例えば、「記憶力」を調べる時、例えば「数字は覚えられるが、数式はだめ」みたいな感じで。
ウェクスラー成人知能検査 通称WAISが、目的に近いと思います。
試験管が口にする数字を暗記し、そのままの順番、または逆にして唱えるという-数唱
数学の文章問題を聞き、それを暗算させる-算数
など、14種類の能力を検査する、知能テストです。
結果を項目毎に分析して、自分の得意分野や苦手分野等を確認する事が出来ます。
テストじゃないんですけど、他者からどのように見られているかというものは、やはり他者に聞くのが一番でしょう。
特に職場の上司や同僚に酒の場でダメ出ししてもらうと、結構「思うところ」があります。
たびたび「グサグサっとつきささり致命的なダメージ」を受けることもありますが。
また、酔いの程度で問題が発生する場合も多々ありますが、客観としての意見をもらうことができるとおもいます。
自己で行う場合としては、他者の悪い点をひたすら上げてみることです。
その中に自分にも当てはまる部分が無いか、それを確認する方法です。
職務上必要なスキルはその職務に応じてかわるものです。
また、その重要度も職場や職務に応じて変わりますので既存のテストよりも身内の意見のほうがわかりやすいですよ。
その上でひとつ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E3%82%AF%E3%83%A...
職業適性検査にこのようなものがあるそうです。「事務」なら役立つかもしれません。
回答ありがとうございます。
どちらかというと、単なる得手不得手というより、自分に欠けている能力が何か、を客観的に知りたいんですよね。
回答ありがとうございます。
興味あります。