家族と話したり、電話したりするときに、メモを取ることってほとんどありませんよね。（せいぜい買い物メモくらい）

忘れても良いやという認識になってしまいやすいところが鍵なきもする。

あの時こう言ったじゃない！

そんなの覚えていない！

ってことも多いと思う。

大事な事はメモを多いかと

聞きなおせるという安心感からではないでしょうか？

これは大きい

家族ならではですね。

忘れて、廊下に立たされることもないし^^;

これが一番大きいと思いますね。

上司と部下という関係なら何度も聞き直せませんが、家族ならそれができる。

あと、日常会話で難しい用語など使いませんからね。

家族だから、忘れてまた聞き返しても嫌な顔されたりしにくい。

家族だから、電話で話す内容は忘れてもいいような程度のこと。

（大事なことは会って話す）

この二点が大きいのではないでしょうか。

私もメモとったことあります。

仕事だとまちがえるわけにいかないですからね。

大した事が無い用事が多く、頼まれ事もほとんど毎回似たような物だと思っているからだと思います。

あのときあなたはこう言ったと、しっかり再現しますよね。

他人の話はそんなに記憶に残らないように思うのです

友達と喋るときも、普通はメモを取りませんよね。

なぜか残っています。不思議ですね。

忘れても聞きなおせるという安心感もあるとおもいますが。

メモなんて取らないし、記憶の中だけに残っている

家族の話は、メモを取らないで聞くというものだと考えている。

そんなことってないですか

「あれなんだっけ、あれだよ、あれ」なんて聞いたりして

後で聞けばいいと思っちゃいます。

んじゃないですか？私はメモしたことありますけど。

僕たちの脳にとって、記憶しやすい声としにくい声というものがあるということですね。

おもしろいですね。

いつも耳にしている家族の声は、すぅーっと頭に入るということですか。（まあ、だからうるさいということもあるのかもしれませんが）

ありがとうございました。

うちの場合は忘れちゃいけない事や、確実に伝えたい事はちゃんとメモを取りますよ。

ただし、自分宛てというよりも、相手と一緒に「間違いないよね、覚えておこうね」って感じで。

で、ホワイトボードに貼ります。

カレンダーに書き込む事も多いです。

ただ、２４時間、もしくは朝と夕だけでも行動が一緒のことが多い場合は、そうでもないのかもしれませんね。

うちの場合は働いているので、朝バタバタしてるし、夜は残業で遅かったりするし、で、一緒の食事さえままならないまま一週間…も多いので。

だからこそ、少ない会話でメモを残す、というのは大切なコミニュケーションのひとつです。

言った言わない、は会社だけで充分ですし。

「ＸＸ月ＸＸ日頃　集金きます」だけでなく「ごめんねー！よろしく！」と小さな文字を添えたりします。

勿論、覚えておかなくてもいいようなどーでもいい会話や電話はメモ残しません。