THEME:「卵」「家内安全」「オーダーメイド」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20091028
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は11月4日(水)正午で終了させて頂きます。
オーダーエイドのTシャツは憧れます。特に、お祭りの法被や色鮮やかな民族衣装などどれも整然としていて統一感がある。
はてなでも「はてなTシャツ」のようなものをアンケートで尋ねていたと思いますが、「イエはてな」もTシャツや携帯ストラップなどの小物を販売してみてはいかがでしょうか?
変えたいイエやマチ、など世界へのメッセージをさりげなく主張するのです。
メッセージは各自それぞれ好きなもの。いままでのメッセージを端的に表わすものなど、写真もいいですし、それをモチーフとしたデッサンでもいいですね。
数々のプロジェクトでもイエの活動はネットと出版とメディアに限られ、これからは植樹や工作大会、あるいは季節の草花を愛でながらお菓子を食べる会+俳句会など何か現実への行動に打ちしていくことを見据えた基金づくりが必要だと思います。
ぜひTシャツ出して下さい。私、絶対に買いますよ。
YuzuPONさんの仲間の結束を固めるお揃いTシャツも、teionsinonomeさんのmisojiTシャツも素敵ですね。特に三十路という年齢を楽しむTシャツ作りは画期的。三十路に味噌樽、30年の経験を軽く肩に乗せていくコンセプトが素敵です。
そうそう。今は還暦を迎える人もGパンTシャツ世代ですから、赤いちゃんちゃんこならぬ真っ赤なTシャツに「KANREKI Enjoy! 2nd "SEISHUN" life」とか白く染め抜いたら楽しいでしょうね。敢えて青春を英訳しないのは、この語の響きにきっと独特の思い入れがあると思うからです。
wacmさんの「イエはてなTシャツ」やイエはてな小物の提案、これ、ぜひ実現させたいですね。イエはてなの本の読者プレゼントなどにも使って頂くと、マチで見かけたイエはてな仲間!! みたいな広がりが生まれてきて、ネットだけでない新たな展開も期待出来そうです。
協力関係にある別のサークルが毎年オーダーメイドのトレーナーを作っていました。とてもうらやましかったです。我がサークルは水泳関係のサークルだったため、Tシャツとは関係がなく作ろうとは言い出せず終わってしまいました。今考えると無理にでも作ってメッセージを書いてもらえば良かったと思います。
オーダーメードシャツ、手作りシャツでもありますよね。自分たちで作ったロゴやイラストをデータにして取り込んで、印刷屋さんに渡すと簡単に刷ってもらえる。近所の印刷屋さんに聞いてみると最低20着以上なら安くしてもらえるとのこと。
1人2着として、最低10人の同士が必要。自分たちの願いや希望をどんどんシャツにしてメッセージを伝えたていきたいですね。祭りの出店や、ちょっとしたまとまりに参加しているならユニフォーム代わりに作りたいものです。
ということで、今回の提案を機に、デザインの本を取り出して勉強してみたいと思いました。
オーダーメイドシャツではなく、ハンドタオルでしたらありますよ。
簡単なタオルでしたら、いまでもTシャツより安いかもしれません。一般的な知名度からですとTシャツの方が上ですが、使い勝手のよさはタオルだと思います。Tシャツですと自己主張しすぎている、冬だと着ることができないって問題がありますからね。
ですが、楽しい毎日を過ごせることに感謝し、その所属を表わすものを衣類やアクセサリーで表現するのは何も珍しいことではありません。
自分の所属や目指している目標など、どんどん書いていきたいです。そして、それらをもっと多くの人に知ってもらいたいです。
タオルでしたら贈り物にもなりますし、同じ志を共有する人に渡しやすいというのもありますね。
地域イベント参加メンバーのお揃いTシャツが欲しいということになりました。最初は自作の方向で考えていたのですが、PCで作るアイロンプリントには耐久性の問題が、シルクスクリーンも意外に道具や製版に費用がかかるということで、この際オーダーしてしまおうかということになりました。
調べてみると、オーダーTシャツのサービスは、自由度も価格も、かなりピンからキリまでなんですね。単色プリントだけで考えても、やや高価な自由デザインのコースから、デザインを指定フォントの文字だけで構成する安価なコースまで様々です。
「イラストは要らないよな」
「どうせ落書き以上の物を書けるヤツいないし」
ということで、文字だけでデザインする安価なコースでオーダーすることにしました。私たちが発注した所は、1行25文字×2行まで追加価格無しとのことだったので、どんな文字を入れるかでまたワイワイ始まりました。
「まずでっかくイベント名を入れる」
「その下にキャッチフレーズ」
「キャッチフレーズなんてあったっけ?」
「あるある、今年は……」
「ちょっと待った、毎年変わる標語は使えない、来年も着るし」
「じゃ何かかっこいい横文字」
「俺たち飲食系模擬店の担当だから…」
「overeat and overdrink(和訳:暴飲暴食)」
「こらこら」
「じゃeat and drink to excess(和訳:暴飲暴食)」
「変わってねぇ」
とにかく色々考えて、やっとかっこいいフレーズと文字デザインが決まりました。もちろんプリント位置、書体、文字色、Tシャツの色など、さらに決めなければならない事項は山盛りです。それもまたワイワイ大騒ぎ。オーダーはこういう検討の時間が楽しいんですね。
私たちがオーダーしたショップでは、Tシャツの他に、なんと酒屋の前掛けまでやっていたので、ついでにTシャツとお揃いのロゴで前掛けを2枚発注することにしました。この前掛けは、その年の責任者と副責任者が着用出来る「栄光の前掛け」です。今年は私がそのうちの一枚を締めることになりました。イベントが終わると打ち上げで前掛け返還の儀式があり、来年また新たな責任者と副責任者が決まった時、前掛け授与式が行われる予定です。甲子園の優勝旗みたいなもんですね。
オーダーTシャツは仲間意識を盛り上げるのに最適です。無地のTシャツが100円で買えることを考えると高い買い物でしたが、プロの仕事ですから出来映えはしっかりしていて、それだけの価値がありました。