THEME:「木の実で遊ぶ」「○○の秋」「体育の日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は10月13日(火)正午で終了させて頂きます。
近所の神社で拾ってた
に秋は非常に良い季節
ラジオのディレクターをしている友人がかつて教えてくれたんですが、ラジオで流す音楽、選曲のテーマはずばり「季節」だそうです。
ファッションと同じくらいラジオの選曲にも季節感が重要なんだと。
人は誰しも音楽と季節の思い出をセットにして記憶しているから、ある曲を聴いただけで自分の思い出を鮮明によみがえらせるものなのだと。
なるほど、なるほどと思いました。
ぼくの秋の曲は「秋桜」です。山口百恵のも、さだまさしのも両方好きですねえ。
FMではなかなかかかることが少ない曲ですが、居酒屋の有線なんかで偶然耳にすると、とたんに学生時代のことをリアルに思い出してしまいます。
社会がなんなのか分かりませんが、大学でも実社会でもどちらでも自分が必要と気づいたときに一生懸命になれることが「勉強」であり、「才能を開く」ことだと思うんですよね。
そもそも、本当に個性ってあるのかな?!というのが私の感想です。誰でもいいものをもっているのではなく、何かがきっかけで「いいもの」になる。
2世代くらい下の年齢の学生と一緒にいると上のような考えが湧いてくるのです。
ただ、「画一的な教育」や「没個性な教育」は仕方ありませんよね。大学ではなく、大学院がそれをいまは担っているような気がしてなりません(私は現在大学院生)。
いまでは、きちんと勉強をすれば地方の私立大学や、有名国立大学の大学院、それに放送大学だって入学可能なんです。国立大学の大学院だと私のような「部外者」ですと2~3年がかりでの合格がざらではありません。
私も夢だった地域経済の研究をいましていますが、経済学や統計学だけでなく、言葉の勉強や自然地理学や近代日本史の講義など多くのものが刺激となっています。
多くの人に支えられてここにいる。多くの人が表現の代理だとしたら、自分の表現できる色、役者・・こう考えると自分の立ち位置についてよく考え、毎日の過ごし方も変わりますね。
音楽は季節を問わず大好きですが、「秋」になると無性に聴きたくなる曲があります。
私が20年以上聴いている曲です。何千回聴いたか わかりません。
Bobby Caldwell (ボビ・ーコールドウェル)の「What You Won't Do for Love 」(風のシルエット)です。
「AOR(Adult Oriented Rock)」として、ボズ・スキャッグス、TOTO(トト)、クリストファー・クロスなどと並んで流行していました。
メローでロマンチックな気持ちにさせてくれるバラードです。
私の「秋」の定番ソングです。
aekieさん、レポートお疲れ様でした。
私も一応、国立大学に進学しました。
個性を尊重する教育を望んでいましたが、
「画一的な教育」「没個性な教育」に失望して中退しました。
人生に必要なことは「実社会」で学びました。
>未完成・不完全な作品を読むことで、自分の弱点や思想の継ぎ足しを自力で行うことが大好きです。
これは大事ですよね。
「活字」は、映像(映画・ドラマ)や画(アニメ・マンガ)などと違い「表現の自由度」が全然違います。
自分なりのイメージを大切にしたいですね!
スポーツの秋を、「無料」と「お得」で楽しく過ごしてみませんか!
たとえば東京都だと、体育の日当日は都立スポーツ施設のほぼ全てを無料開放(個人利用)。そのほか体育の日ならではのイベントが山盛りです。
◆参加・体験型イベント「スポーツ博覧会・東京2009」
場所・駒沢オリンピック公園総合運動場
屋内外の充実した施設を使って、あの松岡修造氏をはじめとするトップアスリートによるスポーツ教室、様々なスポーツを楽しく体験できるコーナー、自分の体が分かる健康チェックや体力測定のコーナー、そのほか、多彩なゲストによるトークショー、迫力満点のパフォーマンスなど、盛りだくさんな企画が繰り広げられます。
◆東京体育館「ダイヤモンドキッズカレッジ」「美しいラジオ体操」
「ダイヤモンドキッズカレッジ」は、格闘技の世界に大きく貢献した高田延彦氏率いる高田道場による、子供対象のレスリング・ボクシング教室。司会は高田氏夫人・向井亜紀さん。見学だけでもOKです。
「美しいラジオ体操」は、バレエダンサー西島千博氏が直接指導。ラジオ体操の新境地が開かれます。
◆東京武道館「演武発表会」「武道公開指導」
剣道・柔道・弓道・杖道・合気道などの武道に親しむチャンスです。武道具の展示や新体力テスト等を通じて、武道をより身近に感じてみてください。
◆東京辰巳国際水泳場
目玉は北京オリンピック男子200mバタフライの柴田隆一選手によるスイミングスクール。様々な公式競技に使われるメインプールでのタイム測定等も受けられ、世界のトップアスリートと同じ体験を味わうことが出来ます。
といった具合。皆さんのお住まいの都道府県・区市町村でも、体育の日に合わせて様々な「無料」や「お得」が用意されていると思います。まずは自治体の広報紙や、お住まいの都道府県庁・区市町村のサイトを見てください。事前申し込みが必要なものもありますので、チェックはお早めに。
(上記東京都主催イベントの教室などには原則事前申し込みが必要です。詳細は都庁生活文化スポーツ局スポーツ振興部スポーツ事業課・電話03-5320-7714まで)
また、体育の日に合わせて、スポーツ用品店がバーゲンをやったりすることもあります。運動もまず形から。ウエアや靴などを揃えると、三日坊主でなかなか続かなかったジョギングなども、俄然やる気が出たりします。体育の日バーゲンを機会に、野球のグローブやサッカーボール、テニスラケットなどを買い求めて、親子や家族で楽しんでみるのもいいですね。
色々探すと様々なお得に出会える体育の日を活用して、楽しさと健康をゲットしてください。
なかなか行こうと思っても行かない美術館。忘れているだけなんですけど。行ってみたいなと思う事がある割りに行かないスポットかもしれません。こうやって思い出すと行きたくなるんですけどね。。
映画の秋。まあ、年中見ますが。。確かに夏を過ぎて家でゆっくりDVDを見たり、天候も不順になってきて、お出かけが映画館だったりします。
秋から冬にかけてはコタツに入ってみるからツイツイ眠っちゃう。
昔と今では時期がずれてきたような?10月10日にあわせてやってたなぁ。
気分が落ち着いて良い時間
去年ニトリで買った、薄手のコタツ布団が非常にいい感じ!
物思いにふけるには良い季節
ひさしぶりに美術館にでも行ってみようかな
缶コーヒー片手にブラブラするのが好き。秋のニオイは凄く落ち着く。
栗をたべた!
私もいわしなどへのコメントをすることが、生活の一部となっています^^
そうそう、イエはてなは、自分の生活を見直すことにつながりますよね。
哲学って難しいイメージですが、そういうことでも哲学できるのですね。
透き通るような空の下、全身で風を感じる。
秋の風はいいですよね。
なるほど、「ブラックボックス」ですか!
そちらのほうがいいネーミングですね。
その季節に応じたものが入っているとそれはそれで楽しいですね。
ところで、ふと思い出してしまったのですが、
以前、どんぐりを拾ってきて、「(食べる)のり」の缶の中に入れたんです。
そして、あろうことか、それをすっかり忘れていたんです。
冬ぐらいになってからでしょうか、
家族で手巻き寿司をすることになったので、
「のりはないかな」と探していたところ、
その「のり缶」が見についたのです。
「あった、あった」とのりが入っているものと信じて
フタを開けたところ、
なんと、大量の虫が!!!!!
そうです、どんぐりの中に虫がいたんです。
それがたくさん這い出してきていたのです!!
あんな身の毛もよだつ思いをしたのは生まれて初めてでした。
奥さんのトイレの「ミステリーボックス」が
「恐怖ボックス」とならないよう祈るばかりです・・。