集合時間にまにあわず、そのオフ会の方々に心配をかけてしまい、駐車場で謝罪し、またネット上でも謝罪しました。
素晴らしい風景が撮影できたので、ブログにアップし、ある掲示板に「○○に登ってきました。」とブログのアドレスを貼り付けました。
すると、参加もしてない私よりも一周り以上年上の女性から、
私は、あんなに騒がせておいて、ブログにアップして不謹慎だ、謝罪文を書きなさい!
また、その仲間から、「山に登る資格なし!この嘘つき!謝罪文書かないつもりか!」のコメントが何度もつき、削除しても、またコメントはいるという状況になりました。
オフ会に参加した方には、心配かけ反省しています。
でも、参加もしてなく、関係もない人から、こんなに言われないといけないのでしょうか?
私は、時間が遅くなり心配をかけましたが、ルートはわかっており、なんとか18時には駐車場に戻ったのです。
そのオフ会のメンバーからは、私の行動が危険なので、これからは注意しようね、山は続けてね。
という内容でした。
そのきついこと云う人は、そのオフ会に参加歴もなく、またそのネットに山行き記録の掲載やレスすらつけたことない人なのです。
その仲間もそうです。
いわば、部外者です。
その人たちから、わんさかと山に登る資格なしとか云われるのが、納得ゆかないのです。
起こったトラブルをさもなかったかのように
しゃあしゃあと山登りのようすをブログに
アップする、というところにカチンとくる人もいると思いますが
参加者以外の人がそれを言うのもヘンですよね・・