THEME:「教えるなら、学ぶなら…暮らしのワークショップ・アイデアコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20091013
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は10月19日(月)正午で終了させて頂きます。
カレーはそれぞれの家でいろいろな工夫があるものなので、幾らでも知りたいですね。
お店で食べても思わぬ食材が入っていて、家で試したくなることもありますし、そういった機会が増えるのは嬉しいです。
カレーは何度でも作る料理の1つなので、レパートリーが増えるに越したことはないです。
カレーと言えば、簡単にできて手軽な料理だと思っていましたけど、奥の深い料理だと思いますね。誰もが普通に食べているのに、カレーのことは意外と知らない人も多いのではないでしょうか。これまでに私たちの食生活に根付いた秘密はどこにあるのでしょう。歴史、スパイスの効能。いろいろな視点からカレーを学ぶ公開講座が人気を集めているようですね。
カレー大学大賛成です!
全5回・週代わりでいろんな国のカレーを習う教室があったら通いたいです
実は先日パキスタン人のアリさんにキーマカレーを教えてもらったのですが、カレーを作るだけじゃなくてパキスタンの文化(肉の脂身は食べずに棄ててしまうそうです)を聞いたり、また調理方法にも気候故の工夫があったり(肉の水分が無くなるまで炒めると後で水を加えても腐りにくくなるそうです)で目からウロコでした!
カレーにはいろんな種類がありますよね。
チキンカレー、野菜カレー、シーフードカレーにドライカレーも。
エビフライやトンカツやコロッケを乗せて食べるのもおいしいです^^
野菜をいためてそれをライスの上に乗せてカレールーをかける食べ方は初めて知りました、おいしそうですね!
これから寒くなってくるのでカレーは体も温まるしおいしいしでよくつくるご飯になると思います。
そんなカレーのいろんなレシピを教えてもらったら作るのも食べるのもすごく楽しくなりそうです^^
私の家で冬によく作るカレーは、おでんの後につくる「おでんの具入りカレー」です(笑)
おでんの残った出汁と具にそのままカレールウを入れて作る簡単な作り方ですがおいしい和風カレーが出来上がりますよ^^
おでんの出汁をすったちくわや豆腐などの具もとてもおいしくてカレールウにも合うんです^^
もう少し寒くなってきたらまた作ろうと思っているおでんカレーです(笑)
いろんなカレー教室あればいいですね。
インドカレーやスリランカカレーは食べたことがありますけど、本場のカレーとはまた違うようですね。
煮込み時間とか、材料によっても味が変わりそうで、奥深いものなのかも。
カレー作りは100人いたら101通りあると言われるだけあって、バリエーション豊かなカレーが作れます。
クミンやシナモンなどカレースパイスの選定から量まで、いくらでも自由に決めることができます。
スパイスをインド風にしても、具材がスパイスと合わなければならない。具も何を選ぶのか決めます。
誰と食べるのかも重要な要素ですね。でも、イエのみなさんと一緒に作ったカレーなら美味しそう。
野外教室に行ったときにカレーをみんなで作りました。シェフの方も来てくださって、飲み物のコーラを入れました。はじめはとても驚きましたが、さすがシェフということもあって、おいしいカレーができました。カレーにあうトッピングや漬け物もたくさんありそうですね。
ココナツ入りのグリーンカレーが好きなので、いろいろなカレーを食べてみたいです。世界地図を広げて、世界一周カレーライスの旅と称して、カレー料理教室を開いたらとても楽しそう!
カレー教室と聞いて小学生のころ山の中で皆で行った飯盒炊飯を思い出しました。
お米から何から自分たちで薪で炊いて、そしてカレーを作る。
こんなに美味しいカレーはもうあれ以来無いですね。
緑の中で作るカレーは美味しいです。
カレー教室は是非自然の中でやりたいですね
市販のルーでも、隠し味が色々あって楽しいですよね。
トッピングもそれぞれに違うし、こだわりどころをあれこれと検討していったら面白いでしょうね。
個人的には、スパイスの合わせ方を勉強したいです。
ついでに、ご飯やナンも色々と学びたいですね。
ドロドロになるまでリンゴをたくさん入れたカレーが大好きです。
地元で作ったリンゴ独特の風味が強い青森・岩木のカレー。ハヤシと同じくらい色がオレンジに近いです。
これに牛肉を多めに入れて、お好みの大きさに切って炒めたタマネギを加えると味わいがまろやかに。
高級感あふれるカレー。まさに洋食のよいところ、国民食・カレーのよいところを取り入れた料理です。
あの味を出せるようになりたい
カレーって野菜、魚介、肉とどれも合いますよね。珍しい食事だと思います。ご飯でも、パンでも、はたまた麺類でも。
だからこそ、カレーの美味しさの魅力を見落としている可能性があり得ますよね。
スパイスが味の多重奏を奏でるためには、それぞれの素材のよさがなくてはなりません。それに、素材がどこでどのように作られているのか・・など。
ただ、便利と言うだけでなく、便利の奥底にはスパイス以外のカレーの良さにも注目する必要があると思います。
それは、多くの人がカレーの味わいをシェアしながらも、個性を失わないことと似ていると思います。
カレーもそれぞれのお店やイエでこだわりのレシピがあると思いますが、そのようなレシピを教えて欲しいと思います。
先日、某マンガを読んで野菜カレーというのは一緒に煮込むだけでなく、炒めた野菜をライスの上に載せ、その上からカレールーをかけるという描写がありました。
今まで野菜カレーと言えば肉やジャガイモなどと一緒に煮込むものと思っていたので、こんな野菜カレーのレシピもあるのかと驚きました。
カレーも研究してみるとなかなか奥深いもののようです。
本格的にやれば本場のインドでやっているように、一つ一つの調味料やハーブから調合していかなければならないのでしょうが、そこまでしなくてもちょっとした工夫や一味付け加えるだけで、美味しいカレーが出来るコツなんかがあれば、教えて欲しいし、みなさんも教わりたいと思うでしょう。
以前にインドの人が風邪を引いた時にはカレーに入れるハーブの中でジンジャー、胡椒を多くすると、汗が出て治るとか言っているのを聞きました。
カレーも極めれば中華料理の薬膳のように、一皿で病気を治したり、予防したり出来るかなりの高機能食品と言えるかもしれません。
そのような奥深いカレーの世界を知るための教室があれば、生活にも役立つ事でしょう。