THEME:「情操豊かに!子供部屋&プレイスペース作りコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20091026
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は11月2日(月)正午で終了させて頂きます。
最近はもともと広く部屋をとって、扉は将来分ける数の分つけて
将来的に間仕切りすることができるこども部屋作りが多い気がします。
我が家は体力壁の問題からそれがかなわなかったのですが・・・。
我が家は私は一人っ子で一人部屋を十分に堪能してきた口で
夫は三人兄妹で弟との二人部屋経験者なのですが
うちの三姉妹の将来を考えた時にお互いにいろいろと考えたんです。
プライベート。といえば、たしかに私の育った一人部屋は完璧だったと思います。
けれど夫の話を聞くと、これからの社会、一人で閉じこもっていられる部屋を作るより
兄妹とはいえ人とふれあい、複雑な人間関係をそこで学んでいくことはいいのかも。
と思いました。
私もよく遊びました。夏になるとそれがうれしかったです。花火も近所の友達とやったりして、夏の楽しい思い出です。
小さいときにありました。
1回だけでしたが、押し入れで寝たことがあります。
小さいときには良く遊んでました。
壁はぶつかると結構痛いです。ドアに勢いよく指を挟めてしまい、指が紫色になってしまったということもありました。大人でも痛いのですから子供はもっと痛いはずです。
家の中で安全で遊ぶためにもマットをしいたり、角にマットを貼ったり、ぶつかっても安全なようにしたいですね。
祖母の家に行くと、壁に昔、父が落書きしたという絵のようなイタズラ書きがまだ残っています。なぜ消さないでおくのかなぁと思ったりもしますが、落書きをした父の子供だったころを感じました。
家に落書きできる所があったら、私はいっぱい書いて遊んだだろうなぁ。楽しそうですね。
「いけない所に落書きしたいもの」というのはちょっと違うと思います。落書きをする子供に、人に迷惑をかけたり、人を困らせてそれを面白がるような荒んだ心はないと思います。
子供は大きなスペースに伸び伸びと絵を描いてみたいだけなのだと思います。そしてそれが人目に触れて何かの反応が得られればこんなに楽しいことはありません。「いけない所に落書きしたいもの」という意識があるとすれば、それはたとえ叱られるということであっても、誰かの反応が得られる喜びの方が大きい、ということだろうと思います。
ですからFuelさんの落書きコーナー案はそれだけで子供の楽しい創作表現場になると思いますし、それを家族が喜んで見てあげれば、このうえない子供のプレイスペースになると思います。
それにこの落書きコーナーは近所のお友だちにも人気になりそうですから、その点でも楽しい遊び場になりそうです。
ちょっと突飛かもしれませんが、こちらのいわしにあったアグリツーリズム(グリーンツーリズム)の考え方を参考に、緑と農を楽しむ子供自然探検基地作りを考えてみました。
http://q.hatena.ne.jp/1234241647/203515/#i203515
まず数家族が「やろうよ」と盛り上がって、物件探しを行います。場所は車で行ける範囲。夏休みのオートキャンプに出かけられるくらいの範囲内とします。たとえば東京なら富士五湖あたりまで。高速が使える場所なら半径約100km圏内っていう感じですね。
何を探すかというと、借りられる空き家です。山村の村落で借りられる家を探すわけですが、こういう物件は不動産屋さんには出ませんから、ここいいなぁと第二のふるさとにしてみたいような場所が見つかったら、まずそこの自治会の方を探して、借りられそうな家の持ち主の紹介をお願いしてみます。
「私たちは数家族共同で、子供自然探検基地づくりを考えています。週末に子供と一緒に訪れて、この豊かな自然の中ですごさせてやりたいという希望を持っています。できれば地元の皆さんともここの住人になったように交流させていただき、ふるさとと言える場所のない子供たちに、ここをふるさとだと思えるような経験をさせてやりたいのです。そのための滞在場所となるべき家をお借りしたいのですが。」
こんなふうにお願いして理解が得られれば、心当たりに聞いてみましょうといった返事が期待出来るかもしれません。地域の安全を懸念して、住民の縁故者以外に家を貸すことは渋られるかもしれませんが、それでも人間性を理解して安心していただければ、空き地くらいはお借り出来るかもしれません。そうしたらそこを「私設オートキャンプ場」に整備して、週末は車で訪れて、そこを拠点に地域の自然を満喫していくことができますね。
こうして「前線基地」が確保できたら、まず地元の方にお願いをして、地域の危険個所の下見をさせてもらいましょう。ため池や、崖っぷちの路、滑りやすい斜面、普段人があまり立ち入らない所、マムシやハチなどが出やすい所、除草剤や農薬が撒かれている所、そういう色々な場所を子供と一緒に回って、地域のことをよく知りましょう。
あとは、大人も一緒に童心に返って野山でひたすら楽しみましょう。地域に慣れるまでは、子供の安全のためだけでなく、地域の皆さんとの交流のためにも、大人もどんどん野山に出て楽しむことが大事です。地方では「顔を見てもらえる過ごし方」が何より大切です。こうして地域に溶け込むことさえできれば、最近は高齢化が進んでいる地域が多いですから、きっと子供の姿を喜んでもらえると思います。
野山の自然を楽しむだけでなく、畑仕事を手伝わせてもらったり、地域のお祭りを手伝ったりすれば、都会では得られない人との触れ合いも体験できるでしょう。
田舎は、本当にいい人、本当に心が優しく、人との絆を大切に出来る人しか受け入れてくれません。ですから、山村の皆さんの側からこういう企画を立ち上がってくることは、ほとんど無いと思います。こういうことが実現可能かどうかは、お父さんお母さん方の人柄にかかっています。でも、それさえクリア出来れば、子供のための得難いプレイスペース兼成長の舞台が得られると思います。
異次元的なイメージがありますよね。
あの中からは何か外界宇宙の外に繋がっているような。。。
真っ暗闇の中からわき起こる空想の世界は子供にとって夢のような世界が広がっている場所です
我が家には図書スペースがあります。
元々本が多い家庭だったので、思い切って大きな本棚を買い、本だけのスペースを作りました。
娘が産まれてからは、小さな机と椅子も用意し、絵本の部屋としています。
幼い頃に自分の部屋が男の子っぽい部屋だった為に、娘には思いっきり可愛らしいお部屋に!と思い。ピンクで統一しています。
そのうち自分の趣味で変えてしまうだろうけど、今は可愛い家具も豊富で、勉強机も思いっきりお姫様風のも増えているので、選んでいるときは私の方が楽しんでしまっています。
ドラえもんが好きで、よく真似して押し入れに入って眠ってしまいました。
押し入れにそのまま入って遊んで、壁いっぱいに落書きしたのも思い出しましたね〜。
でも怒られて押し入れに入れられるなんて事もあったので、良い想いでも怖かった思い出も色々と詰まってます。
家族の中でのコミュニケーションをはかるために子供部屋への吹き抜けっていいなって思います
http://www.mixaa.com/SC/SE3/C.html
顔を合わせるだけでも安心感があると思いますが、子供が自分の部屋に入っても、リビングの上部にある吹抜けと子供部屋とが縦方向につながっていますので、この吹抜けを通して『起きているのか?』『寝ているのか?』など・・・
例え話しをする事がなくても、子供の気配を感じ取れるので、親にとっては十分安心感があると思います。
逆を言えば、子供自身もリビングにいる親や兄弟・姉妹の存在を感じる事ができるので、安心感があると思います。
また、キッチンにいる奥様にとっても、このような形でプランをつくる事で、常に家族の気配を感じ取る事ができますし、また孤立感から開放されます。
でもそれだけではありません。
この吹抜けのある空間は、天井高が5m以上と非常に高いので、とても開放感があり気持ちにゆとりをもたらします。
吹抜けにつけた大きな窓からは、青い空・白い雲・雨などが見え、光を呼び込み季節の変化を敏感に感じ取り、この家に住む人の感性を刺激します。
* 天気のよい休日には、このゆとりの空間でゆったりとした音楽を聴きながらcoffeeでも・・・
* 吹抜けの窓から青い空や白い雲をみながら、一日中ボーッと眺めながら休日を過ごすのも最高です。
* <事例2>の様に個室に小窓を付ければ、部屋に居ながらにして1階リビングにいる家族と吹抜けを通して話しができます。
* 寒い冬でも吹抜けにつけた窓から暖かい日差しがさんさんと降り注ぎますので、昼間は暖房をつけなくても大丈夫です。
もちろん、敷地条件や家族構成また予算的な面からも、全てこのような形が良いとはかぎりません。
でも『吹抜けを通して縦方向につなげる!』というこの考え方がとても大切で、これをなんとかつくる事で、家のどこにいても常に家族の気配を感じ取る形につくる事ができるのです。
閉鎖的だった空間をつなげることで、子供との距離をもっと縮めて子供とのコミュニケーションにつながると思います
現在は水洗トイレ化が進んでいます。
田舎ではまだボッチョン式ですから怖いですね。
それだけ人間身に溢れていたのですね。
子供は空き地であれば広さは無関係。
好きな様に振舞えればそれで良い。
場所等何処でも良いのかな?
子供はいけない所に落書きしたいもの。
落書きしても良い所を作って落書きコーナーを設置しても面白くない。
落書きした所を落書きコーナーにすると良いのかもね!
子供は家中が冒険洞窟。
天井から押入れから床下まで冒険したいもの。
どんな宝物が隠れているか探索したいものですね。
最近は個室を少なくして大部屋を創るのが流行ります。
昔の様になるのですね。
個室は寝室位ですかね。
我が家の読書スペースは、階段の踊り場かもしれません。
踊り場に140センチの小屋裏収納への入り口がひとつと、反対に同じだけの高さのオープンなスペースがほんの少しですがあります。
そのオープンな部分には少ないけれど本棚を入れて本のみを収納してあります。
ですからつい誰かが踊り場で立ち止まってしまい。
そこでしゃがみこみ、気がつけば階段に腰掛けて
本を読んでいたりします。
目のことなど考えてもあまりよくないかと思うので
きちんとした図書スペースがあればいいのにと思う反面
なんだか落ち着けるんですよね。
踊り場読書。