絵本が売れない時代になりましたが、

そんな中、子供に読んであげたい本、こんな絵本があったら欲しい本がありましたら教えてください。

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ストーリーブック miyu12132009/10/06 22:07:46

親子向け・書き込みタイプの絵本です。

「名前の由来は?」とか「生んだときの気持ちは?」「どこに行きたい?」などの質問が書いてあり、

その答えを書き込んで初めて完成します。世界に一つしかない絵本になりますね。

親と子どもが自然とコミュニケーションしながら作り上げていけますし、子どもは親からの愛情も

感じることができるので、将来は利用したいなと思っています。

値段も500円とお買い得なので、オススメです。

100万回生きたねこ inio2009/10/06 21:03:36

良いですね。大人でも感動します。

おおきなおおきなおいも ナミスケ2009/10/06 07:10:12

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)

  • 作者: 赤羽 末吉
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア: 単行本

幼稚園のお芋掘りを題材にして、子供の好きな「くりかえし」や微笑ましい「おなら」の話題、奇想天外な空想の広がる本です。絵は、上手くはないけどダイナミックで、一度見たら忘れません。

私(25才)も兄も、今でも何節か暗唱できるくらい大好きです。

生き生きしていて面白い! 白雪(シラユキ)2009/10/04 12:40:19

「すくすくのはら」

です。

近藤薫美子作

アリス館からの出版です。

愉快でありながら虫の世界の厳しさを教えてくれます。

虫嫌いにはちょっとダメかもしれませんが読む価値はあります。

幼稚園で読んでもらった本を思い出すと… terapon2009/10/04 11:01:42

・ぐりとぐら

・100万回生きたねこ

・いないいないばあ

あたりでしょうか。

ぐりとぐらは特にお勧めです。食への関心もあるし、動物もいっぱい出てきますよ。

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

  • 作者: なかがわ りえこ
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア: 単行本

ニワトリの絵本(子供に読んであげたい本) poultry_research2009/10/04 05:20:32

rakuten:book:10766063:detail

がお勧めです。著者は大学の先生で、絵もたくさんあり楽しめました。


ただ、子供が鶏を飼いたいと言ったとき困るかもしれません。


昔は、プチコッコという飼いやすい鶏が市販されていたのですが、現在は販売中止です…


プチコッコのホームページ

http://www.nishiyamagroup.com/pkk.html


まあ、面白い本なのは確かなので、子供に読んであげてください・

かいけつぞろり コメできなくなった2009/10/03 21:54:29

おもしろい

きょうはなんのひ? carnaval2009/10/03 13:23:30

宝探しのような手紙と、そのごほうび・・・わくわくして読んだのを思い出します。同じ作者/挿画家の「こんとあき」もおすすめです。

ごんがねらっているよ Im_Me2009/10/03 09:02:38

ごんがねらっているよ (ひさかたメルヘン 2)

ごんがねらっているよ (ひさかたメルヘン 2)

  • 作者: 山元 護久
  • 出版社/メーカー: ひさかたチャイルド
  • メディア:

好き嫌いのある主人公の子供が、嫌いなものをみんな食べてくれる怪獣「ゴン」をこっそり育てるお話。

平たくいえば、「好き嫌いだめよ」なんですが、お説教臭くなくてラストシーンがとても好きです。


こどもの頃に自分が読んで、大好きだった本です。

子供も大好きです。


ねないこだれだ

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

  • 作者: せな けいこ
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • メディア:

夜更かしを覚えたころに

大変効果がありました!(笑)

絵本というより otoki2009/10/03 08:47:55

児童文学の方ですね。

うちの子も。 otoki2009/10/03 08:47:22

ねずみくんのチョッキは大好きです。

わすれられないおくりもの danyan2102009/10/03 07:29:43

子供に読み聞かせていた本です。やさしい感じがすきで子供たちより私のほうが気に入っていました。

バムケロシリーズも可愛らしくていいと思います。

僕をさがしに 狸吉2009/10/03 02:06:31

大人向けの絵本だとおもいますが・・・

子供のころ、一度は読んでも損はないと思います。

ぼくを探しに

ぼくを探しに

  • 作者: シェル・シルヴァスタイン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

ねずみくんのちょっき siammb2009/10/02 19:26:09

絵本をたくさん読んだ気がしますが、一番記憶に残っているのがこのシリーズです。

この絵本はネズミ嫌いの叔母のところへ貰われていきましたw

少し質問からずれてしまうのですが、子供向けの読み物だったら(絵本の次の段階ですね^^)

「ながいながいぺんぎんのはなし」

を、お勧めしたいです。

そうですね AM'032009/10/02 17:52:25

やはり、日本のお話は語り継いでゆく必要がありますよね。

エルマーの冒険はよい絵本です。 nicedayhiro2009/10/02 16:28:02

少年エルマーは捕まったこどものりゅうを助け出すためにどうぶつ島に乗り込みますが、そこにはさまざまな困難が待ち構えています。数々の困難を知恵と勇気を振り絞って切り抜けていくエルマーの姿は、ひ弱な今どきの子どもたちに人生の厳しさを教える教科書にもなると思います。

Robert Sabuda(ロバート・サブダ)の飛び出す絵本 Thom_E2009/10/02 11:59:22

Robert Sabuda(ロバート・サブダ)の飛び出す絵本のシリーズは

本当に立体的な仕掛けで、まるでおもちゃ箱がそのまま絵本になったようです。

ただ、その分仕掛けが複雑でちょっと壊れやすいのと、値段が高いのが難点ですが。

不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)

不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)

  • 作者: ロバート・サブダ わく はじめ ルイス・キャロル
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • メディア: 大型本

生命の大切さを伝えたい。 kyonta2009/10/02 09:09:18

生命を大切にする本。たとえば、ご飯の前に「いただきます」というのはその生命をいただいているのだということを子どもに伝えたい。それによってものを大切にする心を伝えられたら良いですね。

飛び出す絵本 tunamushi2009/10/02 09:05:33

夢がふくらむような気がします。

とんち話 meizhizi872009/10/02 08:51:07

一休さんはいいですね。

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