この端子は、大抵はRCA端子×2ヶで構成されていて、ステレオで受けるようになっていますよね(2TRというからには、まあ当然なのかもしれませんが)。
この端子は、主にどういった用途を想定して用意されているのでしょうか?
そして、そもそもどういった理由で便宜を図って用意された端子なのでしょう?
ステレオ信号を入力したいだけなら、普通にINPUTを2ch使って入れてやればよいと思うのです。
つまり、こういった端子がわざわざ用意されているからには、何か意味があるのだと思うのです。
”○○○を×××したい時に便利だから”みたいなことが。
よろしくお願いします。
2ch使ってももちろん構わないのですが、
1.フェダーを2つ同時に動かさなくてはならない
2.それぞれPANを振らなくてはならない
といったわずらわしさから開放されると思います。
通常はエフェクトのリターンやBGM用に使用します。
2ch使ってももちろん構わないのですが、
1.フェダーを2つ同時に動かさなくてはならない
2.それぞれPANを振らなくてはならない
といったわずらわしさから開放されると思います。
通常はエフェクトのリターンやBGM用に使用します。
ちょっと間に合わせの音源に使います。(調整できる項目が少ないのでどうしてもそうなります)
もちろんinputが空いてればそれで構いません。
自分が使うときはだいたいポータブルCDプレーヤが刺さってます。
エフェクトリターンがPinで返ってくるのはあんまり聴かないので
従って挿す人もいないと思います(やってやれないことはないでしょうが)
コメント(1件)
ステレオ前提で、音量以外の調整の必要がない音源を入力する際に使用する端子であると理解しました。
そういう端子があると便利かもね、みたいな発想から生まれたものなのかもしれませんね。
ベストアンサーはどちから決めかねましたので、最初の回答の方にさせていただきましたが、
この質問を参考にされる方は、ベストアンサー以外の回答も是非参考にされてください。
ありがとうございました。