THEME:「紅葉を愛でる」「新米を楽しむ」「ハロウィンに」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は10月26日(月)正午で終了させて頂きます。
秋が深まってくると、近くの山に紅葉狩りに行きます。また、ドライブするのもいいですね。肌寒さの中、美しいものを見ているとすごく満たされます。
いいですね!アツアツのご飯にはどんなオカズでも合う気がします。
紅葉酒といっても、紅葉をお酒に漬けるわけでも、杯に飾るわけでもありません。杯に紅葉を浮かべている写真などは時々目にしますが、実際にやってみるとあれは飲みにくいものです(笑)。そうではなく、紅葉を愛でつつお酒を楽しむこと。それが紅葉酒です。
白楽天の詩に「林間煖レ酒焼二紅葉一 石上題レ詩払二緑苔一」というのがあります。林間でお酒を暖めるために紅葉を焼いた。なんとも風流です。
この詩にならい、庭のモミジを眺めながら燗酒を楽しむ。これがわが家の紅葉酒です。わが家のモミジはまだ小さく、これから育っていくモミジですが、それでも秋になると一人前に紅葉します。葉が色づいてくると、父が嬉しそうに、週末空けといてくれよと声をかけてきます。紅葉酒の誘いです。
肴は、湯豆腐。人肌のぬる燗と、熱々の湯豆腐。そこに爽やかな秋の風。いつの間にか母も加わって、おだやかな団欒の時が流れます。
紅葉狩りもいいですが、こんなふうにゆったりと穏やかに季節と語らうような楽しみ方は、外ではなかなか難しいと思います。その点、庭のモミジなら、心ゆくまでゆっくりと楽しめます。帰りの時間が気にならない。飲み過ぎて酔いつぶれても大丈夫。小さなモミジを愛でつつ、いつまでも親子で杯を傾けます。こんな週末の過ごし方もいいものです。
日本は何でも商売の具にしてしまうクセがありますね。クリスマスしかり、バレンタインしかり。ですから、ハロウィンくらい私達の物にできたらいいと思いませんか。今ならまだ、あまり手垢が付かない状態で、私達なりのシーズンイベントに育てていけると思います。そのためには“家庭で祝う”あり方が不可欠ですね。
クリスマスだって、日本の場合、その本来の意味や目的とは別のところで祝われているのですから、ハロウィンもそれぞれの家庭ごとの楽しみ方を創造していけばよいはずです。百軒の家で百通りのハロウィン。そういう楽しみ方でいいと思います。
サトウカエデ。樹液を煮詰めてメイプルシロップにするあのカエデです。北米原産ですが、寒さに強く、がっしりとした幹に育ちますので、日本では街路樹や公園の木などに多く使われています。池袋の近くの公園にも植わっていて、いい色に紅葉していました。
木の葉越しに太陽が見上げられる時間帯は、ひときわ美しい光景が楽しめます。大きな葉を通して降り注ぐ光は美しく、真っ赤な日差しに包まれる感覚はなんとも言えません。
サトウカエデの大きな葉を拾ったら、これでヘリコプター遊びが出来ます。葉を高い所から落とすと、クルクルと回って落ちていくのです。葉の形によって良く回る葉とそうでないものがありますから、いい葉を探すのも楽しみの一つです。サトウカエデは北米ではとてもポピュラーな木なので、多くの子供たちがこの葉っぱのヘリコプター遊びを経験しているようです。
またサトウカエデには独特の甘い香りがあります。大きな木の近くに行くと、風向きにもよりますが、その香りを感じることができます。もちろん落ち葉からもその香りがします。サトウカエデの森の中で落ち葉に埋もれて寝てみたいと、遠いカナダの秋を想像してみます。
サトウカエデは木目が美しく堅牢な材質なので、家具や楽器の素材としても珍重されます。特に美しい模様の木目をしている物には、その模様ごとにバーズアイ、カーリー、キルテッドなどの名が与えられ、高級木材として珍重されています。
最近、わが家の庭にもこのサトウカエデが仲間入りしました。それはこの本を手にしたことがきっかけでした。
子供向けの絵本ですが、樹木を愛し、親子でそれを育てていくストーリーに、とても感銘を受けたのです。「かがくのほん」ですから、巻末にはサトウカエデの育て方まで載っています。思わずがらにもない本を買ってしまった勢いで、サトウカエデの苗も買ってしまいました。これが育ってわが家を甘い香りに包んでくれる頃、私は何歳になっているでしょうか。
京都御所の秋の一般公開に行ったことがあります。
人でいっぱいでしたが、とても綺麗でした。
商戦に利用しているという認識しかありません。
行事の意味や目的をいまいち理解していませんし。
飯ごう炊さん、なつかしいですね。
めちゃくちゃ焦がしてしまった思い出があります^^;
ゆでたカボチャに、ごまドレッシングをかけて食べました。
結構いけますよ。
イチョウの葉の形はなんともシュールですよね。
栞に使ってみたくなります。
わが家にも新米がやってきました。新米とくればおにぎりです。さっそくおにぎりを作って家族で楽しみましたが、ただでさえおいしい新米のおにぎりを、もっとおいしく食べる方法を思いつきました。それはお米のふるさと、田んぼを訪ねて、その畦道に座って食べることです。
以前私は「ひこばえ」(根元から生えてくる芽のこと。刈り取りが終わった稲の株からも盛んに生えてくる)を育ててみたいといくつか田んぼを回ったことがありますので、その時に、この計画にぴったりな田んぼを見つけていたのです。
http://q.hatena.ne.jp/1191387748/119633/
さっそく新米でおにぎりを作ることにしました。もちろん何ごとも自作しないと気が済まない私ですから、お米を炊く所から自分で行い、最高のおにぎりの自作を目指すことにしました。師匠は、私に言わせると世界一のおにぎりを握ってくれる母にお願いすることにしました。母のおにぎりは本当においしいのです。
早朝。まだ暗いうちからおにぎり用の炊飯に取りかかりました。おにぎり用は、普段より心持ち水を少なめに炊くのがコツなのだそうです。母のおにぎりは、炊飯の段階からおにぎりに特化していたのでした。新米は水分含有量が多いので、事前に何度か炊いて、最適な水加減を調査しておくことが大切です。
炊けたらお寿司用の飯台に移して、一粒一粒が離れるようにほぐしました。昔は炊けたご飯は必ず「おひつ」に移したものだったそうです。飯台に移すことでそれと同じ効果が得られますので、この工程で日本のご飯本来のおいしさが引き出されます。
ここで「おひつ」ではなく飯台にしたのは、握る前に粗熱を取るためでした。熱いうちに握ってしまうと、おにぎりの中で発生した水蒸気が外に逃げられないため、せっかくのご飯が水っぽくなってしまうのです。冷めてもおいしいおにぎりとするためには、手で触れる程度の温度まで冷ましてから握ることが大切です。ただし温度が下がりすぎると握りにくくなります。
手水は水10に対して塩1(重量比率)で作った塩水です。これで手を濡らし、飯台の中のご飯おにぎり一個分をやさしくほぐし、ダマのない状態にしてから手に取って握っていきました。握り加減は寿司と同じ。外側はしっかりまとまっていながら、中心部はふんわりと空気を含む。この握り加減が大切なのだそうです。このコツを会得するまでには、ずいぶん時間がかかりました、
今回は新米のおいしさを味わうおにぎりなので具は入れません。ただの塩結びにすることにし、おかずは漬け物を別途添えることにしました。
こうして自作の最高のおにぎりが完成。大量の練習用失敗作を「お昼に食べてください」と父母に押しつけ、私は田んぼを目指して車窓の人となりました。
電車からバスに乗り継ぎ、バスを降りて少し歩くと、目指す田んぼがありました。道すがら柿の木があり、赤い実がたわわに実っていました。田んぼに到着すると、もうすっかり稲刈りが終わっていて、刈り取られた株からは、青々としたひこばえが芽を吹いていました。稲は本当は多年草ですから、冬のない国ならここから再び実りに向けたライフサイクルがスタートするのです。
畦道に立つと、ちょうど田んぼに影が落ちましたので、以前拝見したid:Lady_Cinnamonさんの写真を真似して私も一枚。影の周りに見える緑の草は雑草ではなく稲のひこばえです。
この後は畦道に腰を下ろし、ゆっくりとおにぎりを味わいました。晴れ渡った空の下、秋風の中で食べるおにぎりは最高の味わいでした。
今回私はおにぎりの極意を習得する中で、お米の奥深さ、日本の食の奥深さを学びました。そして伝統が培ってきたそのおいしさを再認識しました。日本が、質・量ともにこんなに豊かな食に恵まれているのは、稲作があるおかげですね。日本の稲作をいつまでも守り、応援していきたいと思いました。
紅葉している小さな草たちかわいいですね^^
ゲンノショウコの赤っぽく紅葉している葉っぱと緑の葉っぱがきれいだなあと思います。
どくだみやヤマノイモは黄色くなるのですね、紅葉すると知らなかったら「枯れちゃったのかなあと」勘違いしそうです。
ヒシやヒツジグサは黄色や赤に紅葉するんですね、ヒシというと実が忍者の使う「マキビシ」に使われていたのでそれを想像してしまいます(笑)
http://qjy.web.infoseek.co.jp/botanical-souhon/hishi/hishi/hishi...
エノコログサはねこじゃらしだ~と思ってしまいました、ほんのり赤いのがかわいいですね^^
イヌタデは紅葉も小さな花(?)もかわいいです^^
散歩やウォーキングの時には足元の小さな紅葉も楽しみながら歩こうと思います^^
楽しみが1つ増えました、ありがとうございます。
日本のハロウィンは日本のかぼちゃでお祝いしたいですよね^^
かぼちゃは切ってしまうと痛みやすいですが丸のままおいておくと長く保存できますので今の時期でも買うことができますね。
日本のかぼちゃでおいしくハロウィンを楽しんで、日本の農業、農家の方たちに感謝をする1日になればいいなと私も思います。
そしてかぼちゃだけじゃなくて今の季節だとさつまいももおいしいですので国産さつまいもスイーツも一緒に^^
ご飯にはおでんやシチューなどの鍋物とかじゃがいもやほかの野菜もたくさん入れて、日本で作ったり取れたり(魚)した食べ物だけを食卓に並べてみたいです。
元々日本にいない虫が入ってきてしまうかもしれない危険があることははじめて知りました。
日本のウリ科やナス科はその虫に寄生されたことがないと思いますので耐性がないかもしれなくてよけいに不安です。
輸入に頼らなくてもいいように普段から国産の食材を選ぶようにしていきたいですね。
多少高くても日本の国で生まれた日本の野菜たちを食べるようにして、日本の実りに感謝をしたいです。
それから、日本のかぼちゃというと「日本一どでカボチャ大会」というのがあるんですよ^^
508キロの巨大カボチャが優勝したそうです、こんな大きなかぼちゃでジャックオランタンを作ったら迫力がありそうです(笑)
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/environment/090927/env09092...
自分がひとり暮らしし始めてからかれこれ20年、
毎年秋口に実家から新米が送られてきます。
「少し水減らして炊いてください」
の手紙と一緒に。
それを初炊きするのはだいたい「夕食用」なのですが、
炊きあがった時のいつもより高く立ち昇る(と言えばいいのか)
「ごはんの香り」
そして最初にしゃもじを差し込んだときの
「しゅわっ」
というやわらかさ、
最後にそのしゃもじの上に
「ツンと立っている米粒」
...
...
実家にいる両親のココロに、感謝!
ちなみに、残りご飯を翌朝に食べるのですが、
これまたモッチモチの食感でたまりません。
追伸:昔は10月下旬にもらってた新米、
今は9月中旬に受け取っています。
温暖化のせいでしょうかね...
かわいいハロウィンの絵本を見つけました^^
ハロウィンの日にお菓子と飲み物をお供にかわいいハロウィンの絵本を読むのもいいなあと思います。
お菓子はハロウィンのかぼちゃのお菓子や、おばけやこうもりや十字架の形のクッキーを用意して、飲み物はあったかいココアや紅茶^^
吸血鬼やミイラとかモンスターが好きになりそうな絵本たちで、英語の本は勉強にもなりそうです(^^)
たのしいパーティ料理の作り方がのっている絵本もあるのですが、売り切れなのがちょっと残念です。
http://item.rakuten.co.jp/book/1010692/
ハロウィンナー
足がうんと短くて、胴がうんと長い犬オスカーは、いつも仲間から「ウインナー」とからかわれて、うんざり。ハロウィーンの日、ほんとうのウイナー(勝利者)と認められたのは…。
http://item.rakuten.co.jp/book/5849241/
ハロウィンのランプ
かぼちゃのランプでおばけをおどかそう!ハロウィンにたのしむ絵本。
http://item.rakuten.co.jp/book/5866013/
ハロウィンドキドキおばけの日!
10月31日は、ハロウィン・パーティ。ともだちはみんな、たのしみにしているけれど、こわがりのレイは、ゆううつ…。そんなレイのところに、こわがりおばけのシェイクがまよいこんで、さあ、たいへん?!かんたんおばけや、たのしいパーティ料理のつくりかたなど、ハロウィンが、もっとたのしくなるワンポイントアドバイスもあるよ!!さぁ、たのしくハッピー・ハロウィーン。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%91%E3%81%AE%E3%...
おばけのジョージーのハロウィーン
ジョージーは、はずかしがりやのちいさなおばけ。きょうはハロウィーンのおまつりの日。ひろばでおこなわれるコンテストに、本物のおばけのジョージーがでたら、一等賞まちがいなし。でも、はずかしがりやのジョージーはひろばにいくこともできません。すると、ともだちのふくろうやねこが…。かわいいおばけの、おまつりのよるのぼうけんを、やさしい文章と絵で描いた、たのしいものがたり。
http://www.amazon.co.jp/10-Trick-Treaters-Janet-Schulman/dp/0375...
10 Trick-or-Treaters
薄気味悪い、暗い夜
10人の子どもが出かける。
キャンディをくれなかったら
恐い目にあわせちゃうぞ。
ハロウィーンの夜にキャンディを集めに出かけた10人は、自分たちが恐い目にあう方になるなんて思いもよらない。カエルがすぐそこで飛び上がり、ダンスパーティに行かせろと骸骨が言い寄り、自分にもキャンディをよこせと怪物が迫る。
ちょっと運悪く刈り取ってから雨が続いたので、芽がでてしまったのもあるのですが、どうにか無事終わりました。
もともと日本在来の木ではないのですが、多くの町で、シンボルとなっているようです。私も小さいころ、大きなイチョウのあるお寺で遊びましたし、大学の並木もイチョウでした。残念ながら甘酸っぱい思い出はないですが、昔を振り返るとところどころにイチョウの木が顔をだします。
ハロウィンかぁと野菜売り場に立ち寄ってカボチャを見ていて、恥ずかしながら初めて気が付きました。輸入カボチャの多さに!
さっそく家に帰って調べてみると、日本のカボチャの生産量は約22万6000トン(2006年現在)。特に生産量が多いのは北海道で、全国の1/3以上を占めるとのことでした。しかし最近は年々減少傾向にあります。
逆に消費量の方は最近は上昇傾向で、一時期減少した消費が持ち直しつつある、と書かれていました。この生産減少と消費持ち直しの間を埋めているのが輸入です。
2005年の貿易統計によると、カボチャの輸入量は12万1732トン。年度が1年ずれているので単純計算は出来ませんが、前述の数値と比べると、なんと国内生産量の半分以上に相当する量が輸入されていることになります。
主な輸入国は1位がニュージーランド、2位がメキシコ、そして3位がトンガです。ま、これらの諸国からの輸入の理由はわかります。それは日本のカボチャの端境期の需要を埋めるため。国産カボチャの流通量が減少する季節の輸入なら、日本の農家に与える打撃もある程度は抑えることができるでしょう。
参考:http://www.pumpkinkabotya.com/knowledge/volume.html
しかし問題は中国産です。カボチャはウリの仲間ですから、ウリミバエの発生が懸念されます。ウリミバエは元々日本には存在しない虫ですから、これが日本に持ち込まれると生態系を崩しますし、さらにウリ科だけでなくナス科植物などにも寄生するため、農業に大打撃を与えかねません。このウリミバエが懸念されるとして従来日本では中国産カボチャの輸入を認めてこなかったのですが、昨年政府はこれを認めてしまいました。
解禁対象地域は農水省消費・安全局長が指定するとしていますが、中国国内でカボチャが移動されてしまえばそんなものすぐに骨抜きです。さらに日本のカボチャとほぼ同じ時期に生産されることになる中国のカボチャのどこに価値があるというのでしょうか。中国産カボチャは日本のカボチャとの競合とウリミバエの危険で、二重に日本の食を危うくするものになりそうです。
そこで「ニッポンのハロウィン・国産カボチャ感謝祭」の提案です。ハロウィンには生産地の分かっている日本のカボチャを買いましょう。日本の露地栽培のカボチャの収穫期は6月~9月ですが、カボチャは長期保存がきく野菜ですから、今の時期でもちゃんと日本のカボチャが出回っています。
同じ買うなら日本のカボチャと一人が一人に呼びかけるだけで、日本のカボチャサポーターが倍に増えます。そして“食料安全保障”への関心が高まります。
ハロウィンのカボチャ提灯は、これで悪い霊を脅かして追い払うという魔除けの意味があるらしいですから、国産カボチャで無軌道な輸入も追い払いましょう。もちろん良い輸入、必要な輸入もあるとは思いますが、安いから、儲かるからというだけの輸入は、日本の食をだめにします。
ハロウィンは日本のカボチャでおいしく楽しく。日本の農業の豊かな実りに感謝する一日にしたいと思います。
すごく雰囲気がありますね!
車で走っていて丁度、葉が落ちるところに出くわしたりすると食い入るように見てしまいます。