昔の言語で、膨大なテキストがあり、翻訳方法もわかっているのに、

その言語に精通しているのはわずかな研究者だけなので、翻訳作業が遅々として進まない、というケースがあったとします。

また、その未翻訳の文書をもし翻訳できれば、考古学に非常に貢献できるので、30億円をかける価値がある、とします。
(自分も詳しくないのですが、たとえばマヤ語はその例かもしれません)

そこで質問。

数名の子供を(たとえば難民キャンプから)選び、幼少時からその古代語(と母国語)を徹底的に仕込み、
その古代語のネイティブにさせ、成長したら未翻訳の文書をばんばん翻訳させ、
その仕事をしている間は、かなり高額な(たとえば年収1000万円)給与を与え続ける・・・

というプロジェクトに、あなたは賛成? 反対? 理由とともに答えてください。(なお予算の問題は解決済みだとします)

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:2009/10/12 01:06:57
  • 終了:2009/10/12 07:09:14

ベストアンサー

id:kanan5100 No.2

kanan5100回答回数1469ベストアンサー獲得回数2752009/10/12 02:27:43

ポイント40pt

とうてい成功するとは思えないので反対。

まず、研究者がほとんどいないような言語を子供に誰が教え込むのか。

また、現実に使えない言語には、子供は興味を持ち続けなることはできないでしょう。

 

このアイディアで思い出したのが、子供をクリンゴン語(スター・トレックに出てくる異星人が使う人工言語)で育てようとした言語学者の話です。

ダルマン・スピアーズという言語学者が、自分の子供を英語とクリンゴン語のバイリンガルに育てようと、母親は英語で、父親はクリンゴン語で話すようにしたのですが、5歳になる前に子供はクリンゴン語に興味を失ってしまい、英語だけで話すようになったとか。クリンゴン語で話せるのは父親だけなのに対し、英語ならほかの多くの人と話せるからです。この例からしても、子供を「生きていない」言語のネイティヴに育てるのは無理でしょう。

id:lionfan

了解です。ありがとうございます。クリンゴン語の件は勉強になりました。

2009/10/12 07:06:37

その他の回答(4件)

id:hiko4karasu No.1

hiko4karasu回答回数106ベストアンサー獲得回数12009/10/12 02:02:16

ポイント20pt

反対

 

>数名の子供を(たとえば難民キャンプから)選び、幼少時からその古代語(と母国語)を徹底的に仕込み、

 

子供の意思を無視するのは嫌。

やりたいか聞いてほしい。

 

>その古代語のネイティブにさせ、

 

日常に使わない言語はいわゆるネイティブにはならないと思う。

>その仕事をしている間は、かなり高額な(たとえば年収1000万円)給与を与え続ける・・・

 

それだけ高額な報酬が払えるなら、ほっておいても研究者が増えると思う。

id:lionfan

了解です。ありがとうございます。

2009/10/12 07:06:07
id:kanan5100 No.2

kanan5100回答回数1469ベストアンサー獲得回数2752009/10/12 02:27:43ここでベストアンサー

ポイント40pt

とうてい成功するとは思えないので反対。

まず、研究者がほとんどいないような言語を子供に誰が教え込むのか。

また、現実に使えない言語には、子供は興味を持ち続けなることはできないでしょう。

 

このアイディアで思い出したのが、子供をクリンゴン語(スター・トレックに出てくる異星人が使う人工言語)で育てようとした言語学者の話です。

ダルマン・スピアーズという言語学者が、自分の子供を英語とクリンゴン語のバイリンガルに育てようと、母親は英語で、父親はクリンゴン語で話すようにしたのですが、5歳になる前に子供はクリンゴン語に興味を失ってしまい、英語だけで話すようになったとか。クリンゴン語で話せるのは父親だけなのに対し、英語ならほかの多くの人と話せるからです。この例からしても、子供を「生きていない」言語のネイティヴに育てるのは無理でしょう。

id:lionfan

了解です。ありがとうございます。クリンゴン語の件は勉強になりました。

2009/10/12 07:06:37
id:rafting No.3

ラフティング回答回数2652ベストアンサー獲得回数1762009/10/12 05:36:30

ポイント20pt

共産主義国家では、スポーツ選手などでよく見られたことだと思います。

問題は、子供の意思・能力・忠誠心と教える側の能力の問題など問題山積だと思います。

せっかく仕込んだ子供が自分で商売を始めてしまっては、、、、

id:lionfan

了解です。ありがとうございます。

2009/10/12 07:06:43
id:Mathusala No.4

サディア・ラボン回答回数259ベストアンサー獲得回数42009/10/12 05:44:30

ポイント20pt

幼少時から古代語を教えて、翻訳をさせるのは、

本人の意志を無視しているみたいで、あまり賛成は出来ません。

歌舞伎の家系では、似たような事をしているとは思いますが。


ぼく自身、古代の文書で読みたい物が沢山あるので、

本音ではやって欲しいなどと、考えてたりしますが、

人道的ではありません。

その言語の自動翻訳機を作ってもらって、

出来上がった訳を、学者達に採点してもらって、

翻訳機の改良をしていくのが良いと思います。

ネット上で、対訳を載せたページを公開していたら、

マニアというか、天才が、おかしな訳を見つけて、メールを送ってくれるかも知れません。

id:lionfan

了解です。ありがとうございます。

自動翻訳は、英語ですらロクなものがない現状では、難しいと思いますが・・・。

2009/10/12 07:07:24
id:sirotugu40 No.5

sirotugu40回答回数449ベストアンサー獲得回数142009/10/12 06:38:30

反対

人権侵害

id:lionfan

了解です。ありがとうございます。これは理由をもう少し長くいただければなお良かったです。

2009/10/12 07:07:54
  • id:darkwood
     何か具体的な話が有るようにも取れるので...
     手段はどうあれ、経済的な自立を手に入れる事は出来ますよね。逆に問えば、彼ら彼女らをそのままにしておいた方が良いのかとも言える。なので、反対とは言いませんが、さりとて気持ちの良いものでもありません。

    > 幼少時からその古代語(と母国語)を徹底的に仕込み

     複数の言語を並列に教えるのは、良くないというのを何かの本で読んだ事が有ります。基本的には母国語を、一旦、キチンと教えて、それが身についてから第二言語を教えるのが順当と書かれていた記憶が有ります。その書籍には理由としては、思考が混乱するような意味合いが書かれていて、根拠としてはバイリンガルに優秀な方がいない事を掲げていましたが、正直、根拠が希薄な印象でした(そういう意味では現行の義務教育は正解なのですが、問題は国語と英語教育の内容ですな )。とはいえ[ バイリンガルでない優秀な翻訳者 ]はいますので、[ 幼少 ]という事に拘る必要な無いのでないでしょうか。

     なので、幼少ではなく、中高校生くらいの意思を表明出来る年齢の少年又は少女に、意思を確認の上で行うべきでしょう。
  • id:lionfan
    darkwood様、ありがとうございます。
    別に具体的な話があるわけではないのですが、「マヤ文字解読」という本に、
    一人のマヤ語に若いころから親しんだ天才青年が、後のマヤ文明研究を一気に進展させていった話が記憶にあり、
    (当時の重鎮でさえ、ぜんぜん間違っていたことが判明)
    語学は飛びぬけた才能がなくても、子供のころから訓練をつめば、テキストの翻訳はできるようになるのでは・・・
    と思ったので、質問してみました。
  • id:kuro-yo
    そもそも、その言葉でネイティブになるためには、その言葉で生活している文化圏が存在しなければならないように思います。さもなければネイティブとは言えないと思います。
  • id:miharaseihyou
    承諾年齢に達した成年では限界があるプロジェクトですが、予算の桁が二桁くらいは足りないと思う。
    その言語の子供の国をエリート教育の一部として作るくらいでなくては生徒も不幸になるし、成果もそこそこ。
     
    このコメントを書くのに一番苦労したのが「成果」の変換でした。
    ATOKは昔風の日本語には対応していない。
    それと同じ事が数限りなく起きる分野だと思います。
  • id:lionfan
    kuro-yo様、miharaseihyou様、ありがとうございます。
    ネイティブの件ですが、「ネイティブに近いレベル」と言い換えます。

    で、マヤ語の天才君が現にいるくらいですから、子供のころから仕込めば、
    その言葉で生活している文化圏がなくても、すらすら翻訳できる程度の域までは可能ではないかと。

    人道面さえクリアできるなら、正直、やってみて欲しいです・・・。
    旧ソ連のオリンピック選手育成よりは、人類全体にとって有意義だと思ったので。

    あと思ったのは、人道的な問題さえクリアできるなら、
    古代後解読よりももっと有意義で、もっと可能性の高い「禁断のプロジェクト」が、ほかにもあるのではないか、ということでした。
    バイオ関係とか、発達心理学などの領域に、いかにもありそうです。

    もし皆様、そんなアイデアをご存知でしたら教えていただければと思います。

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