1256100721 【イエはてな】“リブ・ラブ・サプリ~SEASON” #042


THEME:「紅葉を愛でる」「新米を楽しむ」「ハロウィンに」

「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!

*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!

「Welcome to イエはてな」

http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731

テーマ詳細とサプリ例

http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20091021

プレゼント変更ご案内

http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729


※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は10月26日(月)正午で終了させて頂きます。

回答の条件
  • 1人10回まで
  • 5000 ptで終了
  • 登録:2009/10/21 13:52:03
  • 終了:2009/10/26 12:01:30

回答(235件)

ただいまのポイント : ポイント1062 pt / 5000 pt ツリー表示 | 新着順

ごはん大好き。 nakki13422009/10/26 07:49:23

私もごはん大好きです

パンを全く食べないわけじゃないですが

パンを食べると物足りないと思うことが多く感じます

ごはんを食べるとやっぱり満足しますね

他に食べるものがなくてもごはんだけでも自分もOKですね

海苔があったら更に加速装置になりますけど

ハロウィンおやつ wacm2009/10/26 07:44:49

ハロウィンを楽しむために、カボチャパンを買いました。

きっと、カボチャパンをハロウィンで楽しもうと思って買う人は少数派でしょうね。

>裏ごしして和三盆

のところがとてもおいしくするための工夫なんでしょう。

作るだけでも楽しいし、食べるときには少しだけちょっぴり贅沢気分になれるお菓子がいいですね。


私はメープルシロップのモンブランを作りました。たどたどしいお菓子作りでしたが、今週末の楽しみとして記憶にも味覚にも残したいと思っています。

小学生の時、学校の池でお米を作った iijiman2009/10/26 06:50:22

小学生の時の記憶です。

何年生の時のことだったか、今ひとつ思い出せません。多分低学年だったと思います。

学校の中庭に、数m四方の長方形の、浅い池がありました。

最初は鯉が泳いでいたと思います。

ある年、その池で「お米を育てよう」ということになりました。

で、泥の中に苗を植えて、あとの管理は・・・業務員さんまかせだったような気がします。小学生に農薬を扱わせたりするのは、いくら何でも無理ですよね・・・で、秋には確かに稲穂が頭を垂れていたような記憶があります。

でも、そのお米を「食べた」という記憶が、どうも、思い出せません。

まだ学校給食に「ご飯」が登場しなかった頃のことです。

あるいは何かの規制に引っかかって、ご飯として収穫してはいけない事情があったのかもしれません。

学校で育てたのは1回だったと思いますが、学校の周囲には稲作農家が沢山ありまして、5月頃に田植えをして、10月くらいになると、小学生の背の高さくらいにまで育っていました。でも、その新米を食べたという記憶はありません。多分農協に出荷されていたのだと思いますが・・・

新米、という言葉を聴いて、思い出したことを記してみました。

食事と景色の2本立て aekie2009/10/26 05:59:59

ハロウィンが楽しまれていないのは、きっと日本の風土にまだ親しみがないからです。

クリスマスも日本の風土と関連ありませんが、イベントとして成立しているのはなんででしょうかね?

ハロウィンは日本ならではの要素、紅葉するカボチャ、秋の収穫を祝い、冬に備えるパンプキンスープなどいろいろ工夫できると思います。食事と景色の2本立て。これは日本人の好きなものですし、多くのイベントでも取り入れられていると思うので、ハロウィンで情緒や季節感を本から学ぶこともできるでしょうね?

稲穂の一生を自分の人生になぞらえてみる aekie2009/10/26 05:56:46

稲穂の一生を自分の人生になぞらえてみるというのは面白い体験ですね。

農業も自然の中からいのちが生まれ、そのいのちのサイクルに従って生きているということを学んでいそうですよね。

農業の手伝いや体験もこうした一歩進んだ考えを教えるだけで、児童や学生の目の色が変わってくるんでしょうね。

小さな変化が大きな収穫を産む、そんな人生でありたいものです。

雪国の冬は大変ですね TinkerBell2009/10/25 23:40:56

克雪という言葉を聞いたことがあります。

雪を克服するための努力。それには本当に大変なものがあると思います。

雪国の高齢世帯の中には、冬の間は雪深くない親戚などの所に身を寄せる人もいると聞きました。

それほどに雪国の雪はすさまじいのですね。

秋は美しいけれど、それはすぐ先に辛い季節がやってくる合図でもあるという地域のことも知って、

そういう地域を応援していく気持ちもないといけませんね。

これはすてき! TinkerBell2009/10/25 23:26:54

うちには庭がありません。

ベランダも狭く、色んなプランターがいっぱいで風情がありません。

でも、こんなイエの秋の楽しみ方を父にもしてもらいたいなぁと思いました。

どうすればいいのかな。

盆栽は難しいと思いますが、鉢植えを育ててみようかな。

紅葉したらお部屋に入れて、それを眺めながらお燗を楽しんでもらいます。

あ!紅葉の柄の着物とか着てお酌してあげたら喜ぶかな。

娘のお酌より愛する母のお酌の方がいいでしょうか。

紅葉酒は、すてきな父の日オータムバージョンになりそうですね。

何か考えて、わが家でも取り入れてみたいと思いました。

なんてすばらしいお弁当! TinkerBell2009/10/25 23:13:13

本当に、食材がお弁当箱の中で収穫祭を開いているような、

華やかさと楽しさと滋味がたっぷりのお弁当ですね。

想像するだけでため息とよだれが出てしまいます(笑)。

私もぜんまい煮にとてもひかれました。

この素朴で、それでいて味わいの深い一品は、新米のおいしさをひときわ引き立ててくれると思います。


煮汁のだしに乾煎りした煮干しを使うというアイデアがすごいですね。

きっとしっかりとした強いおだしが取れると思います。

煮汁はめんつゆくらいの味の濃さとかかれていますが、

これはもちろんペットボトルに入った3倍濃縮のめんつゆの意味ではなく、

うどんの丼に張られたつゆくらいの味、と判断していいですね?

しっかりとしたおだしをきかせれば、お醤油も味醂も控えめの薄味でおいしい煮物になると思います。


新米の季節にこんな創作弁当をくふうして行楽に出かけるなんて、すばらしい楽しみ方ですね。

よーし、私も!!

いつかイエコト・ミシュランで「新米をいかす新作お弁当コンテスト」なんてできたら楽しいでしょうね。

そしていつか、みんなで自慢の新作お弁当を持ち寄って、分け合って食べるハイキングもやりましょう!!

すてきな新米の楽しみ方! TinkerBell2009/10/25 22:54:26

新米をおにぎりにして楽しむのは、わが家でもけっこう恒例ですが、

それを田んぼを訪ねていくハイキングでさらにおいしく楽しむというアイデアはすてきです。

写真がすてき!!うららかな秋の日差しが伝わってくるようです。


また最高のおにぎりを自分で握るための努力もすばらしいです。

田んぼ訪問体験とおにぎり作りで二重にお米作りに対する関心と知識が養われて、すばらしい食育にもなりますね。

読んでいて色々参考になることがありました。

私のおにぎりはまだまだ未熟でした。

私もがんばっておいしいおにぎり作りの極意に挑戦してみますね。

そしてお米に感謝して、日本のお米作りをキッチンと食卓から応援していきたいと思います。

こういうハロウィン大賛成! TinkerBell2009/10/25 22:40:36

ハロウィンなんて興味ない、流行に乗せられて海外のお祭りのまねなんてなげかわしい、と考える人もいると思いますが、

もうけ第一で何でも輸入したがる商社と、それを簡単に認めてしまう国の方がなげかわしいですね。


ハロウィンはもともとケルトの収穫祭だったということですから、

この日を日本のカボチャに感謝する日にするのは、とてもいいことだと思います。

詳しい書き込みで、私にも日本のカボチャのことがよくわかりました。


私はフードマイレージにとても関心を持っています。

日本中がこのことに強い関心を持っていくようになったら、どんなにCO2が削減できるだろうかと思います。

新しいCO2削減の目標に反対する人たちがいますが、

そういう人たちには日本の農業を守ることでいっしょにCO2も削減しようというような前向きの気持ちと日本を愛する心を持ってもらいたいと思います。


ところで508キロの巨大カボチャってすごいですね。

普通は特別大きな物でも500gくらいでしょ。

その、せ、千倍!!すごい大きさです。

今ちょっと軽トラックの最大積載量を調べてみたら、350kg以下と書かれていました。

ということはこのカボチャ、軽トラでは運べない!!

これでランタンを作ったら本当にすごいことになりそうですね。

集めたくなっちゃいますね TinkerBell2009/10/25 22:14:45

絵本と過ごすハロウィンていうのもすてきですね。

一冊買うと、次から次へと集めたくなってしまいそうです。

毎年何か一冊ずつ、コレクションを増やしていくのも楽しそうですね。

ハロウィンをはじめて知ったころは、えー、おばけや魔女のおまつりなんて趣味悪~い、と思っていたんですが、

あれはそういうキャラクターであって、みんなハロウィンの楽しい仲間たちなんですね。

ハロウィンにちなんだ絵本を手作りしても面白そうです。

ちょうど文化祭や学園祭などが盛んに行われているこの季節。

手作りハロウィン絵本展なんて開催できたらすごく楽しいでしょうね。

会場ではちょっとした仮装大歓迎。お菓子は出ませんがいたずらしないでください。なんて♪

稲作歳時記と稲の一生 TinkerBell2009/10/25 22:01:17

苗代での稲の赤ちゃん時代から、刈り取りの社会人デビューまで、本当に人の成長記録と似ていますね。

中学生時代は根っこを育てる、高校に入ると穂が出始める。

こんなたとえを中高校生の時に聞いていたら、もっと充実した中高生時代が送れたかもしれません。


わが家では今年、ちょっとだけ小豆を育てました。

小豆って、芽が出始めるとぐんぐん育っていくんですね。まるでジャックと豆の木みたいに元気元気。

それがいい実りを迎えました。

刈り取ってドライフラワーみたいに逆さに吊してあります。

そうか。一部を取って、一緒に寝てあげるんですね。

ていうか、一緒に寝てもらう?

さっそくかわいい袋を作って、その中に小豆を入れて、枕元に置いて寝ようかと思います。

枕の中にもしのばせた方がいいのかな。

これで私も冬至粥を作りますね。

来年は稲にも挑戦してみたいです。

農業の道具 TinkerBell2009/10/25 21:46:23

日本の食と命を支えてきた貴重な道具たちですね。

千歯こきや唐箕、素朴な道具ですが、けっして間に合わせではない、しっかりとした作りになっていますね。

きっとこういう道具もそれぞれに専門の人がいて、丹誠込めて作っていたのだと思います。


今はもう、都会生活では田畑すら教科書の中でしか知らない暮らしです。

都会の子供は切り身の魚しか見たことがないから食の尊さがわからないなんて言われてずいぶんたつと思いますが、

今は毎日食べているお米の元の姿さえ知らない子供が増えていると思います。


>農業の仕事は機械化で軽減されていますが、まだまだ肉体的な労苦は他の労働以上です。

ちょうどお米の刈り取りの時期にお米の生産で有名な地域を通ったことがありました。

そうしたら、大きな田んぼに刈り取られた稲が全部寝かされていて、

それを数人で束にくくる作業をしていたんです。

わしっと稲束を一掴みして、根元を稲藁で巻いてから器用に稲束を回転させると、あら不思議。

結ぶ動作なんかしていないのに、しっかりと根元で縛られた束のできあがりです。

まるで手品のような熟練の技でした。

それほどに手際が良くても、あの大きな田んぼで手作業では、きっと一日では終わらないと思いました。


家に帰って調べてみました。

あの稲束を作る作業は、もちろん「はさがけ」のためですね。

やはり思った通り、昔ながらのはさがけで自然乾燥させるお米は、少し高く出荷できるみたいでした。

農家の中には、少しでもお米の価値を上げるために、機械を使えばすむところにも、わざと昔ながらの手仕事を残している人がいるんですね。

でも、はさかけ米も機械乾燥米も、そんなに大きな取引価格の違いはないらしいこともわかりました。

それでも楽できるところにも手間を惜しまないプロの誇りみたいなものがあるのかなぁと思いました。


農業の歴史や昔ながらの道具、そして実際の農作業の様子。

お米や野菜を食べる人なら、一度はじっくりと見て、知って、

そしてできれば真似事ではない本当の農作業を体験する機会を持ちたいですね。

ファーストフードと出来合いのお総菜で全てが済んでしまう今の暮らしだと、

素材としての野菜やお米に全く触れずに過ごしてしまうこともできてしまいます。

そんな時代だからこそ、田畑の段階から食を見つめていく必要があるんだと思います。

紅葉狩り meizhizi872009/10/25 16:48:28

家の近くの運動公園を散歩してきました。まさに秋真っ盛りといった感じでとても綺麗でした。カメラを持って行ってよかったです。スポーツ大会も行われていて、サッカーやテニスの試合を観てきました。ジムには時々行っていたのですが、公園内を散歩するのは初めてだったので、こんなに紅葉が広がっているとは知りませんでした。来てよかったです。広くて運動(散歩)するのにもピッタリでした。これからも来て散策しようと思います。

f:id:meizhizi87:20091025164622j:image

豆ご飯をおにぎりに theresia572009/10/25 16:19:47

豆ご飯のおにぎりが大好きです。

外で食べるとより美味しく感じます!

卵かけご飯 theresia572009/10/25 16:09:20

おいしいですよね。

お醤油をちょっと入れていただきます。

なぜか、ふと食べたくなるんですよね。

紅葉狩り theresia572009/10/25 16:06:45

西日本はもう紅葉もそろそろ終わりですね。

もっと堪能したかったな…

栄養を蓄えたぜんまいや山菜をいただく wacm2009/10/25 09:51:31

これは美味しそうなお弁当ですね。お弁当は冷めてもおいしいように工夫することが本当に難しいです。特に、和食だと味付けが濃い目になってしまい、本来の素材の持つうまさを再現できなくて苦労しっぱなし。デパートや料亭で売られている高級弁当でもその傾向が感じられてしまいます。

そのなかで、私が感心したのが

  • ぜんまい煮

ですね。私は山菜採りが趣味ですが、山菜はこの時期になりようやく冬眠の準備にはいるのです。栄養を蓄え、おいしくなった山菜を食べる新米を味わう弁当というテーマ、とても素晴らしいと思いました。

お弁当を作るときには、弁当箱に入れたときの見栄えも考えなければならないですが、これはとても見栄えも両立させていると思いました。素晴らしい新米弁当、秋の味覚さすがです。

新米の季節を新作弁当の工夫と、それを持って出かける行楽で楽しむ TomCat2009/10/25 05:20:58

新米の季節の楽しみの一つに、お弁当作りがあります。もちろん行楽の秋を楽しむためですが、美味しいお弁当があれば近所の公園だって素晴らしい観光地。毎年、新作のお弁当開発に力が入ります。

 

今年は冷めても美味しい特徴を持つコシヒカリの新米と、米どころ越後の食材や郷土料理を組み合わせて、新作幕の内弁当を作ってみました。しかしこれがなかなかに難関。幕の内と言えばバラエティに富んだおかずが特色ですから、メニューを決めるのにだいぶ苦労しちゃいました。

 

◆お品書き

  • 焼き物 真鯛の黄金焼き
    今回最も悩んだのが焼き物です。越後の魚と言えばまず鯛。日本海には鯛の産卵場があるため、いい真鯛がどんどん水揚げされるのです。そこで焼き物には鯛を採用することにしたのですが、ただの塩焼きでは、素材の質が勝負になってしまいます。しかし都会で天然の真鯛はとても高価。何とか安価な養殖物でも美味しく頂ける調理法をと、調理例を探しに探した結果見つけたのが、鶏卵と組み合わせて作る「真鯛の黄金焼き」でした。黄金色の稲穂の実りを彷彿とさせる素晴らしいメインに仕上がりました。

 

  • 煮物 ぜんまい煮
    これは山古志の郷土料理としてご馳走になった物がベースになっています。山古志のあたりでは春になるとゼンマイがたくさん出るのだそうで、それを丁寧に干して保存して、一年使っていくのだそうです。私がご馳走になった時は春でしたので、ゼンマイと筍の炊き合わせでした。今回は季節柄筍がないので、代わりにレンコンでいってみることにしました。レンコンは新潟市界隈では「いとこ煮」の材料によく使われるそうです。

 

  • 揚げ物 ちくわの梅じそ巻き揚げ
    越後には創業大正13年の老舗、かまぼこの「堀川」があります。そこで、揚げ物にはちくわを使うことにしました。調理法は「堀川」のサイトで紹介されていた梅じそ巻き揚げをそのまま採用です。

 

  • 香の物 蕪の浅漬け、柚子風味
    漬け物は、何が越後風なのかちょっとよく分かりませんでしたので、以上のメニューに合うように考えて決定しました。それでは作っていきましょう。

 

【ご飯編】

まずご飯ですが、今回は弁当用と言うことで、水加減を抑えて炊くことにしました。お弁当はフタ付き容器に詰められますから、水加減の多い軟らかいご飯だと、食べる頃にはべったりと固まってしまうのです。これではせっかくの新米が台無し。弁当用のご飯は、冷めても米粒と米粒の間に、ふっくらと空気を含んでいることが大切です。

 

しかし、水加減を控えただけではただの固いポロポロご飯。この食感を改善するために、コシヒカリ3合につき盃一杯の餅米「こがねもち」を混ぜて炊くことにしました。こがねもちも越後を代表する品種です。

 

【真鯛の黄金焼き編】

真鯛の黄金焼きは、今回ほとんどこちらのレシピを参考に作りました。

http://www.mari-na.com/cooking-menu/tai/kimiyaki.html

ただし今回は弁当用と言うことで、ちょっとアレンジを加えています。

 

まず鯛の切り身に軽く塩をして絞めるとともに生臭さを抜きます。約30分ほど放置。

 

続いて味噌床作り。上のレシピではシンプルな塩焼きをベースにしていますが、ここでは西京漬け風味の下味を付けていきます。合わせ味噌の分量は、

  • 西京みそ 100g
  • みりん 大さじ1
  • 酒 大さじ1

の割合。

 

切り身の表面を拭き、水分と塩を取り除いて味噌床へ。冷蔵庫で約1時間寝かせてから取りだして余分な味噌を拭き、オーブンで焼きます。非常に焦げやすいので、アルミホイルを被せるなどして焦がさないよう気を付けながら、ゆっくりと焼いていきます。

 

ミディアム程度に焼けてきたら、

  • 卵の黄身 2個分
  • 上の合わせ味噌 小さじ2

の割合で混ぜた物を刷毛塗りし、さらに焦がさないよう注意しながら、ゆっくりゆっくり加熱します。卵液が乾いたら塗り、乾いたら塗りを繰り返して、たっぷりと卵の皮膜を作って完成です。盛り付けは、参考サイトの写真のように、真ん中からスパッと斜め切り。お弁当として扱いやすい大きさにして盛りつけます。

 

【ぜんまい煮編】

材料は、

  • ぜんまい(戻した物)
  • レンコン
  • こんにゃく
  • ニンジン
  • しょうゆ
  • 砂糖
  • 味醂
  • ダシ汁(煮干し)

本格的なぜんまい煮には身欠きニシンが加わりますが、今回は魚がバッティングするので使いません。代わりに出し汁に煮干しを使って、味に深みを出すことにします。なお、ぜんまいの戻し方は、このあたりを参考にしてください。

http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20070818A/ind...

 

煮干しダシの取り方には色々ありますが、今回は欠席(笑)の身欠きニシンの風味も補わせますので、次のような方法で行いました。

  1. 煮干しは頭とハラワタを取って、油を引かないフライパンで乾煎りします。量は、水2カップにつき煮干し15g。
  2. 乾煎りした煮干しを鍋に入れ、水を加えて火にかけます。
  3. 中火で約10分間。浮いてきたアクは取り除きます。
  4. 火から下ろして布巾で濾して、特製煮干しダシの出来上がり。

事前に煮干しを乾煎りするのが今回の特徴ですね。これで風味豊かな出汁が取れます。

 

レンコンの下茹では、水1リットルあたり酢70mlくらいの酢水を作り、水から茹でて、沸騰後約10分。空気に触れると変色するので、切る直前までそのまま鍋に浸けておきます。

 

ニンジンは可愛くモミジの葉の形に切りましょう。戻したゼンマイは食べやすい長さに。レンコンはイチョウ切りがお弁当としては扱いやすいでしょう。コンニャクは適当な大きさに手で千切ります。

 

鍋に適宜の量の出し汁を張り、醤油と砂糖と味醂でめんつゆよりちょっと濃いめくらいの味付けの煮汁を作り、落とし蓋をして、味がなじむまでゆっくりと煮含めていきます。味付けは煮含めながら味見をして、適宜好みで調整していってください。火から下ろしてそのまま粗熱を取れば出来上がり。もちろん本当は温かいうちに頂きますが、今回はお弁当ですから、ね。盛り付けは汁気をよく切って。その分、冷ます段階で煮汁に浸けたままにしておいて、味を良く素材に含ませます。

 

彩りとして、塩茹でにしたサヤインゲンを添えましょう。

 

【ちくわの梅じそ巻き揚げ編】

これはもう、「堀川」のサイトで紹介されていた物そのまんまです。大葉と梅肉の風味が、揚げ物なのに油っこさを感じさせません。冷めても美味しく頂けるお弁当向きの一品となりました。

http://horikawa-corp.co.jp/recipe/03/post_19.html

 

【蕪の浅漬け、柚子風味編】

  • 蕪 1個
  • 塩 適宜
  • 醤油 小さじ1/2
  • ゆず 1/8個分

蕪は皮をむいて、薄くスライスします。葉も扱いやすい程度の長さに適宜切っておきます。柚子皮は千切り。

 

蕪と葉を塩で揉み、浸出した水分をキュッと絞ります。ボウルに移して柚子皮の千切りを加え、柚子果汁と醤油をふりかけて良く和えればできあがり。しばらく冷蔵庫で寝かせて、盛り付け時には水分を絞って盛りつけてください。

 

あとは、適当なお弁当箱にご飯を俵型にふんわり握って並べ、胡麻塩をちょこんと乗せて、おかずを上手に盛りつけて出来上がりです。私は東京の人間なので、これがはたして越後風なのかどうかは全く自信がありませんが、とりあえず米どころの食材が集まって、お弁当箱の中で収穫感謝祭を開いている、そんなイメージでデザインしてみました。

 

私はこんなふうに、新米の季節を、新作弁当の工夫と、それを持って出かけるプチ行楽で楽しんでいます。

お米を土鍋で炊く jozetora2009/10/25 01:57:16

すごく美味しいです!

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:11
      「紅葉酒を楽しむ」by id:tough 紅葉酒といっても、紅葉をお酒に漬けるわけでも、杯に飾るわけでもありません。杯に紅葉を浮かべている写真などは時々目にしますが、実際にやってみる
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:11
      「新米のおにぎりを持ってお米のふるさとを訪ねる」by id:momokuri3 わが家にも新米がやってきました。新米とくればおにぎりです。さっそくおにぎりを作って家族で楽しみましたが、ただ
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:11
      「ベランダの発泡スチロール田んぼの稲刈り」by id:MINT わが家では冬至がスペシャルデー。この日に炊く「冬至粥」のために、毎年小規模ですが、ベランダで稲を育てています。品種は
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:11
      「ハロウィンに日本のカボチャ感謝祭」by id:Fuel ハロウィンかぁと野菜売り場に立ち寄ってカボチャを見ていて、恥ずかしながら初めて気が付きました。輸入カボチャの多さに! さっそ
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:11
      「上高地へ紅葉を求めて。」by id:canorps 夏の避暑地としても有名な上高地、十月上旬ごろから美しい紅葉を見ることができます。 4月23日〜11月15日まではマイカー規制で、自分の車ではは
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:11
      「金色の絨毯」by id:choco-latte うちでは紅葉といったら、箱根です。 まずは芦ノ湖。 海賊船みたいな遊覧船に乗って天気がいいと紅葉で色づく山の奥には富士山も見えます。 それと、オ
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:12
      「目で、そして香りで、サトウカエデの紅葉を楽しむ」by id:Catnip サトウカエデ。樹液を煮詰めてメイプルシロップにするあのカエデです。北米原産ですが、寒さに強く、がっしりとした
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:12
      「新米に向けての春の我が家の年中行事」by id:fumie15 今から15年くらい前のこと、実家の祖父母が高齢のため、力仕事の農作業ができなくなり、実家から数時間のところに住む私たち姉妹
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:13
      「草も紅葉するのをご存じですか?」by id:YuzuPON 紅葉というとまずカエデやイチョウなどの木本を思い浮かべますが、草の中にも立派に紅葉するものがあります。 たとえば山野に見られ
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:13
      「収穫された新米に感謝、脱穀とその民具〜稲穂から精米まで〜」by id:fwap ◆  私の夫@浜松が代々、農家を営んでいるので、農業に親しみがあります。親戚は果樹園(!?)を兼ねキー
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:14
      「新米の季節を新作弁当の工夫と、それを持って出かける行楽で楽しむ」by id:TomCat 新米の季節の楽しみの一つに、お弁当作りがあります。もちろん行楽の秋を楽しむためですが、美味し
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:14
      「新米でお米パン&ライスプティング」by id:lepremierpas 新米は凄く美味しいですよね〜 ご飯のまま食べるのは勿論のこと、自分も凄く好きです。 以前、こちらのレシピに出会ってから、
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:14
      「カボチャの馬車」by id:wacm ハロウィンといったらカボチャのくりぬいたお化けが一番に思い起こされると思いますが、カボチャの馬車が一番私の中では美しいイメージとしてあります
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:14
      「ハロウィン絵本や本」by id:tibitora かわいいハロウィンの絵本を見つけました^^ ハロウィンの日にお菓子と飲み物をお供にかわいいハロウィンの絵本を読むのもいいなあと思います。
  • イエはてな -   2009-10-27 13:52:14
      「簡単に作れるハロウィンおやつ」by id:TinkerBell ハロウィンにちなんで、誰にでも簡単に作れるお菓子を考えてみました。 ◆カボチャの揚げパン 材料 ・薄い食パン(12枚切りくらいの薄
  • 今日初めて「ハロウィン」の意味がわかりました。 今まで「ハロウィン」は、ただの「カボチャのオバケのお祭り」だと思っていました。 「日にち」も全く知りませんでしたね。 なんか
  • 「新米の炊き方」もコツがいります。 「新米」は「古米」より当然「水分」が多いので、 少し「控えめの水」で炊かないと「水っぽく」なります。 イエでも毎年それは了解しているので
  • 「新米の重さ」の分だけ「おいしさ」は格別です。 毎年この時期になると三重県の親戚が来て、「新米」を1俵 持ってきてくれます。 ありがたいことです。 これは今年の新米で半俵の3
  • クルマで渋滞の「紅葉の有名スポット」より「近場の公園の紅葉」の方が好き 毎年この時期になるとニュースで「紅葉の有名スポット」の紅葉状況や渋滞情報が流れます。 確かに「紅葉の
  • 京都 南禅寺〜哲学の道〜銀閣寺 「そうだ 京都、行こう」JR東海のコマーシャルで有名ですね。 秋になると「京都」に行きたくなります。 修学旅行で行ったのが最初ですね。 それから何
  • イエはてな -   2009-11-13 13:58:05
      「〈ミステリープランター〉で自然が身近に」by id:TinkerBell 私は、サプリ本にも掲載されていた ■ ベランダで、ミステリープランター(YuzuPONさん) http://q.hatena.ne.jp/1165991818/61545/#i61545
  • [はてな関係] 10月22日に、http://q.hatena.ne.jp/1256100721/237629/#i237629 に投稿いたしました、近所の公園のサクラ。 今日(11月13日)、再び訪れてみると真っ赤に紅葉していました。 写真を載せます
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません