当方、組込みF/W系SEです。
以下のようなものが有効かと思っています。
1.資格の勉強をする。
===>情報処理技術者試験?他は?
2.何か機材を入手して、自分でシステムを組んでみる。
(例:中古パソコンで、サーバーを立ち上げるとか。)
趣味でやるほど技術が好きです!と面接時に企業へアピールできる?
3.現在、使用している以外の言語を勉強する。
例えば、C++とか?(私はC言語専門)
===> 実務でやっていないと、面接では、アピールにはならない??
4.職業訓練に通う。
===> SEの職業訓練って何??
上記1.~4.以外で、お願いします。
もしくは、上記の例の詳細についてでもよいです。
(就職に直接、関係しないものは結構です。===> 世界中を旅して見聞を広めるとか。)
私の周りの離職時の対応は、まず人脈をたより、ソフトハウスみたいな所で、バイトしていました。そして、新しい会社に再就職しました。
これで、2以外の対応は出来ると思います。
何故離職したか?派遣切りかリストラか理由は分かりませんが、自分で5年以上働いて会社に切られたか、自分で切ったかでも違うなぁ。
先ずは今までいた会社の上司、先輩との人間関係が良かったなら、バイトの相談してそこで人脈の組み直しというか、人脈のネットを広げることが大切だと思います。
『どこの会社も使えない技術者はいりませんから。』今の仕事を続けたいなら覚えていてください。
私は結婚前はコンピュータALLだったので、機械語(アセンブラ)とか、いろいろな所を掛け持ちしていました。結婚して、今ではCOBOLからVB,VCの移行が多いので、そこらへんの仕事を自分で起業した人のお手伝いみたいな事をしています。やはり、最初に社会人になったらどれだけ人脈を作ったかで離職後でも直ぐ仕事が見つかるかは決まります。
上記の中では『職業訓練校』かな?勧められるのは。
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/t/intro.htm
『とにかく頑張ってください。諦める事はしない。』
しかし、社会人1~3年では上記では無理です。
回答有難うございます。
就職活動に役に立つことでお願いします。
私の周りの離職時の対応は、まず人脈をたより、ソフトハウスみたいな所で、バイトしていました。そして、新しい会社に再就職しました。
これで、2以外の対応は出来ると思います。
何故離職したか?派遣切りかリストラか理由は分かりませんが、自分で5年以上働いて会社に切られたか、自分で切ったかでも違うなぁ。
先ずは今までいた会社の上司、先輩との人間関係が良かったなら、バイトの相談してそこで人脈の組み直しというか、人脈のネットを広げることが大切だと思います。
『どこの会社も使えない技術者はいりませんから。』今の仕事を続けたいなら覚えていてください。
私は結婚前はコンピュータALLだったので、機械語(アセンブラ)とか、いろいろな所を掛け持ちしていました。結婚して、今ではCOBOLからVB,VCの移行が多いので、そこらへんの仕事を自分で起業した人のお手伝いみたいな事をしています。やはり、最初に社会人になったらどれだけ人脈を作ったかで離職後でも直ぐ仕事が見つかるかは決まります。
上記の中では『職業訓練校』かな?勧められるのは。
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/t/intro.htm
『とにかく頑張ってください。諦める事はしない。』
しかし、社会人1~3年では上記では無理です。
回答有難うございます。
非常にまっとうで、かつ、有用な回答ですね。
大変、ためになります。
やっぱり、最後は人脈でしょうか?
コミュニケーションスキルを磨くのはどうでしょうか。専門分野については、何も言うことはないほど十分強いと思いますが、理系の方だとこちらの方が弱かったりしませんか。面接のときにも役に立つと思います。
●コミュニケーションスキルアップ - [キャリアプランニング]All About ...
http://allabout.co.jp/career/careerplanning/subject/msub_cate12....
回答有難うございます。
大事なことではありますが、
具体性な手段をお願いします。
人事は即戦力を求めるはずです!
下手な説明は自分の命取りになりかねません、
サーバーは10人と1000人と100万人では規模が全く違うと思います。
サーバーが組めた=ソフトのインストールができたんだ位にしか思われないのでは?
回答有難うございます。
サーバー構築は、ひとつの例です。
他に何かあれば、お願いします。
エンジニアの方であれば、勉強会やセミナーに参加して見聞と人脈を広げるのがよいと思います。具体的な機会はWebやtwitter等でアンテナを張っていると興味のあるものが見つかるかと。
参加すること自体が直接面接でアピールできるものではないですが、世の中のエンジニアの様子を知ることは刺激にもなりますし、就職先の方向性を決めたり、面接での話の引き出しを増やすという意味では有効だと思います。
URL必須ということでなので、尊敬するエンジニアであるruby製作者のまつもとゆきひろ氏のブログを貼っておきます。
回答有難うございます。
人脈を広げるのは、大切ですね。
あまり組み込み系について詳しくありませんが、
自身の経験より回答させていただきます。
なお、今後志向されている職種により、
回答内容がずれているかもしれませんが、ご了承ください。
・VHDL, C++/Java/C#, スクリプト言語(Perl, Ruby)などを学習する
履歴書にいくつかの言語を知っていることが書かれていると、面接の時に評価された経験があります。
・サーバを立ち上げる/ウェブサービスを開発する
ウェブサービスを立ち上げられることをアピールポイントにするのはいかがでしょうか。
特に信頼性、セキュリティなどに関する知見が得られ、それを履歴書に書くことも可能かと思います。
回答有難うございます。
経験に基づいた回答は、いいですね。
参考にさせて頂きます。
回答有難うございます。
回答の根拠を教えて頂けば幸いです。
全く違った業界に挑戦しないのであれば、下手に独学に時間を割くよりは、
関連分野のバイトなどで出来る限り実務に関わりながら再就職を目指した方が良いと思います。
そういうものがあればですが…。
相応な理由がない限り、離職期間は短ければ良いにこした事はない、と思いますで。
http://allabout.co.jp/career/careerknowhow/closeup/CU20090127A/
回答ありがとうございます。
参考になりました。
私も、実務で経験を積むのが一番だと思っております。
やはり、お金が絡んで責任を持たないと本気にならないかなと。
組み込み系でC言語専門ということなので
この際、働く国を変えてみたらどうですか?
特に、隣の人民元の国などは、組み込み系C言語の経験は十分に活かせるような気がします。
現実的には
マネージャー経験があり、HSK(HSKとは、中国の教育部(日本の文部科学省に相当)が設けた中国語検定)の相当レベルがあれば、就職できる可能性が高いです。
http://exam.gogen.co.jp/exam_01.html
>世界中を旅して見聞を広めるとか。
見聞を広めるというより、日本人求人情報を探して、人民元の国を訪問してみては?
ちなみに、求人情報は日本料理屋などに置いてある邦人向け新聞には毎週掲載されています。
なお、人民元の政府は、日本人への月収は2万元(約30万円)が最低ラインだと思ってチェックしているので、努力次第では日本で再就職するより将来性があると思います。
よって
中国語とコミュニケーションスキル(特に国際的な)をおススメします。
回答有難うございます。
ひとつの選択肢ではありますね。
しかし、今から中国語と中国向けコ
ミュニケーションスキルを取得するとなると、
費用対効果からいって、他にも事の方がいいかな。
既に十分なスキルがおありかもしれませんが
一言も触れられていないので回答致します。
業種的に、一番役に立つと思うのは英語のスキルです。
CPUやOSのマニュアルなど、
数千ページある英語の文章から必要な部分をピックアップして読んだり
流し読みで理解することは仕事的に必須ですし、
多くのデバイスではバグレポートやエラッタが英語の情報の方が速くて正確です。
そして、英語でマニュアルが出ていない機器は本当に一握りしかありません。
日本語に翻訳されたマニュアルが出ているものもありますが、
翻訳されたマニュアルは量も多くありませんし、質も低く、
専門性も高い分野ですので、翻訳誤りが無いものをみたことはありません。
組み込みの分野によってはRFCやGPLなどのような
非公式訳しか無いものの理解も必須となるでしょう。
ソースのコメントに書かれている内容を
全く読みとばすか、普段からさらっと読んでおくかで
その機器やシステム理解のスピードが全く変わります。
ドキュメントやmanを日本語で準備できない環境での開発のほうが遥かに多いですし
OSやドライバのソースを斜め読みするには英語が必須だと思います。
身につけるのが大変なスキルのようにも思えますが、
実用的には書店で売っている中学英語、高校を一週間で復習する
といった本を何度か読み返すだけで十分効果あります。
http://www.amazon.co.jp/dp/4569661335
数時間ではなく、1週間ぐらいの日数目標のものの方ができがよいです。
わかりきっているつもりのことも書かれているので
しんどいのはしんどいですけどね。
時間があるのでしたら、
英語で会話されているチャットのチャンネルをしばらくみているだけでも
英語の勉強とアレルギー解消には役立ちます。
掲示板のように、止まっている状態ではなく、
次々出てくる会話をリアルタイムでみたり、会話に参加するのが訓練にはよいと思います。
なによりこれは時間さえあれば無料でできます。
必要なのはわからなくても食らいつく根性とセンスです。
組み込みでデバッグできるのであれば素質は十分あると思います。
身近なCPUのマニュアルをダウンロードして読みあさるというのが
個人的にはおすすめです。
80x86/PowerPC/ARMでBootと各ユニット初期化が書ける程度を目標にするとよいと思います。
すでに英語を苦にされていないのでしたらすみません。出過ぎたアドバイスでした。
回答有難うございます。
確かに英語を使う場面は、多いかと思いますが、
私の場合は、コアスキルを身につけた方がよいかと思っております。
私の知り合いのエンジニアも英語はほとんどNG(特に喋り)ですが、
仕様、技術を理解していれば、海外のエンジニア、もしくは、海外の現場でも
問題ないと言っていました。
(絵とキーワード、身振り手振りだけで伝わるとか。)
まあ、今後、必要だというのは、わかります。
回答有難うございます。
非常にまっとうで、かつ、有用な回答ですね。
大変、ためになります。
やっぱり、最後は人脈でしょうか?