そんな中、子供に読んであげたい本、こんな絵本があったら欲しい本がありましたら教えてください。
良いですね。大人でも感動します。
おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)
幼稚園のお芋掘りを題材にして、子供の好きな「くりかえし」や微笑ましい「おなら」の話題、奇想天外な空想の広がる本です。絵は、上手くはないけどダイナミックで、一度見たら忘れません。
私(25才)も兄も、今でも何節か暗唱できるくらい大好きです。
「すくすくのはら」
です。
近藤薫美子作
アリス館からの出版です。
愉快でありながら虫の世界の厳しさを教えてくれます。
虫嫌いにはちょっとダメかもしれませんが読む価値はあります。
がお勧めです。著者は大学の先生で、絵もたくさんあり楽しめました。
ただ、子供が鶏を飼いたいと言ったとき困るかもしれません。
昔は、プチコッコという飼いやすい鶏が市販されていたのですが、現在は販売中止です…
プチコッコのホームページ
http://www.nishiyamagroup.com/pkk.html
まあ、面白い本なのは確かなので、子供に読んであげてください・
おもしろい
宝探しのような手紙と、そのごほうび・・・わくわくして読んだのを思い出します。同じ作者/挿画家の「こんとあき」もおすすめです。
児童文学の方ですね。
ねずみくんのチョッキは大好きです。
子供に読み聞かせていた本です。やさしい感じがすきで子供たちより私のほうが気に入っていました。
バムケロシリーズも可愛らしくていいと思います。
絵本をたくさん読んだ気がしますが、一番記憶に残っているのがこのシリーズです。
この絵本はネズミ嫌いの叔母のところへ貰われていきましたw
少し質問からずれてしまうのですが、子供向けの読み物だったら(絵本の次の段階ですね^^)
「ながいながいぺんぎんのはなし」
を、お勧めしたいです。
やはり、日本のお話は語り継いでゆく必要がありますよね。
少年エルマーは捕まったこどものりゅうを助け出すためにどうぶつ島に乗り込みますが、そこにはさまざまな困難が待ち構えています。数々の困難を知恵と勇気を振り絞って切り抜けていくエルマーの姿は、ひ弱な今どきの子どもたちに人生の厳しさを教える教科書にもなると思います。
生命を大切にする本。たとえば、ご飯の前に「いただきます」というのはその生命をいただいているのだということを子どもに伝えたい。それによってものを大切にする心を伝えられたら良いですね。
夢がふくらむような気がします。
一休さんはいいですね。
親子向け・書き込みタイプの絵本です。
「名前の由来は?」とか「生んだときの気持ちは?」「どこに行きたい?」などの質問が書いてあり、
その答えを書き込んで初めて完成します。世界に一つしかない絵本になりますね。
親と子どもが自然とコミュニケーションしながら作り上げていけますし、子どもは親からの愛情も
感じることができるので、将来は利用したいなと思っています。
値段も500円とお買い得なので、オススメです。