大デフレという言葉もありますが、大デフレと言われてもピンとこないだけなのでは
デフレスパイラル=大デフレ の意味として似ているのではないでしょうか
ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます
「大デフレ」にあたる「デフレスパイラル」という言葉があるからだと思います。
●デフレスパイラル
http://sun.s15.xrea.com/topics/topics03.html
●デフレスパイラル - [政治・経済用語集]All About
http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_politics/w007636.htm
●デフレーション
>デフレスパイラル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B...
●"デフレスパイラル"ってなぁに? - [家事の知恵]All About
http://allabout.co.jp/family/housework/closeup/CU20010822A/
●日本経済 デフレ・スパイラル 構造図 不況 悪循環
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長期に及ぶ大デフレの場合は、デプレッション(不景気、不況)などの言葉が代わりに用いられます。好景気の後の、一時的な景気後退の場合にはリセッション(景気後退、一時的不況)とも言われます。株価の大暴落などの場合には、大デフレというよりも経済がパニック(恐慌)に陥りますので、恐慌や大恐慌などの言葉も用いられます。この場合、大デフレと言うよりも危機感が伝わります。
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資本主義経済での物価や賃金には「下方硬直性」というものがあり、なかなか下がりにくい性質を持っています。
http://note.masm.jp/%B2%BC%CA%FD%B9%C5%C4%BE%C0%AD/
まぁそれ以前に、いわゆるハイパーインフレとは通貨が信用を急激に失うことで物価が何百・何千倍に上昇する現象です。インフレとは逆のデフレとは、見方を変えれば通貨の信用が相対的に上がる現象なわけですが、短期間で急激に信用度が何百倍もあがるというのはまず有り得ません。通貨に限らず「信用を得るのは難しいが失うのは簡単」というだけのことでしょう。
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ハイパーインフレは、例えば物価がものすごい高騰します。
例えば100円のものが、1万円、100万円、1億円と物価が高騰していきます。例えば、時の政府が大量に貨幣を発行することにより、貨幣自体の価値が下がるからです。
ところが、デフレの場合は例えば物価が1万分の1になるといったことは起こりにくいです。120円の缶ジュースの物価は、1円までしか下がりません。ということで、デフレの状況には限界があるからです。
ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます
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