いだろうと思うので。
なるほど、声をかけますか。私は今までそれはしたことなかったです。参考にしたいと思います。
>日没後のすずしい風を感じながら散歩するのは私も好きです。
そうですよね。ただ自分の今住んでる所は、夕方だと人が多かったり交通量が多いので、落ち着いて考え事をするのには少し時間的に早過ぎだったりします。すると自然とフラッと出歩く時間が夜中になったりしてしまいます。