英語の学習のため、英語の原書と日本語の訳書を読み比べたいと思います。

ここで翻訳に間違いや下手な所があると嫌なので、実力に定評のある翻訳者を知りたいです。
ジャンルは一切問いませんので、いい翻訳者を教えてください。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/09/22 14:52:50
  • 終了:2009/09/29 14:55:02

回答(4件)

id:kemeko0809 No.1

ささみん回答回数338ベストアンサー獲得回数232009/09/22 15:08:57

ポイント23pt

スヌーピー(ピーナッツ)やマザーグースを訳した

谷川俊太郎はいかがでしょうか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E4%BF%8A%E5%A4%A...

id:suicide_is_painless

いかがでしょうかと訊かれても困ります。

回答者様がピーナッツやマザーグースの原書と訳書を比較して翻訳に問題がないことを検証した、あるいは信頼できるソースからそのような検証を発見したということでよろしいでしょうか?

2009/09/22 15:27:23
id:thentan86 No.2

thentan86回答回数40ベストアンサー獲得回数22009/09/22 17:52:10

ポイント23pt

英語の学習というより、翻訳の学習になりそうな気がしますね。

少なくとも文学作品の翻訳は、それ自体がひとつの創作行為です。

したがって、原語と比較検討することにより、「翻訳者が、あらゆる訳語の中からこの訳語を採用した理由」を学ぶことになると思います。例えば「book」を訳出する際に、「本」「書物」ではなく、なぜ「書籍」としたのか。そこから翻訳者の原文解釈、原著解釈、さらには言語観や文学観などまで読み取ることが、原書との読み比べによって可能になると思います。

無論、その過程で原語に対する理解が深まるのは言うまでもありません。ただ、勝手に推測させて頂くと、どうも質問者様の英語学習の目標は違うところにあるように感じます。

仮にもっと実学的な英語学習をお望みならば、新聞社や通信社の英語で書かれた記事の日本語訳を参考になさっては如何でしょうか。まったく同一の記事の英語版・日本語版を探すのは大変かも知れませんが、ロイターなどの日本語版・英語版の特定キーワード検索、Google Newsなどを使って、ほぼ同内容のニュースを伝える記事を比較検討することは、実学的な英語読解力の養成に役立つように思います。新聞社や通信社ならば「翻訳の正確性」への信頼も置けますしね。

私自身は実学よりも、文学のように「無駄な」ことに興味がありますので最後に一言いわせて頂くと、カズオ・イシグロ作品の土屋政雄訳は素晴らしいと思いました。もちろん原語との比較検討を経ていないただの印象です。ただし氏の翻訳には定評もありますよ。下記のサイトに、自身翻訳家でいらっしゃる山岡洋一氏による土屋訳の評論と、「名訳とは何か」という興味深いエッセイもありますので、そちらも合わせて読んでみることをお勧めします。

名翻訳家

id:knockeye No.3

knockeye回答回数222ベストアンサー獲得回数112009/09/22 20:54:01

ポイント22pt

*若島正

ロリータ (新潮文庫)

ロリータ (新潮文庫)

  • 作者: ウラジーミル ナボコフ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

Lolita (Penguin Modern Classics)

Lolita (Penguin Modern Classics)

  • 作者: Vladimir Nabokov
  • 出版社/メーカー: Penguin Classics
  • メディア: ペーパーバック

彼が新訳するまで世の中に流通していた新潮文庫の「ロリータ」はナボコフファンの間では天下の愚訳として世に知れ渡っていたそうです。

彼の翻訳が登場したときは「名作が名訳をえた」と絶賛を浴びました。英米文学に関する著作も多く、信頼できる翻訳家です。

*吉田健一

変身の恐怖 (ちくま文庫)

変身の恐怖 (ちくま文庫)

  • 作者: パトリシア・ハイスミス
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

The Tremor of Forgery

The Tremor of Forgery

  • 作者: Patricia Highsmith
  • 出版社/メーカー: Bloomsbury Publishing PLC
  • メディア: ペーパーバック

ブライヅヘッドふたたび

ブライヅヘッドふたたび

  • 作者: イーヴリン ウォー
  • 出版社/メーカー: ブッキング
  • メディア: 単行本

Brideshead Revisited: The Sacred and Profane Memories of Captain Charles Ryder (Penguin Classics)

Brideshead Revisited: The Sacred and Profane Memories of Captain Charles Ryder (Penguin Classics)

  • 作者: Evelyn Waugh
  • 出版社/メーカー: Penguin Classics
  • メディア: ペーパーバック

ドナルド・キーンは、日本の友人と話すときはほとんど日本語を使うのだそうですが、その彼が唯一英語で会話する相手が吉田健一だったそうです。

また、故・倉橋由美子は「吉田健一さえいれば明治以降のすべての文学者がいなくなってもいい」とまで偏愛しています。特に、「ブライズヘッドふたたび」は名訳として知られています。

*小野寺健

英国の友人 (ブルックナー・コレクション)

英国の友人 (ブルックナー・コレクション)

  • 作者: アニータ ブルックナー
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • メディア: 単行本

A Friend from England (Vintage Contemporaries)

A Friend from England (Vintage Contemporaries)

  • 作者: Anita Brookner
  • 出版社/メーカー: Vintage
  • メディア: ペーパーバック

その名訳「ブライズヘッドふたたび」を「回想のブライズヘッド」として新訳に挑んだのが、小野寺健です。

英米文学の翻訳は非常に多数。とくに、アニータ・ブルックナーとカズオ・イシグロをいち早く紹介した功績は大きいと思います。

id:archi-holic No.4

archi-holic回答回数80ベストアンサー獲得回数112009/09/23 07:14:35

ポイント22pt

・柴田元幸

英米文学、とくにポール・オースターなど、現代の作家の翻訳が多いです。

村上春樹とも親交があり、翻訳に関するエッセイも数多く著わしています。

わたし自身は翻訳の良し悪しまではわかりませんが、

多くの作家や翻訳家、批評家、出版社から敬意を払われている人ですね。


翻訳教室

翻訳教室

  • 作者: 柴田 元幸
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • メディア: 単行本

具体的に、文学作品の中の翻訳文1文をとりあげ、

どういう検討をしたのか、またその翻訳意図について紹介しています。

  • id:kemeko0809
    1の回答者です。
    「いかがでしょうか?」という言い方は適切でありませんでしたね。
    すみません。
    私の手元には「スヌーピーたちのやさしい関係」シリーズが何冊かあります。
    主観になりますが、翻訳はどれも絶妙で、意訳が少ないのが特徴です。
    オススメできます。
  • id:suicide_is_painless
    suicide_is_painless 2009/09/22 16:02:02
    了解です。
    回答ありがとうございます。

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